信州安曇野で暮らしませんか?

2008年10月09日
安曇野市内の公共交通機関は、JR、高速バス、市営バス、デマンド交通の4つです。
市営バスとデマンド交通は昨年9月から試行運行をしているもので、運行当初の倍近い1日約400人が利用し、市民の足として定着しつつあります。市営バスは平日の朝と夕方に穂高駅と明科駅、豊科駅と田沢駅を結んでいます。運賃は1回200円で、一般の路線バスと同様に定められたルートを決められた時刻で運行しています。デマンド交通「あづみん」は定められたルートのない乗合式の交通システムです。旧町村内と指定された共通エリアへはドアツードアで運行し、運賃は1回300円です。
デマンド交通については、予約が必要なことや時間が読めない等の課題もありますが、人口10万人規模でのデマンド交通の運行は例が無く、全国的にも注目されています。現在は試行運行期間中なので、利用者が増えればより使いやすいシステムとなることが期待できるでしょう。また、休日の観光客に向けた新たなシステムについても検討されています。
環境問題や燃料費の高騰、高齢化の進行等もあり、車社会からの脱却が大きな社会的課題となっていますが、地方ほど車への依存度が高いのが現状です。特に定年後のIターンの場合、過度に車に依存する生活は健康状態等により生活が成立たなくなる危険もあります。Iターンや田舎暮らしの検討にあたっては、公共交通等の交通手段の確保も重要なポイントとなるでしょう。
http://azumino.cocolog-nifty.com/inaka/2008/09/post-dd12.html
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