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水の郷 長野県松本市 歴史・風土・人に出会う旅

女鳥羽川
正面の美ヶ原高原からの女鳥羽川。左手前は縄手通り。左奥の緑屋根が市営住宅。

旧制高校の名残り、大正ロマンの町も

縄手通りの近くには、映画監督も輩出した旧制松本高校の学生らが親しんだ映画館跡も。また当時の洋食店やコーヒー店が今も営業しています。

少し離れたところには、旧市役所をイメージした市営住宅。大正ロマンに彩られた地区があるそうです。まるで映画のセットか、博物館のような街並みです。

中町通り
中町通り。行列のできるそば店やインドカレー店も土蔵造り。

白壁土蔵造りの商家がならぶ中町通り

中町通りは、蔵造りの町です。造り酒屋を移転した「蔵シック館」や、生糸産業が盛んだった頃の生活がしのばれる「はかり博物館」などが並びます。火事から財産を守るための石造りなのだとか。話に引き込まれ、実利を重んじた商人の息づかいが感じられる気さえします。また、城を守るため、道を一直線に作らず、わざとずらしたり曲げたりしてあることなど、言われて初めて気づき感心しました。

メインディッシュ
野菜をたっぷり大胆に使いながらも芸術的な盛りつけのメインディッシュ、遊び心満載のデザート。マクロビオティックとフレンチ、和風建築と洋風料理の出会いが産む感動。

体に嬉しいマクロビオティックを。フレンチの優雅な昼食

「旅市」ツアーの最後はランチです。名門商家の蔵を改装した「ヒカリヤ ニシ」。高級感溢れる洗練された空間でくつろぎながら、土地のオーガニック食材を使った「ナチュレ フレンチ」をいただきます。

田邉真宏シェフによるマクロビオティックを取り入れた料理は、見た目も味も絶品。素材そのもののおいしさがひきたつ手の込んだ料理で、感動の仕上げがほどこされ、満ち足りた気分になりました。

次々語られる逸話のおかげで、城下町として栄えた時代から現代に至るまでの様々の町のドラマが今なお現代に名残をとどめていることを知りました。
「旅市」には、東日本各地に渡る14のプランがあります。この日は〈人々の生活を守り続けた北アルプスの湧き水と松本水めぐり〉の一部「水の郷、松本の町めぐり」でした。

お申し込み、問い合わせは【びゅう予約センター】まで。

ナビダイヤル
[Tel 0570-04-8928] (市内通話料でOK)
携帯電話・PHS・IP・ひかり電話からは
[Tel 03-3843-2001]
営業時間
平日 9:00~21:00/土休日 10:00~18:00 (※年末年始休業)

写真で見る松本のミニ観光スポット

観光スポット1
駅前にある播磨商人像。槍ヶ岳を開いたと言われています。
観光スポット2
公民館前のからくり時計。長野県は精密工業も盛ん。大きな手まりから人形が姿を表します。
観光スポット3
千歳橋のたもとに。松本市は「花いっぱい運動」の発祥地。

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