

富山県ってどんなトコ?
富山は、東京、大阪、名古屋という大都市圏からほぼ等距離にあるという立地条件に加え、北陸自動車道や東海北陸自動車道など高速道路網が充実しており、また、平成26年度末までに北陸新幹線が開業すれば、首都圏との移動時間は大幅に短縮されます。空の玄関富山空港からは、東京、札幌を結ぶ国内線のほか、ソウル、ウラジオストク、大連、上海へ向かう国際線も就航。環日本海の航空ネットワークが形成されており、こちらも国内外を通じて重要な位置を占めています。
豊かな自然は富山県の誇りです。特に、空気の澄んだ冬晴れの日、県西部の氷見市や高岡市雨晴の海岸から、真っ白い雪を抱いた立山連峰がまるで富山湾に浮かんでいるように見える眺めはまさに絶景。
富山は「食の王国」と呼ばれるほどさまざまなグルメを楽しむことができます。冬のこの時期のおススメは、「寒ブリ」「紅ズワイガニ」をはじめ美味しい海の幸。特に、冬の氷見沖にやってくる鰤(ブリ)は、産卵前で最も脂がのっており、刺身はもちろん照り焼きやブリ大根なども絶品です。
おいしい魚にはおいしいご飯。富山県はご存知「米どころ」。コシヒカリはもちろん、富山オリジナルの 早稲品種「てんたかく」、新品種「てんこもり」(平成20年より)を握り、昆布をまぶした昆布おにぎりはいかがですか?
さらに、食べ物が美味しいとお酒もすすみます。富山のお酒は、名水百選に選ばれた良質な水を仕込み水に、そして、山田錦や五百万石など酒造好適米を惜しげもなく使い(使用割合80%超 全国平均は20%強)、独特の風味と、すっきりとした飲み応えが魅力です。
住み良さという面でも、富山県の住環境は、「1住宅あたりの延べ面積1位」など全国トップクラスの充実ぶり。また、世帯の収入も全国トップクラス。安心して子どもを預け共働きできる環境が整っているため、女性の就業率が高いことも家計を豊かにしています。このように富山県は豊かで住み良い県なのです。
富山県の移住・交流への取り組み
富山県では、実際に富山を体感していただきたいという思いから、さまざまな出会い、ふれあいの場を用意しています。
まず、「とやま帰農塾」。自然に囲まれた田舎暮らしに興味や関心のある方を対象に、農林業や伝統文化などを体験し、地元住民との交流を深めていただけるよう、1年を通じて開講しています。たとえば、平成22年2月12日~14日にかけて、世界遺産の合掌造り集落で有名な南砺市五箇山において、「五箇山塾」を開講。雪山かんじき散策や日本酒寒づくり体験、報恩講料理づくりなどの体験・交流していただくプログラムを用意しています。「とやま帰農塾」については、NPO法人「グリーンツーリズムとやま」のホームページをご覧ください。
さらに富山市、射水市では、定住に向けて実際の暮らしを体験していただくため、1人1泊 1,000円で一軒家をお貸ししています。富山市は「おわら風の盆」で有名な八尾町に施設があり、風情ある町中を散策したり、和紙すき体験も可能です(http://www.yatsuo.net/kankou/taiken/)。一方、射水市には、里山に1軒、漁港近くの漁師町に 3軒があります。里山の施設では、近くのお寺での座禅や写経、祝麺(うどん)作りなどの体験プログラムをご用意。また、漁港近くの施設では、早朝に出航する漁船の音で目覚め、朝・昼2回開かれるセリの見学、お寿司屋さん巡りなど、漁師町ならではの暮らしを体験できます (http://www.mattorucha.com/)。このほか、氷見市では「移住コンシェルジュ」が、移住の相談に乗ってくれるほか、氷見市へ下見に来られる際の交通費の助成も行っています。
なお、県内の市町村の多くでは、空き家情報をホームページに掲載し、住宅や宅地の取得支援も積極的に行っています。
さらに、若い方に注目いただきたいのが、「富山で合宿!」誘致事業。 これは、富山県外の大学などの部、サークル、ゼミなどの合宿をぜひ富山県で!というもの(平成21年までに実に延べ4,700人が利用)。充実したスポーツ施設の活用はもちろん、富山県ならではの安くて食べ物などを体感してください。
最後に、富山県では、こうした情報へのアクセスや各市町村の移住相談窓口、富山に移住された方の体験談などが満載のホームページ「くらしたい国、富山」を開設していますので、ぜひアクセスし、富山県の魅力に触れてみてください。

富山の代表的な冬の味覚、氷見の寒ブリ。冬の氷見沖にやってくるブリは最も脂がのっている。キッリッと身の締まった食感と深い味わいの刺身をはじめ、照り焼き、ブリ大根で楽しめる。

富山駅北駅から岩瀬浜駅を結ぶ新しい都市の装置、富山ライトレール。

冬の南砺市菅沼の世界遺産五箇山合掌造り集落。雪に埋もれた家の障子窓に明かりがともる夜は、心が温かく癒される。

五箇山の報恩講料理。報恩講の仏事の後に出される精進料理で、五箇山豆腐や山菜などを使用した地元の伝承料理として民宿等で提供されている。

「水の王国」とやまの地酒とかまぼこのセットを2名様に
富山県は、「日本名水百選」に4ヵ所、「平成の名水百選」にも4ヵ所選ばれた「水の王国」(計8件の選定は全国最多)。富山県のお酒は、こうした県内の良質の水を仕込み水に使用しています。今回は、北前船で栄えた港町、富山市岩瀬のお酒、満寿泉と、散居村で有名な庄川流域の砺波平野のお酒、立山をお楽しみください。さらに、地域ブランドの「富山名産昆布巻きかまぼこ」など「とやまのかまぼこ」のセットを肴としてお付けします。
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