

群馬県ってどんなトコ?
東京から、電車や車でわずか2時間程度で到着する群馬県は、尾瀬や雄大な山々をはじめとした豊かな自然が魅力の地域です。草津、伊香保、水上、四万など、名だたる温泉やスキー場などの観光資源も多く、昔から首都圏との二地域居住のニーズも高いエリアでもあります。南北で気候の差が大きく、前橋、館林などを中心とした南部は夏には猛暑日に達することがよくあるのに対して、北部は気温が低いのも特徴的。さまざまな自然環境を体感できる地域であるとも言えます。
豊かな自然環境を活かして、農業が盛んな群馬県。高原キャベツやきゅうり、こんにゃくいもの収穫量では全国1位(平成20年)を誇り、しいたけをはじめとするキノコ類や、枝豆の生産も全国トップクラス。また、古くから二毛作による小麦の栽培が発達していたため、うどんやおっきりこみ(幅広の麺)、焼きまんじゅうなど、粉食文化の名物料理が多く、特にうどんについては香川県に次ぐ消費量を誇っています。
江戸時代から昭和初期にかけて絹織物の生産地として発達した群馬県。現在、国の重要文化財として指定され、ユネスコの世界遺産暫定リストに登載されている「富岡製糸場」は、日本の近代化を推し進めた産業遺産として、あらためてその価値が見直されています。その「木骨レンガ造」の建物は、創業当初のままの良好な状態で保存されており、明治初期の木骨レンガ造の建物としては完全な形で残る日本で唯一のもの。そんな歴史的遺産を大切に活かしながら、群馬県ではさらに観光に力を入れています。2011年夏には、群馬県デスティネーションキャンペーンを開催することになっており、現在「秘密のぐんま」という特設サイトで、群馬の新たな魅力を発見できるコンテンツを発信中。群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」というゆるキャラも登場する楽しいサイトですので、ぜひお気軽にご覧になってみてください。
群馬県の移住・交流への取り組み
群馬県では、定年を迎えた団塊の世代の方々はもちろん、比較的若い世代の方々の移住も増えてきています。都会ぐらしへの疑問から農的生活に魅力を感じ、新たなライフスタイルを切り開く方々が多くなっているのではないでしょうか。
群馬県に移住をお考えの方には、ぜひ一度「ぐんまの山村・都市交流情報館?ぐんまでふるさとづくり、仲間づくり」をご覧いただきたいと思います。このサイトでは、本格的な移住を考える前に、まずはその地域に実際に足を運び、地域の方々と交流しながら、その地域ならではの暮らしを体験してみることをおすすめしています。自然はもちろん、群馬の郷土文化に触れ合える施設など、市町村ごとにさまざまな体験プラン、施設を用意してありますので、ぜひお気軽に参加してみてください。もちろん、その次の段階、移住にあたっての空き家情報や働き口の相談窓口、新規就農や林業への就業相談窓口などへの情報も細かく掲載しています。
また、年に2回ほど、東京銀座にある「ぐんま総合情報センター(通称:ぐんまちゃん家)」で移住相談会を開催するとともに、「ぐんまの山村・都市交流事業実行委員会(群馬県・桐生市)」による田舎暮らし体験ツアーも行っています。今後の予定としては、2011年1月21日(金)、21日(土)に移住相談会を開催、2011年2月5日(土)?6日(日)に空き家見学や移住者との交流会、体験活動なども組み合わせたツアーを開催することになっています(旅行代金/大人お一人様10,000円 ※※詳細未定とのことだったので、原稿チェックの際にご確認お願いします※※)。申し込みはJTB関東法人営業群馬支店(TEL.027-224-4413)まで、お気軽にどうぞ。
明るく開放的で人情味あふれる県民性も、群馬県の魅力のひとつです。実際に現地に住む人達と交流していくと、移住に関する不安も少しずつ解消されていくのではないでしょうか。ぜひ一度、群馬県に足を運んでいただき、その暮らしを実感していただければと思います。

草津温泉湯畑夜景

富岡製糸場東繭倉庫

尾瀬

草津国際スキー場

焼まんじゅうであったまろう・・・
「焼きまんじゅう」を4名様に
「焼きまんじゅう」とは、群馬の郷土食です。作り方は、酒まんじゅうのあんこなし生地を串に刺し、炭火で焼いて、甘い味噌ダレをつけ、香ばしく焼きあげます。県内各地に専門店があり、銀座にある県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」では大人気。群馬県民にとっては「故郷の味」と言えるでしょう。
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からっ風.com
http://www.karakkaze.com/a14.shtml