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2009年07月17日

広島湾に浮かぶ「江田島」の西北部にある、「国立江田島青少年交流の家」を利用する機会に恵まれた。
「江田島」といえば、戦前には「海軍兵学校」が存在し、今では「海上自衛隊第一術科学校」がある所として知られている。
「国立江田島青少年交流の家」は、健全な青少年の育成を図ることを目的とした“青少年教育訓練施設”で、1967年に「国立江田島青年の家」として設立され、その後、名称変更して今日に至っている。
施設としては、各種研修室はもちろんのこと、広大な敷地にグランドやテニスコート等を有し、各種スポーツやファイヤーのつどいもできるようになっている。
さらには、海に囲まれた環境を活かした“カッター研修”や、「江田島」の名峰「古鷹山」への“訓練登山”もできる。
生活面では、日々、「朝のつどい」と「夕べのつどい」や清掃活動が実施され、利用者は年齢に関係なく、それぞれの役割が与えられる仕組みとなっている。
利用してみて、規律や礼儀を学ぶには相応しい所だと感じたが、中でも“カッター研修”の付添役として海に出たことが、今でも印象に残る。
“チームワークの大切さを学ぶ”“全力を出し切り達成感を味わう”という研修目的には、共感を覚えた。漕ぎ手となった研修生たちに聞いてみても、「苦しかったが、やって良かった!」と、すこぶる好評であった。
風光明媚な島の、明るく爽やかな雰囲気の中で、“寝食をともにしながら、学び合い語り合う”ことのできる、「国立江田島青少年交流の家」。
小中学生から高校生の集団訓練や新社会人の教育には、もってこいの施設と言えるのではないだろうか。
◆写真付きのレポートはこちら↓
http://www.iju.pref.hiroshima.lg.jp/portal/browser?ActionCode=content&ContentID=1247546191913&SiteID=0000000000000&FP=toppage
投稿者 リン | コメント(0)
[カテゴリ] リンちゃんレポート
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