移住のお悩み解決致します・・何なりとご相談下さい。

2010年01月08日

信州には大昔から様々な郷土祭事がございます。
その一つに正月の松明けに致します、「どんどん焼」が有るのですが小学校児童の激減で来年からは私の住んで居ります、当区では祭事が廃止されますことが濃厚で有ります。
もともとこの祭事は住民の五穀豊穣・無病息災、学業成就を願っての門松、松飾、神様の旧お札、達磨、習字などのお焚き揚げを致しまして残り火でお餅を焼いて頂きますと風邪にも病気にも成らずに一年を過ごすことが出来ると言われて居ります全国的な行事だったのですが都市部や町場から順に消え去り現在では地方の山村部ぐらいでしか行われない祭事となってしまった様であります。
それも人口の減少に伴いどんどんと消えていく古き良き祭事の運命の一つなのかも知れません?
こういった事を守ってこその田舎なのですが様々な要因で取りやめになっていくことは辛いことであります。
信州富士こと浅間山をバックに勢いよく燃え盛る炎
燃えさしの炭火で持参の餅を焼く!
私たちの地区でも7日の夕方から、「どんどん焼」が行なわれました。地区の行事には積極的に参加しようと思っておりますので、アラ還二人で初めて参加しました。 ピシッと冷えた宵闇の中、雪の田んぼでの真ん中で竹の櫓が燃え上がる光景は、とても幻想的で美しく、遠い昔の子供の頃の興奮がよみがってきたようでした。参加されていた方々も大変気さくで、何も準備していなかった私たちに両手に余るほどのお餅を分けてくれたうえ、焼き網まで貸していただきました。おかげさまで昔懐かしい、おき火で焼いたお餅をたくさんいただくことができました。これで今年一年無病息災間違い無しです。 昨夏まで住んでいた福岡では「どんど焼」と呼んでいましたが、内容はほとんど同じでした。確かに昔は全国的な行事だったのでしょうね。今住んでいる地区でも子供が少なくなってきているので、いずれは存続の可否が話題になるのでしょうが、できるだけ長く続けられるよう協力していきたいものです。
投稿者sasaguri | 2010-01-08 20:14:44
コメントはリアルタイムで掲載されない場合もあります。
当サイトではブロガーによるチェックが行われてから掲載される事もありますので表示まで時間がかかる場合もございます。
あらかじめ御了承お願いいたします。