2010年02月08日
きつねとマガン

【この時期、蕪栗沼は寒さが一番厳しい】
大崎市田尻、ラムサール条約登録地 蕪栗沼・周辺水田 は一年で
一番厳しい時期を迎えています。
何が厳しいのか?
それは、生きるために必要なえさが
不足してくるからです。
そして、この雪です。
この
雪がえさの確保をさらに
困難なものにするのです。
田んぼにいるマガンは、雪のせいでえさとなる落穂を食べることが
できないようです。
大丈夫かな、と心配しながら観察していると、突然マガンの首が立ち警戒モードになりました。
なぜだ?

よく見ると、マガンの群れに
キツネが接近していました!

まさか!
マガンを
食べるつもりか?

キツネの
動きが止まりました。
マガンも緊張、キツネも緊張、私も緊張です。
息をのんで見ていました。

一歩、キツネが動き出した瞬間、マガンが飛びました。

結局、マガンを食べなかったキツネ。
えさを求めて、行動範囲が広くなってきたのでしょう。
生きるためには、食べなくては生きていけません。
私たち
人間も同じです。
苦労なく食事して、お腹一杯食べて、それで終わっていませんか?
キツネとマガンを見て感じました。
食べることに、
感謝することを忘れないようにしなくてはいけないと。
投稿者 Life In おおさき | コメント(0)
[カテゴリ]
蕪栗沼
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