民間版クラインガルデン 「(仮称)イクサーブ手賀」
JOINの住まいづくりの研究会で研究していた民間版クラインガルデンのモデルケースとして、コ・ハウジングを取り入れた民間版クラインガルデン「(仮称)イクサーブ手賀」。このイクサーブ手賀では、田舎暮らしとコ・ハウジングの住まい方を融合したまちづくりを目指しています。
都心から離れた郊外で暮らす富裕層を意味する「イクサーブ(Exurb)」。
価値観が同じ人たちがコミュニティーを共にしながら生活をするスタイルの「コ・ハウジング(Co Housing)」。
「イクサーブ手賀」はコーポラティブ方式による住まいづくりと、コ・ハウジングによるコミュニティーづくりを組合わせた、首都圏初の民間版クラインガルデンを提案するプロジェクトです。
プロジェクトの概要については、こちらへどうぞ。
民間版クラインガルデン『(仮称)イクサーブ手賀』
http://www.sogoexurb.co.jp/exurbtega/
■ クラインガルデンとは
「小さい庭」という意味のあるドイツ語で、宿泊施設(ラウベ)に滞在して菜園活動を楽しむ、滞在型市民農園のことです。週末や休暇を利用して農作業を楽しんだり、定年後の第二の人生として取り組むなど、それぞれの利用方法で菜園活動を満喫できます。
■ コ・ハウジングとは
コ・ハウジングとは、20世帯前後の集まる住宅の形態の一つで、各独立した住宅のほかに共通の家(コモンハウス)を持っています。
コモンハウスを中心に、コミュニティを運営しており、コミュニティでそれぞれの役割を果たそうとする意識で生活をする住まい方を実践しています。
各住宅はコモンハウスを中心に、それぞれが寄り添うように建てられており、近所の付き合いや年長者の経験がコミュニティに還元され、地域はそれを享受し、子供たちの成長を支えることを実現している住まい方が、コ・ハウジングです。
■ コーポラティブ方式とは
コーポラティブ方式とは、自分たちで家をつくりたいという人達が集まって組合を結成し、土地を共同で購入し開発申請を行い、それぞれの家の設計及び建築工事を発注し、監理までしていく方式です。しかし現実的には参加者同士の意見調整や事業工程の把握など専門知識のない参加者が行える事には限界があるので、コーディネーターとして客観的な立場で参加者の利害調整や合意形成を行える会社が必要となります。コーポラティブ方式は、同じ目的を持った仲間を集めて、まちづくりから始めるので、ご近所同士のコミュニケーションが深まり、安全面においても理想的といえます。
| 名称 | 民間版クラインガルデン『(仮称)イクサーブ手賀』 | 参考URL | http://www.sogoexurb.co.jp/exurbtega/ |
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記事番号:0000002718
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