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※随時募集【協力隊取材】土佐市地域おこし協力隊募集\農業担い手・地元ケーブルTVレポーター/

高知県土佐市

高知県土佐市、高知県で一番大きな街の高知市の隣の街で、人口約2万8千人の市と呼ぶには少し小さいが、全国的にも歴史的にも有名な「土佐」を冠とする市であるため県庁所在地と間違われることも多い。ちなみに高知県には、土佐清水市、中土佐町、土佐町と「土佐」が市町村名に付いている地域が4つもあるため、他市町村と間違っての問い合わせも多い。

 土佐市が地域おこし協力隊を開始したのは、平成27年4月から。まだまだ駆け出し。一年目は大変苦慮した。現役協力隊員漁業担当の大久保氏は語った。

「やっぱり、土佐市みたいにそんなにまだ追い込まれていない地域の地域おこしってすごい難しいんですよね。でも何年後かには、きっと追い込まれる時がくる。だから今のうちにやらないといけない。他地域みたいな決められたミッションはほとんどないけど、その分自由に自分で作っていく。まあ、失敗もするんですけど、チャレンジできることは楽しいですね」

 そう語った大久保至氏は協力隊最終年度となる来年からは、漁業担当として養殖業者さんに弟子入りし、土佐市の漁業の担い手として定住する予定だという。                  

 

 土佐市の地域おこし協力隊で学級委員長(通称ボーイさん)と呼ばれ、地域からも隊員からも愛されている高石さとみ氏はこう語った。

「観光担当として、協力隊になったんですけど、はじめの頃は何から手を付けて良いのか分からなくて…ただ市役所も周りの人もほんとに熱い方が多いですし、みんないい人だからそういう人達の少しでも力になりたいっていう思いで頑張ってます。来年度には観光協会ができる予定なので、そこで就職できるために自分もスキルアップするため来年度は資格取ろうと思ってます。あっ!最後に彼女募集中です。」

 ちなみに高石氏より人格者を私は見たことが無い。隊員や地域の人からも神仏と呼ばれるレベルだ。そんなキャラだからこそ、実は色んな団体から退任後のオファーが殺到している。

 もう一人去年の11月に土佐市でカフェの経営者として定住が決まり、初の協力隊定住者となった永田順治氏がいる。今回は多忙のため取材できなかったが、一緒に働いていた当時から兄貴的存在で、卒業した今でも協力隊の相談役として協力してくれている。

 

 そして今年度、2名の女性隊員が増えた。東京丸の内OLから高知の酒文化が大好きで8月から隊員になった増井翔子氏とバルーンアーティストから9月に隊員となった田中愛彩氏だ。この2人全く対照的で、酒豪と下戸。増井氏は年上からも「ねえさん」と呼ばれるくらいの酒豪。何人もの強者が彼女に圧倒された。一方田中氏は全く飲めないのに酒の席には参加すれば最後まで残り、みんなを車で連れて帰るという健気な女の子。そんな二人に聞いてみた。「土佐市来て楽しい?」増井氏は語る。

「土佐市に移住したのはTさんの口にだまされて…ほんとは隣街にしようと思ってたのに。」

なんてことをと思う筆者だったが、増井氏は続けてこう語った。

「でも、今では感謝してますよ!だってほんとに楽しい!朝の海とか超きれいだし。何よりも高知県人って、男性は何やるにしても豪快。そして色々熱い!私海外留学も長かったんですけど、強いて言えば、スペイン、イタリアみたいな。ただ高知の女性も負けずにはちきんって呼ばれるくらい、ここでは多くは語らないけど男より男勝りみたいな方が多いから、豪快なのに奥さんに負けてるみたいな。そういうとこ素敵で接しても楽しいなって感じてます。」

とすでにはちきんのねえさんに私はたじたじとなった。

一方、田中氏は語る。 

「私は、海側に住みたいって決めてて、土佐市の協力隊FBを見て、この地域楽しそうだなと思って土佐市に応募したんですけど、実際楽しい!それに土佐市ってそこまでひどく田舎って感じでもないんで、コンビニがないとかそんな生活にも困らないけど、私が住んでる宇佐地区の海とかすごい綺麗だし、仁淀川河口の眺めも最高。適度に田舎な感じがいいですね。ちなみに、今の隊員達はみんなキャラが濃すぎるんで次の協力隊には癒やしてくれるような女の子に来て欲しい。」

田中氏はいつもの元気な笑顔でそう語ったが、その時筆者は知っていた。実はこの子のキャラが相当な天然で他には無いキャラの濃さがあることを。

この二人の仕事に触れていなかったが、二人とも好奇心旺盛で、今色んな事を計画立てて、来年度を見据えている。元気な二人だからこそ、今までに無かったことができると思えるし、実際に地域の方々もすごく協力的だ。今後の二人の成長に期待しつつ私はその場を去った。

 土佐市の今回の募集は、農業、ケーブルTV隊員になれば、どれもまだ土佐市の協力隊として初めてのメニューで大変なことも多いと思う。それでも毎日を楽しく明るく過ごせて、新しいことにチャレンジできる方に来てほしい。土佐市の未来を明るくできるのは今見ていただいているあなたなのかもしれない。

 

応募内容 http://www.city.tosa.lg.jp/download/?t=LD&id=2361&fid=18569

応募作文 http://www.city.tosa.lg.jp/download/?t=LD&id=2361&fid=18556

応募用紙 http://www.city.tosa.lg.jp/download/?t=LD&id=2361&fid=18557

 

【活動参考】

FaceBook  https://www.facebook.com/tosacity.kyouryokutai/

Instagram  https://www.instagram.com/tosa_reactivate/

隊員ブログ① http://kyoryokutosa.hatenablog.com/entry/

隊員ブログ② http://ameblo.jp/aisa209-tosa/

募集要項

  • 雇用関係の有無
    あり
  • 業務概要
    ①農業支援
     遊休農地を活用した農園作りや、農作物の集出荷など土佐市の農業の活性化に努めます。
    ②ケーブルTV
     地元よさこいケーブルネットでのお仕事で、レポーターからカメラ撮影、編集作業などを行い、地域の情報発信をするお仕事です。
  • 募集対象
    対象年齢:平成29年4月1日時点で20歳以上40歳以内の方
    対象地域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、札幌市、熊本市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、北九州市、広島市、福岡市から土佐市に住民票を異動することができる方
  • 募集人数
    2名程度
  • 勤務地
    土佐市内全域
  • 勤務時間
    週38.75時間勤務を各週の活動予定に合わせて振り分けます。
  • 雇用形態・期間
    任用期間:委嘱日から平成30年3月31日、一年更新、最長平成32年3月31日まで
  • 給与・賃金等
    月額200,000円
  • 待遇・福利厚生
    厚生年金、健康保険、雇用保険、公務災害
  • 申込受付期間
    2017年03月21日~2017年08月01日
  • 審査方法
    (1次選考)書類審査:履歴書、応募用紙、作文
    ※様式は土佐市HPからダウンロードするか、問い合わせいただければ送付致します。
    (2次選考) 面接試験 
    ※面接試験にかかる交通費等の費用は自己負担となります。また、1次試験合格者の方の2次試験面接日程については、ご都合に合わせて個別に面接を行います。
    (応募書類提出先)
    高知県土佐市高岡町甲2017-1 土佐市役所未来づくり課活力創出班

お問い合わせ先

土佐市役所未来づくり課 活力創出班 担当:高芝
〒781-1192 高知県土佐市高岡町甲2017-1
TEL:088-852-7682 FAX:088-852-7638
URL:http://www.city.tosa.lg.jp/