

島根県ってどんなトコ?
島根県は歴史的な経緯で大きく分けると、出雲(いずも)・石見(いわみ)・隠岐(おき)の三国から成り立つ県です。神話の舞台となった出雲には、出雲大社をはじめ数多くの古社があり、全国からたくさんの観光客の方々が訪れています。石見には世界遺産に登録された石見銀山、そして離島の隠岐には大自然の造形美がすばらしい国賀海岸があり、それぞれが古くからの壮大な歴史を抱えて今に至っています。
今年公開された映画「RAILWAYS[レイルウェイズ]49歳で電車の運転士になった男の物語」は島根をロケ地に撮影が行われました。この映画では自然や人々の温かさなど島根の良さがスクリーン一杯に表現されています。
また、NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のモデルは、島根県の東部に位置する「安来市(やすぎし)」の出身です。
県内の気候は日本海側気候ですが、冬の沿岸部は曇りや雨が主で雪は少なく、積雪は山間部にとどまっています。個性豊かな自然がもたらす恩恵を受けて、県内ではさまざまな特産品が目白押し。水の都・松江にある宍道湖(しんじこ)では全国一の生産量を誇る「しじみ」が有名です。挽きぐるみの黒い「出雲そば」は、全国でも名高く、県内では「割子そば」や「釜揚げそば」といった、独特の食べ方でそばが日常的に食べられています。
また、県西部を流れる高津川は2006・2007年度国土交通省水質調査河川水質ランキング全国一位を誇る清流で、鮎釣りが盛ん。きれいな水を活かして酒造りも盛ん、県内では多くの個性的な蔵元が存在します。また、春から初夏にかけて採れる大きな「岩牡蠣」、秋から冬にかけては「松葉ガニ」「のどぐろ(アカムツ)」「甘鯛」「イカ」など、海の幸はよりどりみどり。農産物では、デラウェアや干し柿、アムスメロンなどの生産も盛んです。
ところで、現在、松江城と城下町が1607年から1611年にかけて完成したことを記念して「松江開府400年祭」が行われています。2010年10月2日(土)・3日(日)には、その一環として全国の有名おでんを集めた博覧会「全国おでんサミット」が開催されます。島根県は人口比率に換算すると全国1位のおでん屋の数を誇るとか。この機会に、ぜひ一度島根県に足を運んでみませんか。
島根県の移住・交流への取り組み
島根県の移住に関する情報を探すなら、島根県UIターンポータルサイト「くらしまねっと」をご覧ください。島根県に移住した後の暮らしがイメージできるように、仕事、就農支援など移住を考える際に欠かせない情報から、きめ細かなサポート体制まで、幅広い情報を発信しています。
また、U・Iターンの方々のために産業体験プランも用意されています。農林水産業や伝統工芸などの産業体験を行いながら、その滞在に要する経費の一部を助成してくれる制度で、体験期間は最長1年。平成8年からスタートしたこの制度ですが、これまでに、のべ1200人を超える方々がこの制度を利用し、その中の約半数の方々が、その後、実際に島根県に定住していらっしゃいます。具体的に移住を希望される方にとっては、非常に魅力的な制度ではないでしょうか。
ちなみに、この産業体験での「伝統工芸」とは、民藝運動を発祥とした出西窯(しゅっさいがま)の窯元や、石州半紙(せきしゅうばんし)と呼ばれる和紙の工房など、由緒正しい現場です。日本の伝統工芸に興味のある方は、ぜひそういった視点からもご検討ください。
また、空き家に関する情報は「ゆーあいしまね」で確認することができます。県内の建築・不動産関係団体の協力により、「しまねUIターン住宅相談員」が住まい探しに関する相談に無料で応じますので、ぜひご活用ください。
移住者の方々への手厚い多彩なプランを用意している島根県。ぜひ一度、島根県への移住を検討してみてはいかがでしょうか。

清流「高津川」

城下町松江のシンボル「松江城」

国指定天然記念物「赤壁」

勇壮華麗に舞われる「石見神楽」

島根沖で採れた甘鯛、白いか、のどぐろの干物を2名様に
島根県の東西の中央に位置し日本海に面する大田市で水揚げされた「甘鯛」「白いか」「のどぐろ」の干物を詰め合わせました。鮮度、旨さ、仕上がりの良さがお薦めの一夜干しです。是非、ご賞味ください。
島根県大田市は「石見銀山遺跡」の世界遺産登録で一躍有名になりました!大田市は全国でも珍しい「底引き網漁」による「一日漁」の新鮮な魚が水揚げされる場所でもあります。
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