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ハナリンの房総ロハスライフ

2010年02月06日

実は「おひとりさま」にやさしい田舎暮らし?!

今月発売の「田舎暮らしの本」をお読みになった方はいらっしゃいますか?
なんと、「実はおひとりさまにやさしい田舎暮らし」という小特集があるのですね。

「ハナリンもアラフォー独女だから、取材来るかも?!」なんて冗談で盛り上がっていたのですが、最近は田舎暮らしを志向する独身女性が多いんですね!

「田舎暮らしの本」の読者層も30代女性が多いんだとか。
しかも、この出版不況時にも確実に部数を伸ばしているそうです!

そして、女の子向けの田舎暮らしの本「いなかスイッチ」なんて雑誌も出ているし。

「リンカラン」「アルネ」「ソトコト」「自給自足」「天然生活」・・・
女性向けの自然派雑誌を読んでも、田舎暮らしのカリスマが登場したりして、確実に「田舎暮らしっておっしゃれー」な時代に入っています。

かくいう私も昔、そのカリスマに影響された一人。

その人の名は「鶴田静」さん。

10年以上前になりますか、鶴田静さんの本に影響を受けました。

彼女はアメリカ人でフォトグラファーのご主人と2人、鴨川で自給自足に近いナチュラルな生活をしているベジタリアン料理研究家。

古民家をおしゃれに改造して、自分の畑で採れた野菜をおいしく料理したり、エッセイを書いたり。
(私はひそかに「日本のターシャ・テューダー」と呼んでおります)

「いいなあ、いいなあ」と、彼女の写真集「田園に暮らす」を読んでため息をついていました。

これが20代後半のこと。

そして、東京のど真ん中。満員電車で通勤し、仕事や趣味や習い事、旅行にグルメにショッピング・・・がむしゃらに生きた20代、30代があっという間に過ぎ去り・・・
(気がついたら婚期も逃していた・・・)

いよいよ40になって、前からやってみたかった田舎暮らしに踏み切ったというわけです。

といっても、いすみ市は東京から1時間ちょっと(東京まで通勤している人も大勢いる)・・・田舎暮らしって意識はあまりないんですけどね。

でも確かに、私のように独身で田舎暮らしがしたいというアラフォーはやはり少ない。

おまけに無職で移住はあまり例がないらしく、不動産屋に物件探しに行っても門前払いされてばかり・・・(涙)
(結局、大手の不動産会社で見つけたけど、それでも保証人の代わりになる保証金払わなくてはいけなかったりしました)

独身アラフォーのみなさん、仕事はある程度見つけていきましょうね。

脱線しました・・・

そうそう、私のような独女でも「きっかけあらば田舎暮らししたい」という人が多いと思うのですが、いかがでしょう?

実際、農的お見合い(農コン)に行くと、首都圏の女性がわんさかあふれているというし、いすみでも稲刈りイベント、田植えイベントなんかあると、若い女性でいっぱいなのです。

その数、男性をはるかに上回る。

もう「農」が女性にとっては新しい時代のキーワード。

でも、だからじゃあ農家の跡取りとくっつくかというとそうでもない。保守的な農家のお嫁さんにはなりたくない。その辺の意識のギャップは今度またどこかに書きましょう。

私の東京時代のキャリアウーマンたちからも「近くに畑を借りて週末は農作業しているの」・・・なんて声もちらほら聞きましたしね。

「スポーツジムで健康づくりするより、お米を作って健康になる方が食べる時の楽しみもあるし、地球にもいいし、一石二鳥」なんて考えている人も。

それは、生命力に強い女性はすでに直感でこれからの時代を察知しているんじゃないかなーって思います。

つまり、これからの時代はだんだん経済も行き詰まり、都市生活にも限界が出てくる。実際、自殺は増え、鬱やアレルギーの病気が蔓延し、おかしな方向に行っている。これからは自然と調和して人間らしく生きていけるところに住まなくては・・・」と。

だから、これからもどんどん田舎暮らしの独女が増えていく。

あ、実際こっちの生活には一人でも特別不便はありません。

地形は平たんで運転しやすいし。
買い物するところもたくさんあるし。
東京までショッピングしたくなったら電車に乗って1時間だし。
たまーに力仕事があったりするのですが、なんとかなっちゃっていますね。

心配していた「その年まで独身なんて・・・」という偏見も(あったとしても)表に出ないですし。
(それより独身男性が多いからですかね・・・)

もっと心配していた「茶飲み友」もできました。

バツありも含めれば、けっこうアラサー、アラフォー独女も多いものです。
一緒に移住してきた東京育ちの独女もいれば、Uターン組もいる。
子育て一段落すれば、子供をジーちゃんバーちゃんに預け、ランチを楽しめることも。

そして、私が参加している風の谷ファームの自然農塾は30~40代の女性が7~8割。
メンバーは、若いサーファーママ、キャビンアテンダント、私のようなロハスな独女、自然派育児ママなどなど。

田んぼの中のおしゃべりも楽しいものですよ。

田舎暮らししたい独女のみなさん、というわけで、いすみも候補に挙げてくださいね~

http://ameblo.jp/ohanakeiko/

投稿者 千葉いすみのハナリン | コメント(0)

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プロフィール

お名前:
千葉いすみのハナリン
移住先:
千葉県いすみ市
移住歴:
1年半
趣味 :
自然食カフェめぐり 田んぼ グラフィック製作 漫画を描く
移住を考えている方へ一言:
都心に近くて、海・山・川の自然に恵まれた環境で農的暮らしがしたくて移住しました。近所には中島デコさんのブラウンズフィールドがあったり、農カフェがあったりとちょっと素敵な田舎暮らしをしている人が多く住んでいます。これから自分で食べる分は自分で作る時代。ぜひ遊びに来てください。

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