移住・交流ブログ

さとやま百姓の気ままな田舎便り

2008年01月31日

えびら作り体験教室

1月26・27日の両日にWAC協議会ではエビラつくりを行ないました。
この奥久慈地方に昔から伝わる手工芸の一つで、オカメザサを使って編み上げる籠の事を言います。
一般にお蕎麦やうどんを茹であげた時に、水を切るときに入れておいたり、梅干を作る時などに梅を入れておいて干すザルとして使ったりします。アレンジをして色々な籠として使うことが出来ます。
大きなものから小さなものまで編み方で変わります。
1日目は材料を採取してきます。これが結構大変なのです。長さや太さ、一年目のものなど吟味して、一つの籠を作るのに大小まとめて約200本ほど用意します。
2日目に製作をしました。これも重労働で、編み方の順番などを間違えないように細いササの茎を使って編み上げます。

昔からの伝統技術を継承して行くのも我々の役目ではないかと思い、少しずつお年寄りの先生を招いて勉強会をやっています。
興味のある方は是非さんかしてくれたらいいな~と感じています。

投稿者 つんくん | コメント(1)

[カテゴリ] 地域振興活動便り

この記事に対するコメント一覧

つんくん さんへ 以前,さとブロでえびらづくりをされている様子を拝見しました。 昔ながらの伝統文化や技術を伝えていくことの大切さと,それに関わっている方々のご苦労とそのなかで元気に明るい笑顔で作業されている方々の力を一緒に感じました。 これからも陰ながらに応援しています。

投稿者ひまわり | 2008-12-15 11:49:08

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