

長野県ってどんなトコ?
長野県は、本州のほぼ中央に位置する内陸の県。高速道路や空港のほか、新幹線が通っていますので、首都圏をはじめとするどの地域からもアクセスしやすいことが魅力のひとつとなっています。
移住や二地域居住の候補地として長野県を挙げる方の多くが理由として挙げるのは、このアクセスの良さに加えて、四季折々の風景、おいしい空気と水、そして山々を見渡せる雄大な景観です。のどかな田園風景の向こうにアルプスの山々がそびえる「これぞ信州」という景色は、何物にも代え難いこの地域の魅力です。
長野の暮らしというと「雪が多いのでは?」と冬の降雪を心配する方が多いようですが、北部の山沿い地域を除いて、中部・南部は冬でも太平洋側の気候に近く、晴れて乾燥した日が続きます。冬はちょっと寒いですが、県内各地域には多くの温泉があります。実は長野県の温泉数は全国2位。県民のみなさんも日常的に温泉を利用し、リフレッシュをはかっています。
食べ物のおいしさも自慢です。豊富な山の幸に加えて、さまざまな野菜や果物の味の素晴らしさは、観光客の皆様にも実感いただいているはずです。りんごやさくらんぼ、桃やぶどうといった果物の収穫期には「果物狩り」というレジャーも楽しむことができます。
また、長野は「酒どころ」でもあります。豊かな環境に育まれ醸し出される信州のワイン、そして昔から大切に作られて来た日本酒のレベルはともに高く、多くのコンクールで入賞を果たしています。
さらに、最近では県内各地域でさまざまなB級グルメも話題を呼んでいます。ご飯の上にキャベツを敷き、その上に揚げたてのかつを特製ソースにくぐらせのせた駒ヶ根の「ソースかつ丼」、サフォークの肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープでキャベツ、キクラゲなどと共に煮込んだ伊那の「ローメン」をはじめ、最近では、信州みそ発祥の地・佐久の「安養寺らーめん」や、ゴハンをダムの堰堤の形にした大町市の「黒部ダムカレー」など、各地でたいへんな盛り上がりを見せています。さらに、諏訪から上伊那、下伊那地域に至る各地に、それぞれユニークなご当地どんぶりメニューが生まれているため、「どんぶり街道」という名称も新たに誕生したほどです。
長野県では、2010年10月から12月の3か月間、全国のJR6社と長野県内の観光関係市町村等が一体となって大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」を実施します。テーマは「未知を歩こう。信州」。信州は歩くほど発見がある「未知なる道の宝庫」です。山歩きやトレッキングなどの「自然の中の歩き」だけでなく、地域の歴史文化や生活に触れる「まちなか歩き」なども幅広く紹介しながら、未だ知られていない信州の魅力をPRしていきます。
また、信州デスティネーションキャンペーンの取組みのひとつとして、「さわやかにもてなそう県民運動」も実施中。これは長野県を訪れる観光客の方々に「また、信州を訪れたい!」と心から感じていただくため、県民一人ひとりが、自分たちでできる温かいおもてなしを「観光おもてなし宣言」として表明し、実践する運動です。俗に「まじめで少々理屈っぽい」とも言われる長野県の県民性ですが、その実直さをホスピタリティに発展させて、みなさまをお迎えします。
おいしい水と空気と食べ物に囲まれ、雄大な景観の中で暮らす。そして訪れる方々を温かく迎える……それが信州・長野県なのです。
長野県の移住・交流への取り組み
長野県での暮らしぶりや県内各地域の特色などをお知りになりたい方は、まず「田舎暮らし 楽園信州」でさまざまな情報をご覧になることをおすすめします。
まずは、興味のある市町村を覗いてみてください。各市町村の見どころの紹介や体験メニュー、田舎暮らし実践者インタビューなど、豊富なコンテンツで各地の魅力を紹介しています。もちろん地域から探すのではなく、「遊ぶ」「体験」「働く」「住む」といったカテゴリ別に長野県情報を見ることもできます。
憧れだけでは、田舎暮らしはむずかしいものです。短期滞在、長期滞在で実際に長野の暮らしを体験していただいたうえで、徐々に移住へと進む方法などをご案内しています。とはいえ、田舎暮らしを希望される方の希望は多岐にわたりますし、そうした方が求める情報すべてをホームページ上で紹介することはできません。疑問点や不安点、ご相談などがある方は「長野県田舎暮らし案内人」へお問い合わせください。「初めて長野を訪れる」という方への観光情報の案内から、ある程度親しんだ後に「体験移住を希望される」方への各種サービス・ツアーのご紹介まで、どんなご相談にも最後までフォローいたします。
また、新規就農を考えていらっしゃる方に便利な「新規就農相談センター」や仕事を探す場合に有効な「Iターン信州」へのアクセスもおすすめです。
「移住や二地域居住を始めた後で困ったことが……」ということのないよう、事前の案内をしっかりと丁寧に行う。これが、長野県が移住・交流希望者の皆さんへ提供するサービスの根幹です。

3,000m級の山々から里山…。信州の自然と原風景があなたを迎えます。(松原湖と八ヶ岳)

そば、味噌、野沢菜などと並んで信州を代表する食べ物の「おやき」。蒸したり、焼いたり、野菜を入れたり、あんこが入っていたり。いろんな味が楽しめます。

今秋、大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」実施。テーマは「未知を歩こう。信州」。

信州DCでは、地域の歴史文化や生活に触れる「まちなか歩き」なども幅広く紹介しながら、未だ知られていない信州の魅力をPRしていきます。

信州の郷土料理「おやき」を5名様に
定番おやき全8種類(野菜ミックス、きりぼし大根、かぼちゃ、粒あん、あざみ、しめじ、野沢菜、ねぎみそ)の詰め合わせセットです。
おやきは一つ一つ手作り。小麦粉とそば粉が入った香ばしい皮。軽く油で揚げて、おいしさをギュッと封じ込めてから、窯でこんがり焼き上げています。
※商品は冷凍発送となります。
※小麦粉、そば粉、大豆を使用しています。アレルギーの方はご注意願います。
![]()