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石川県-石川県を第二のふるさとにしてみませんか?-

移住・交流の取り組みについて「いいトコ暮らしのススメ」

石川県ってどんなトコ?

石川県は本州のほぼ中央部、日本海側に位置します。地勢は南北に細長く、面積は約4,185平方キロメートル。県庁所在地である金沢市には、国の出先機関、金融・企業の支店など、中枢機能が集中しており、行政面・経済面において北陸3県の中核的な存在となっています。東京、大阪、名古屋という日本の3大都市とのアクセスも便利です。

また、能登半島国定公園、越前加賀海岸国定公園、白山国立公園に代表されるように、多彩な植生を見せる山々、変化に富んだ表情を見せる海岸線や河川など、日本でも指折りの豊かな自然に恵まれた地域でもあります。心身をリフレッシュさせてくれる温泉も豊富で、他県からの観光客の方も多数訪れています。

石川県の伝統文化の源流をたどると、その大半は、加賀藩主前田家とのかかわりに行き着きます。前田家は初代の利家以来、歴代藩主が茶の湯を通じて文化事業に深い関心を寄せました。利家(1538-1599)は千利休の門人と言われるほどの茶人であり、3代利常(1593-1658)は歴代藩主の中でも傑出した文化大名でした。利常は、格調高い文物の収集や茶の湯の指導、美術工芸の育成に力を入れました。そのひとつが加賀藩細工所の整備です。高度な技能を持った名工を京都や江戸から招いて細工人の指導に当たらせ、その優れた技術は次第に町方の工房へと普及していきました。そのため、石川県には、数多くの伝統工芸と伝統芸能が息づいています。伝統工芸では、輪島塗、山中漆器、金沢漆器、九谷焼、加賀友禅、加賀繍(かがぬい)、金沢仏壇、七尾仏壇、金沢箔、牛首紬(うしくびつむぎ)といった10品目に上る国指定伝統的工芸品のほか、県指定6品目、未指定20品目の工芸品があります。

また、江戸時代、金沢藩のころから繊維工業が盛んであったため、現在でもナイロン、テトロンなどの合繊維が県下一円で生産されており、世界的な産地を形成しています。また近年では、織機等から発達した特色ある機械工業やコンピュータ関連などの電機工業も盛んです。

伝統文化を大切に守りながらも、最先端の技術も生み続ける石川県、非常にバランスのとれた特色ある地域なのです。

石川県の移住・交流への取り組み

石川県では、各市町村を中心に、移住者の方向けに、さまざまな支援策やプランをご用意して取り組みを行っています。

たとえば、平成17年に1市2町5村の合併により誕生した白山市では、2009年の11月~2010年3月まで「田舎暮らし体験イベント」を開催中です。「柿もぎ→さわし柿体験」や「ヘイケカブラ収穫→ヘイケカブラ寿司体験」。「大根収穫→にしん漬け体験」などの農業、食の体験から「雪だるま作り体験」や「屋根雪下ろし体験」、「郷土芸能体験」まで、さまざまなイベントが目白押し。ぜひこの機会に参加してみることをおすすめします。
(お問い合わせ 白山市白山ろく振興室 電話 076(272)1976)

輪島市では新規就農をされる方に向けての助成金交付を、今年からスタートしています。また、輪島市白米町の観光スポットとして名高い棚田「白米千枚田」ではオーナー制度を採用したり、輪島塗体験の交流施設「輪島工房長屋」では、漆器制作の作業工程を観ながら、職人との交流も楽しめたりと、かなり積極的な交流施策を展開しています。

能登半島の先端部に位置する珠洲市(すずし)では、空き家を利活用した定住化促進事業を行っています。ここでは、いきなり移住や二地域居住が不安な方へ、一週間程度から利用できる「ちょい住み」物件を用意しているなど、田舎暮らしをサポートしています。

さらに穴水町の「定住奨励金・若者住まいづくり奨励金制度」や、能登町の「能登町ふるさと空き家情報」など、本当にさまざまな支援策がございます。ぜひ一度、各自治体のサイトや「いしかわ暮らし情報ひろば」などをご覧いただき、石川県の魅力に触れていただければと思います。

■関連サイト
いしかわ暮らし情報ひろば
http://www.pref.ishikawa.jp/shinkou/kurashi/index.html
うぇるかむ奥能登
http://www.okunoto-ishikawa.net/


日本三名園の一つ、“兼六園”。
季節ごとに無料開放やライトアップ・イベントも行われています。


霊峰「白山」は、富士山、立山と共に日本3名山の一つに数えられています。登山道が整備されており、夏には大勢の登山客で賑わう一方、ブナ林などの原生林や動植物が多く、手付かずの貴重な自然が残っています。


能登を代表する祭りの一つ“キリコ祭り。“キリコ”と呼ばれる巨大な灯籠を、威勢のいい若衆が担ぎ上げてまちを練り歩きます。


日本海を臨む急傾斜地に小さな田が連なる輪島市白米の千枚田。この景観を守り、財産として後世に残していくために、マイ田んぼとして米作りができます。

今月のいいものプレゼント

ふるさと能登の味をお届けします。奥能登の特選ギフトを1名様に

「能登ワイン」や海洋深層水から作られた「能登の塩」、日本三大魚醤のひとつ、「いしり」など、奥能登の味覚を詰め合わせました。やさしくてほっとする能登の味をお楽しみください。また、地域情報誌「noto色」の第3号「祭燈に、酔う。」や写真家織作峰子氏が撮影したポストカードもプレゼントします。

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