

大阪府岬町ってどんなトコ?
大阪府の最南端に位置するのが、大阪府泉南郡の岬町。町全体は東西10km、南北6kmで、面積49.03km2の大きさで、人口18,000人程度の小さな町です。東南部は和泉山脈で和歌山県と接しており、全体の約80%が山地。西北部は大阪湾(ちぬの海)に臨んで淡路島と相対し、大阪府下でも珍しい自然海岸を形成しています。古くから紀伊国や淡路国・四国へ渡る南海道の交通の要衝だった岬町は、四季を通じて温和で雨量の少ない瀬戸内気候区に属しているため、豊かな自然に恵まれたとても住みやすい町。日本の夕日百選にも選ばれた、たいへん美しい町でもあります。
隣接している自治体は阪南市と和歌山市。和歌山市内には電車で20分ほど、大阪・難波へはちょうど1時間ほど。和歌山と大阪の中心地へアクセスできる地点にあるため、ウィークデイはビジネスの場を都会にもち、週末は自然豊かな町で田舎暮らしのようにゆったりと過ごすような二地域居住のライフスタイルに最適の場と言えます。都会に近く、自然豊かな岬町に魅力を感じ、移住される方も徐々に増えています。
町内には観光名所が目白押し。水がきれいなビーチとして有名な「淡輪(たんのわ)海水浴場」は、夏の風物詩となっている「大阪マリンフェスティバル」のメイン会場。夏はもちろん、4月上旬から6月上旬にかけては潮干狩りのシーズンとなり、他県からの潮干狩りファンもたくさん訪れる観光メイショデス。また、3,000人を収容できる日本で唯一のビーチバレー競技場「潮騒ビバレー」のある「せんなん里海公園」では、全日本ビーチバレー女子選手権大会、ビーチサッカーやヨットレース、コンサートや花火大会など数多くのイベントが華やかに繰り広げられます。さらに「みさき公園」は、広い敷地に動物を放し飼いにした自然公園、楽しい乗り物があるスポーツランド、夏にはスプラッシュスライダーやループスライダーなど5種類のスライダーがある「ぷーるらんどRio」など、楽しい施設がいっぱい。行楽シーズンには、家族連れや若者でつねににぎわっているのが、ここ岬町なのです。
観光だけではなく、実は子育て環境の良さもひとつのポイント。気候が暖かく過ごしやすいのはもちろん、保育所の施設も整っていて、現在は待機児童ゼロを達成中。また、通学可能なエリアに公立私立ともに評判の良い学校が揃っており、教育的にもたいへん恵まれた地域でもあります。のびのびと海辺の町で子育てをしてみませんか?
大阪府岬町の移住・交流への取り組み
海辺の魅力に誘われて移住する方がいらっしゃる一方で、町全体としては徐々に高齢化が進んでいることも事実です。そんな町を活性化するため、岬町では「岬“ゆめ・みらい”サポート事業制度」を数年前より行っています。これは市民と行政がそれぞれの特性を活かして、個々の活動の活性化を行い、さらに地域の活気を盛り上げようというもの。これまでにビーチバレー関連の大会はもちろん、ビオトープイベント、ガーデニング講習、孝子の森・周回路開通パーティなど、さまざまなイベントがこの制度を利用して行われてきました。
もちろん子育て支援も手厚く行っています。一昨年秋にオープンした子育て支援センター「みどりっこ」は、育児相談員や、保育経験豊かな保育士が待機する心強い場所。子育ての悩みや疑問などを気軽に話し合うことができ、保育所や幼稚園に通っていない子どもたちが遊びに来て一緒に楽しく過ごしたり、保護者に代わって一時的にお子さんをお預かりしたりできる、たいへん心強い施設です。2ヶ月に 1度は地域のお年寄りの方々も参加しやすいイベントを企画し、親子との交流だけでなく、地域全体で子どもとの触れ合い遊びを楽しみながら交流を深め、子育てのネットワークの輪を広げる試みを行っています。
また一方で、岬町では積極的に企業誘致を推進中。たいへん魅力的な企業優遇措置を設けています。つねに積極的に未来を見据えてさまざまな試みを行っている岬町。ぜひ、この活気あふれる町に目を向けていただければ幸いです。

ビーチサッカー
3千人を収容できる日本で唯一のビーチバレー競技場「潮騒ビバレー」。ここでは、ビーチサッカー大会もおこなわれます。ビーチサッカーのジュニア教室も開催されています。

全日本ビーチバレー大会
女子ビーチバレー発祥の地での全日本ビーチバレー女子選手権大会。第21回大会の今年は8月19日から22日までの4日間、熱い戦いがおこなわれます。

つつじ祭り
淡輪あたご山のツツジ。頂上から一望できる景観は絶景です。花の香と潮風に包まれて子供と一緒にお弁当。

長松自然海浜
大阪府に残る自然海浜です。遠くに淡路島が望めます。子供と一緒にサイクリングがお勧めです。

大阪湾の温暖な海辺の森で育った「大阪湾海風しいたけ」
岬町の「しいたけ」は大阪湾の海辺に近い森、温暖な海風の中で育っています。しかも、天然の原木を使用して丁寧に生産しているので安心です。 そして、大量生産ではないため、大阪の都会市場では見受けられられない「大阪湾海風しいたけ」と言われる、少し貴重な「しいたけ」です。ぜひ、ご賞味ください。 この「しいたけ」を岬町で唯一栽培している西田農園からお届けします。
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