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【6/30まで期限延長!】いも興し戦隊「ネバルンジャー」隊員求む! 愛荘町地域おこし協力隊員募集

滋賀県愛荘町

※応募期限を平成28年6月30日まで延長しました。
いも興し戦隊ネバルンジャー隊員募集 愛荘町地域おこし協力隊

その名は「ヤマウナギ」?

滋賀県愛荘町には300年の昔から伝わる伝統野菜「秦荘のやまいも」があります。

山鰻(やまうなぎ)の異名を持ち、薬として珍重されるほど滋養に満ちたやまいもは、粘土質の土壌で美味しく、粘り強く育ちます。すり下ろしたやまいもの粘りは驚くほどで、箸でつまめるほどの硬さを持ち、地域で愛され続けるほか全国にファンを持ちます。

しかしながら、就農者の減少はこの地域でも避けられず、出荷まで2年を要する栽培の困難さからやまいも農家の担い手が減っており、このままでは300年の伝統が消えてしまうかもしれません。

私たちは、地域が誇る伝統野菜「秦荘のやまいも」の栽培方法を次代に伝えながら、魅力ある特産品を提案する、そんな人材を求めています。

愛荘町は、都市と近接しながらも自然があふれ、歴史と文化に誇りを感じる町です。

あなたの粘りで一緒に地域を元気にしませんか。 

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愛荘町の紹介

滋賀県愛知郡愛荘町は、琵琶湖の東部に位置し、人口21,222人、7,488世帯(平成27年11月30日現在)の小さな町です。

交通の要所でありながら鈴鹿山系の山々から流れ込む清水によって、豊かな自然に恵まれており、中山道の宿場町「愛知川宿」を中心とした商業地域、これを取り囲む農業地域が共存しています。
町の東側に広がる農村地域では、古代先進的な土木・灌漑技術をもった朝鮮半島からの渡来人依智秦氏がもたらしたといわれる養蚕、製糸、紡績の技術や、良質な水のある自然環境、酒づくり、さらには近江上布や近江刺繍といった染織文化など、さまざまな手しごとを生み出した地域です。
また、国宝本堂を有する天台寺院、湖東三山「金剛輪寺」を有しています。

2年前、本町の東を走る名神高速道路に「湖東三山スマートインターチェンジ」が開通し、高速アクセスの利便性が格段に高まりました。
町では、昨年度、そのインターチェンジの出入り口に、愛荘町の観光情報発信施設として「湖東三山館あいしょう」をオープンさせ、町内情報の発信や特産品の展示販売を行うほか、館内にこの地域に伝わる「かまど」を整備し、かまど炊きにこだわった食事の提供をしています。

バス等の公共交通には乏しいものの、町内を網羅するデマンドタクシーのサービスが、自動車を使えばJR琵琶湖線稲枝駅まで15分、新幹線米原駅には30分と交通利便の高い地域です。
高速道路を利用すれば京都へ約40分、大阪へ約70分、名古屋へ約75分でアクセスできます。医療機関は、地域内外に診療所があるほか、車で30分以内の距離に複数の総合病院があります。

インタビュー

愛荘町地域おこし協力隊 関さんの写真

隊員として愛荘町で活動すること
愛荘町ってこんなまち

愛荘町地域おこし協力隊
関 りんさん

愛荘町は近江上布、びんてまり、太鼓、近江刺繍と伝統工芸の息づく町です。 私が今取り組んでいる、近江上布の型紙を活かした折り紙で色々な物をつくる「ののすておりがみワークショップ」を数多く開けているのも、手でつくることが好きな方が多いからかもしれません。 町内には能楽師の先生もおられ、歴史文化博物館には池に浮かぶ能舞台もあります。 愛荘町に来て初めて本物の能楽を間近に見、今では先生の協力のもと「おうちお能教室」を開き、生徒の一員として謡曲を習っているのには自分でも驚きです。 愛荘町は歴史の深い町でもあります。金剛輪寺や中山道が有名ですが、観光ボランティアガイドの皆さんは、それ以外の隠れた名所にも詳しく、地元びいきで愛嬌たっぷりに話してくれます。 今年度からウォーキングイベント「歴知散歩(れきしるさんぽ)」がスタートし、チラシやしおりづくりで協力するとともに、目には見えない歴史を見る力を鍛えています。 畑をしておられる方も多く、月に一度、みんなで晩ごはんを食べるイベント「おうちごはんの日」では新鮮な野菜をいただけることもあります。これまでの献立は、愛荘産野菜たっぷりカレー、町の特産「秦荘の山芋」が練り込まれた66うどん、町内の酒造の酒粕でつくる粕汁などなど。10~60代が集まって、ひとつの家族みたいにわいわいにぎやかな食卓を囲みます。 愛荘町にやって来て初めて出会ったものがたくさんあります。これからも愛荘町の文化や歴史を学びながら、自分にできることを探していきたいです。

