不況がきてもお金がなくてもびくともしない、この暮らし

2010年03月02日

イベントや観光地などで食べる味は何ともいえないほどに美味しいものだ。山や海を眺めながら、見知らぬ大勢の人込みの中での食感は、こだわりの味や伝統の味を超えてしまうのだから不思議だ。でも、食べ物の本当の味は「暮らし」のなかにあるのではないか、と私は思っている。寒さ暑さから生み出された伝統の味は、イベントなどでは味わうことが出来ないのかも知れない。囲炉裏端に座り、伝統の串で焼く秋田の「きりたんぽ」の味は格別である。これが「暮らし」だ、と思わずにはいられない。春はまだ遠いのだから・・・。