四季の五箇山見てみんかい!?

2008年09月16日

今年も実りの秋Vol.1!!
栃の実・・
今日は昼食を竹中家でこなした後、栃のみ拾いです。昔は非常食として、飢饉の時には使われたそうです。拾ってくると、すぐに虫だしのために水の中につけておくのですが、渓流の淵に生えている木下は水の中にあるので虫だしは、しなくていいくらいです。また、水の流れに乗って、たまりに沢山の栃の実がたまってるんで、拾うのもラクラクです。

巨木・・
昔は、栃の木を切っちゃいけないとまで言われていたんですが、餅つきの杵や臼の材料としても使われています。一般的な杵や臼は「けやき」が多いのですがね。

何故かアー君・・
一輪車を押してます。合掌の里は毎年同じ場所で、栃の実を採ってるんですが7月のゲリラ豪雨で車が登れません。歩いて40分・・・かけて登って行きます。

まあ、こんなものか・・
今日は、4人で約40分で三斗・・・・・冬のライトアップで栃餅ぜんざいを売るには十分ですが、もう一度台風が来てから行って見ます。完全に落ちきっていないのでもう少し収穫してきます。

これからが・・
大変なんです。僕たちは、採ってきてサヨウナラ・・・・お母さんたちに任せますが、虫だし・乾燥・皮むき・灰汁出し、食べるまでが大変なのです。2月に行われる、「四季の五箇山雪げしき」でつきたての栃餅をご賞味ください。合掌の里職員がお待ちしています・・・!!
クリにそっくりですね。おいしそう!
投稿者geo | 2008-09-24 11:20:42
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