 

やまいも栽培農家 黒川さんの写真

粘りと甘みが際立つ伝統の味
お客様の声励みに守り続ける

やまいも栽培農家
黒川利平さん

今から300年以上前、江戸時代の元禄期に起源を持つ秦荘のやまいもは、愛荘町の中でもわずかに限られた湿田遅滞でしか作れない希少な芋です。 その特徴が現れるのは芋をすりおろしたときで、お餅のように箸で持ち上げられるほどしっかりとした粘りがあります。甘みも強く、醤油をたらすだけでおいしく食べられます。 他の作物に比べ、病害や害虫対策、天候不順による不作など、栽培の苦労は多いのですが、「あの味が忘れられない」と言ってくださる全国の皆さんのためにも、ありったけの愛情を込めて育てています。 今、やまいも農家は高齢化が進み、後継者もいないのが現状です。年々生産量が減少していく一方、毎年多くの常連様が心待ちにされていて、注文は年々増加傾向にあります。 お客様との信頼と、まちのPRのために一級品づくりを心がけていますが、稲作のような機械化は出来ず、手間暇のかかる作業で大量生産はできません。お客様の期待に十分にお応えできていないことがとても残念です。 将来を考えると、栽培方法や調理法などの伝統がいつか絶えてしまうのではないかと不安を感じています。 協力隊の皆さんには、栽培技術の継承はもちろん、やまいもを使った料理や加工品の開発、PRを私たちと一緒に進めていただけることを期待しています。

 

湖東三山館あいしょう施設長 宇山さんの写真

自慢のやまいものおいしさ
たくさんの人に知ってもらいたい

湖東三山館あいしょう施設長
宇山弘子さん

湖東三山スマートインターチェンジの入り口に位置する「湖東三山館あいしょう」は、町を訪ねる方の玄関口として2014年秋にオープンしました。観光案内、地域の特産品販売や地産地消に取り組み、地元食材を活用した食の提供など町の魅力を発信し続けています。 「秦荘のやまいも」は、栄養価が高いうえ、美容効果があり、何といってもすりおろせば箸で持ち上げることができるほどの強い粘りが特徴です。現在、販売コーナーでは66うどん、66そば、やまいもぼうろ、やまいもようかんなどの「秦荘のやまいも」を使った特産品を販売しています。 飲食コーナーでは期間限定メニューやまかけ定食の提供や、イベント限定「やまいもコロッケ」の販売を行いました。 世界でも貴重なやまいものブランド化と知名度を上げるため、ここでしか食べられないメニュー、オリジナリティーあふれる商品などオンリーワンを目指しながら日々努力しています。 

 

●応募・質問等はこちらから

募集チラシ(PDF)

・ポスター(JPEG)【画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します】

ポスター1 今、あなたの力を!ネバルンジャー隊員募集ポスター2 秘密基地、こない?ネバルンジャー隊員募集ポスター3 ネバギバ ネバルンジャー隊員募集ポスター4 報酬は、熱い声援だ ネバルンジャー隊員募集

 

●参考URL

【愛荘町公式ウェブサイト】 http://www.town.aisho.shiga.jp
【愛荘観光なび】 http://www.aisho-kanko.com
【愛荘町協力隊Facebook】 https://www.facebook.com/aisho.chiikiokoshi/
【愛荘町公式Facebook】 http://www.facebook.com/aishotown

