Life隊員たちの日常

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2014年10月02日

最後のまみぃさんブログ

 

 

こんにちは、まみぃさんです。

9月30日、丸1年の任期をもって、協力隊をやめることにしました。

あまり実感なかったけど、引っ越しの荷物やらをまとめ

だんだんすっきりしていく部屋を見ていると

嫌でも自覚するわけで。

 

自分の中でいろんな想いが交錯しています。

 

町だよりで書ききれなかったいろんな想いを

最後のまみぃさんブログに書くと言ったし

私も伝えたい想いや整理したいこといっぱいあるから、

少しだけ、お付き合いください。

 

いつもは読みやすさとか考えるけど

今日だけはただただ溢れんばかりの想いを

思いのまま書き連ねること、

どうかお許しください。

 

 

 

まだ大学生だった私が七ヶ宿町に来たのが1年前。

大学に通いながら活動をした半年間、そしてその後の半年間。

様々なことがありました。

 

学生時代、様々な企業や地域で就職活動を経験しました。

その中で一番心惹かれたのが

『七ヶ宿町地域おこし協力隊』でした。

 

当時、田舎暮らしにも自然にも農業にも

全く興味のない私でしたが、

応募前に(過去ブログにも登場した)

友人のみーちゃんさんが町を案内してくれた時、
言葉では表しきれない

心身が満たされるような

強烈に惹かれる何かを感じました。

 

自分の気持ちが赴くまま、

自分の直感を信じて

その日、七ヶ宿町地域おこし協力隊の

応募を決めました。

 

 

そして始まった1年前の活動。

この町に、これから町に関わるであろう人たちに

私が出来ることは、私に出来る地域おこしとは何だろう、

どのように形にしていこうと

希望と期待を胸いっぱいに始まった1年目。

 

町長さんや協力隊の担当である役場の企画係の皆様、

重点活動地域である干蒲地区や

住んでいる滑津地区の皆様始め

沢山の方が温かく迎え、支えてくださりました。

私は一気に沢山のお父さんやお母さん、

おじいちゃんおばあちゃん、

いっっぱい家族が出来たような

とても心地よく、幸せな気持ちで

七ヶ宿での生活をスタートさせ、

今日まで歩んで来れました。

 

 

しかし活動をしていく中で

私自身がどのように町に貢献していきたいかが

見えてきた頃、

自分が持つイメージやアイディアを

形にしていく術も経験も持ち合わせていない自分が

大変はがゆく感じ始めました。

 

形にしたいことがあるのに

出来ないジレンマをこの町で活動しながら

解消し貢献すべくその後数ヶ月奮闘してみましたが、

町に来て半年以上が過ぎた頃、

成し遂げたいものに対して

3年間という期間が大変短く

感じてしまうようになりました。

 

 

 

それからというものの

それはそれはいろいろとありまして。

まぁあるよね〜てことから想像を絶するようなことまで。

葛藤の日々が続きました。

その「想像を絶するようなこと」がきっかけで

協力隊を辞めるという選択肢を

真剣に考え始めたんですけど…

何かと書いてみたらあまりにも長く

「真夜中のラブレター」と化してしまったので

割愛します。

 

 

とにかく最終的に、3年間では

町に何らかの持続可能なシステムを残すことも

町に貢献したいことを生業とし定住に至ることも

私の持つ力では、出来ないように感じたのです。

 

ようは、自分の力不足です。

 

大事な人たちに何かしたいのに出来ない

そんな悔しさはもう味わいたくないので、

この悔しさをバネに

新たな一歩、進んでいこうと思います。

 

 

あれ、真夜中のラブレター

30分の1くらいにしたら

なんかすごく内容軽くなった気がする…。

 

まぁ、まみぃさんゆるきゃらだし

このくらいがちょうどいいのかな。

わかんないけど。

もう体力も集中力も切れそうだし。

あんま体力無いまみぃさん。笑

良いってことにしよう。

あんま重いのは似合わないよね。

そういうことにしといて。

 

 

 

 

最後に。

七ヶ宿にいたのはたった1年だったかもしれないけど、

沢山の方が私が町を去ること惜しんでくださって

まみぃさんのアルコール漬けが出来るのではないかってくらい

沢山送別会も開いてくださって。

(結局9月に予定入りきらずに10月に持ち越した方々も)

 

私が辞めることを知って

かけてくださった言葉の1つ1つが

とても、とっても心に響いて。

泣きそうになったこともありました。

 

なんとか町に残るよう動いてくれた方、

残念だけど、また遊びにおいでと言ってくれた方。

あなたなら出来る、と、背中を押してくれた方。

まみちゃんが来て、町が明るくなったよ、なんて

言ってくださった方もいました。

そして一番多かったのが、

ご飯食べるのに困ったらいつでもおいで、

と言ってくださった方!

心配かけちゃってるんだなぁ。

でも嬉しい、沢山のお兄ちゃんお姉ちゃん、

お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、

家族がいっぱい出来たみたいで。

率直な言葉にしなくても

伝わってきた想いもたくさんありますよ!

 

協力隊辞めるって町の人が知ったら、

何だい、出ていくのかい、と

気を悪くされて最悪の場合見捨てられるんじゃあないかな

なんて実は最初ちょっと心配だったんですけど、

そんな心配全く必要なかった!ってくらいで。

 

本当みんな、あったかすぎます。

まみぃさん、幸せです。

 

その反応、言葉、1つ1つが

私1年間大したことは出来なかったけど、

ここに来たことは全くの無意味ではなかったんだな

って思わせてくださりました!

 

この場を借りて、お礼を言いたいと思います。

 

来て良かった。

やっぱりこの町が、町の人が大好きです!

また、遊びにきますね♪

 

1年間、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 七ヶ宿町地域おこし協力隊員 | コメント(1)
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この記事に対するコメント一覧

まみぃさん、1年間お疲れさまでした!
福島の協力隊のざっきーです。

ブログ、楽しみにしてました。
協力隊を辞めるのは残念ではありますが、
七ヶ宿での出会いと経験を大切にして、
これからも明るくがんばってください。

応援してます!

投稿者 ざっきー | 2014-10-03 08:47:27

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プロフィール

お名前:
七ヶ宿町地域おこし協力隊員
活動地域:
宮城県七ヶ宿町
趣味 :
登山、読書、食べ歩き。。。
地域おこし協力隊員へ応募を考えている方へ一言:
ぜひ飛び込んでください。心配だったらこのブログをチラ見してほっこりして下さい。

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