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滋賀県犬上郡多賀町水谷 地域おこし協力隊ブログ

「養鶏」と「3Dプリンター」で地域おこし

2017年03月11日

 

畑のマルチ、防草、防風シートを全て剥がしてキレイに掃除しました。

 

 

途中、雨が降ってきましたがそのまま続行。

 

結局、日程ギリギリの作業になってしまったので、続けざるを得ない。

 

もっと早めの作業を心がければいいのだが、もうこの性格だけは変えられない。

 

小学生のころから夏休みの宿題は新学期が始まってからしかやらなかった。

 

早めの行動ができるなら、おそらく公務員とかになって、もっと世の中の役に立つ人間になっていたと思う。

 

まあ、結果として期限内に終わったのでこれでいいとは思ってますが。

 

そう、世の中結果がすべて。

 

プロセスが評価されるのは、学生の野球まで。

 

「もっとこうすれば良かった」というのは単なる言い訳。

 

だったら試合後に言わずに、試合中にそれをやれ、という話。

 

というわけで、あとは機械で土起こしすれば春に向けての準備は万端。

 

収穫せずに雪に埋まっていた野菜はこいつらに。

 

 

 

この3年間、本当にたくさんのことをやったと思います。

 

ただ、いろいろやった中で「なにが残せたのだろうか?」

 

 

「中止」という言葉がならんだこの資料を見ていると、そう思うことはあります。

 

協力隊ありきの活動だったので、仕方ないというかこうなるのが必然。

 

でも、これだけは確実に「残せた」と思える成果がひとつだけあります。

 

 

「公民館開放」です。というか、これだけで隊員としての成果の半分はこなしたと思えるだけの自負があります。

 

正直、最初は「公的な金も入るし、最低5年間は続けないといけないし、できるのか?」なんて意見もありました。

 

でも今となっては、たとえ協力隊が居なくなっても(元協力隊は残りますが)、なくなることはないものになりました。

 

っていうか、残って当然のいう雰囲気で誰もあまり評価してくれないので、ここで自画自賛してます(爆

 

公民館開放は「地域おこし」とはなにか?という自分なりの答えです。

 

「なにをやったのか?」よりも「なにを残せたのか?」のほうが大切。

 

協力隊の活動では、どちらかというとイベント的な活動のほうがピックアップされやすいかと思います。

 

見た目が派手でニュースなどにしやすいので当然だとは思います。

 

地味で、とくになにをするわけでもなく、ただ毎週公民館に集まって、体操をして、お茶を飲んでいるだけの公民館開放は、見向きもされません。

 

いや、ほんと、見向きもされなかった。

 

これから体操しますって状況だったのに、写真の一枚も撮ることなく帰っていったよな・・・

 

分かってないよな・・・

 

「なにをやったのか?」なんて、ほんとどうでもいい。

 

「過去より、なにを残せて、未来にはなにがあるのか?」のほうが重要じゃね?

 

協力隊の任期もあと3週間になり、忙しい日々をすごしています。

 

が、数ある活動のなかでいちばん大切なものはなにか?

 

「公民館開放」だと思ってます。

 

投稿者 山下 | コメント(0)
[カテゴリ] 日々のくらし

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