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2009年12月22日

信州には数多くの俳人・文人が来られますが、私の最も崇拝致しております「北原白秋先生」の『白鳥の歌』の一番は多くの方々の周知の一節だと思いますが、私は一番も好きでありますが二番はもっと好きでありまして樹々の一葉を見るたびに口ずさむのであります。
『幾山河越え去りゆかば、寂しさのはてなむ国ぞ一人彷徨う』
紅の孤独は美しいだけに余計に寂しさを募らせます。
ああ・・細き枝先にしがみつく様に付いている木の葉一枚
樹皮と苔の温もりが嬉しいそんな一葉”
厳しい世間もせめてこの様でありたいものです”
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