田舎暮らしは男のロマン?女の不満?

2010年02月28日

今週はこの時期にしては驚くほどの暖かさ。
本来なら雪になるはずが一昨日は一日中の雨。
そして、昨夜から再び降りだした雨は未明まで降り続き、
かなりの量が降った模様。
これが雪だったら大変なことになっていたでしょう。
ところで、
日本全国をどん底に陥れている今回の不景気が、
あらぬところにも影響を与えていました。
飯田市には「結いターンキャリアデザイン室」と言う部署があって、
当地へユーターンやアイターンを希望する人の支援を行っています。
昨日のローカル新聞の記事によると、
2009年度のユーターン・アイターン者の実績が、
2008年度の数字より大幅にダウンしたそうです。
2008年度実績
Uターン者 6件 6人
Iターン者 5件 11人
就農者 3
2009年度実績
Uターン者 1件 1人
Iターン者 4件 5人
就農者 3
この主な原因が今回の不況と言う分析・・・、
つまり、当地では就職先が無いので来られないと・・・。
それを証明するかのように「就農者」の数字は増えています。
そして、一人暮らしの人が多いようですね。
しかし、当地の就職難はなにも今さら始まったことではなく、
私のホームページでも再三述べていたとおりです。
当地の状況は以前からずっと変わらないのに何故?、
私は「マインド」の問題ではないかと思います。
全国的な就職難で今の職場をやめるにはとても勇気が必要です。
よって、一般の人は転職を非常に怖がっているという事と、
将来が不安なのでお金を使うことを極端に嫌うので、
当然、現在の生活環境を変えるのは難しくなり、
つい2~3年前まであれほど騒がれていた「田舎暮らし」ブームも、
あえなく終焉を迎えてしまったということではないでしょうか?。
私の「南信州田舎暮らし」のホームページのアクセス数も、
このところガクンと落ちてきています。
が・・・この私の田舎暮らしのホームページを見て、
ここ3~4年のうちに6組の方々が当地へアイターンをされました。
最近は空き家が見つからないので斡旋はしていませんが、
以前はアクセス数も多く頻繁に問い合わせもあり、
当地に空き家がなくなってしまったので、
お隣の村に紹介したこともありました。
しかし、市は空き家情報も持っていて、
なおかつ専任の職員まで配置しているので、
その状態での上記の数字は少々さびしい数字・・・かな?
予算を使っているのである程度の実績は上げないとね・・・!。
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