●応募・質問等はこちらから

 ・応募送信フォーム

 ・質問フォーム

 ・応募用紙 (応募用紙.doc/応募用紙.pdf

 ・質問用紙 (質問用紙.doc/質問用紙.pdf

※応募方法は下記をご参照ください。

募集要項

  • 雇用関係の有無
    なし
  • 活動概要
    ※地方自治体より、右記の地域協力活動を行う旨の委嘱を受けます。
    ・栽培農家とともに、伝統野菜「秦荘のやまいも」の栽培の習得、生産拡大、販売促進
    ・魅力的な「秦荘のやまいも」の商品開発
    ・地域資源の発掘
    ・(一社)愛荘町秦荘観光協会と協力し、地域資源を使った特産品の開発、商品化
    ・愛荘町観光情報発信施設「湖東三山館あいしょう」でのイベント企画、運営
    ・町内外のイベント出店
    ・地域の方々と信頼関係を築きながら、来訪者のニーズ把握、調査を行い、両者をつなぐ
    ・SNS等を活用した情報発信等
    ・その他、商工振興や観光振興につながる活動
    ・隊員の個性や特技を生かした定住・定着に必要な活動
  • 募集対象
    ・年齢20歳以上の健康な男女
    ・三大都市圏をはじめとする都市地域(条件不利地域以外)に在住し、委嘱後に愛荘町に住民票を移すことができる方(※地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」ページで確認してください。http://www.soumu.go.jp/main_content/000334521.pdf)
    ・地域住民等とのコミュニケーションが図れ、地域おこし活動に意欲のある方
    ・SNS等を活用した情報発信等ができる方
    ・自然食や田舎料理などの調理に深い知識または関心のある方
  • 募集人数
    1名
  • 活動場所
    愛荘町内(主に湖東三山館あいしょう、やまいもの生産地域)
  • 活動時間
    月160時間程度(1日8時間×20日程度)
    ※うち80時間以内は、定住、定着に向けた活動(起業・就業活動)に充てることができます。
  • 任用期間・任用形態
    愛荘町地域おこし協力隊として愛荘町長が委嘱(雇用関係はありません)
    平成28年8月1日から1年(3年を限度に延長が可能)
    ※委嘱開始日は、応募者の都合(在学中・在職中)により相談可。
  • 報償費
    報償費 月額166,000円(予定)
    ・その他の活動経費については、別途一定の支援を行います。
    ・所得税、国民健康保険税などの税金、介護保険料、年金保険料などは各自で納めていただきます。
  • 待遇・福利厚生
    ・住居は、受け入れ地域内の空き家等が無償で確保されます(活動費対応です)。
    ・パソコンおよび活動車両は各自持ち込みとなります(活動費対応可)。
    ・ボランティア保険等に加入していただきます。
  • 申込受付期間
    2016年01月15日~2016年06月30日
  • 審査方法
    応募方法
    (1)応募書類を提出してください。
    ※応募書類は愛荘町役場HP(http://town.aisho.lg.jp/)からダウンロードできます。
    (2)提出先:〒529-1234 滋賀県愛知郡愛荘町安孫子825番地
    愛荘町役場 秦荘庁舎1階 産業建設部 商工観光課まで
    (3)提出方法:郵送、持参
     応募送信フォーム(http://www.task-asp.net/cu/eg/lar254258.task?app=201600006)からも応募いただけます。
    (4)提出期限:平成28年6月30日(木)【必着】

    選考方法
    (1)選考委員:町行政および地域住民等で構成します。
    (2)第一次選考:書類審査
    (3)第二次選考:第一次選考の合格者に対し、7月中旬までに定住・定着に向けた活動に関するプレゼンテーションや面接による選考を行います。(詳細は第一次選考合格者に通知します。)
    (4)最終選考結果:第二次選考受験者全員に対し、選考後10日以内に書面で通知します。
  • 参考URL
    愛荘町公式ウェブサイト http://www.town.aisho.shiga.jp/
  • 備考
    ※募集に関する個別質問は、電話では受け付けません。所定の質問書によりFAXまたは郵送、質問送信フォーム(http://www.task-asp.net/cu/eg/lar254258.task?app=201600007)から問い合わせてください。質問事項に関する回答は、質問者に対してメールまたはFAXにより行います。

お問い合わせ先

愛荘町役場 秦荘庁舎1階 産業建設部 商工観光課 北川・山本・野々村
〒529-1234 滋賀県愛知郡愛荘町安孫子825番地
TEL:0749-37-8057 FAX:0749-37-4444
URL:http://www.town.aisho.shiga.jp/