2010年03月09日
むすぶもの

【作られ、創られたお米】
大崎市鳴子に
ゆきむすびというお米があります。
大崎市古川農業試験場が開発した「東北181号」という品種です。
いろんな人たちを結んで欲しいという願いから、
ゆきむすびと名付けられたのでした。
私はこのゆきむすびと結ばれているのか考えてみることにしました。
おむすびを食べてみます。

言葉づかいや応対の様子から地域の方だと思われます。
一生懸命という気持ちを感じました。
後方に貼ってある、きょうの食材には地域の食材と生産者の名前が記載されていました。

おむすびが出来る間、子どもはアンケートを書いています。
妻はホットしたのか、リラックスモードです。
その間も、私は「
なにで結ばれているのか?」を考えていました。

おむすびがテーブルにきました。
間違いなく、手で結ばれた手作りのおむすびです。
ひとつひとつ、僅かですが形が違います。

おむすびを食べました。
ごはんがふわっと口の中に広がります。
「懐かしい」
「いや、ちょっと違う」
おむすび、盛りつけられた器、ヤナギの木のお箸、全てが何かを私に伝えたいという強い力を感じました。
「
これはただのおむすびではない」
田んぼにおいでーと言われているようでした。
このゆきむすびが
作られ創られている場所に行くことにしました。
投稿者 Life In おおさき | コメント(0)
[カテゴリ]
くらし
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