

愛知県の移住・交流への取り組み
愛知県への移住を検討されている方には、平成21年の9月にオープンした「三河の山里だより」にぜひアクセスしてみてください。「三河の山里」とは、愛知県北東部を占める「三河山間地域」のこと。この地域は名古屋や岡崎、豊橋などの都会から車で1時間ほどの場所なのですが、近年では過疎化が進んでいるため、積極的な移住・交流への取り組みを行っています。「三河の山里だより」では、三河山間地域の魅力とともに、そんな山里に自然と共生して暮らす人たちの魅力も伝わってくる、非常にていねいな内容の記事が公開されています。携帯電話でも閲覧できるようになっていますので、ぜひお気軽にご覧になってください。
また、「愛知県交流居住センター」のWebサイトでも、三河山間地域の細かな情報発信を確認することができます。このサイトでは各種イベント情報はもちろん、不動産情報も掲載されており、より具体的な移住についての情報収集に役立つようになっています。無料で登録できる「三河の山里ファンクラブのメール会員」も募っていますので、ぜひチェックしてみてください。
愛知県の魅力は、都会と山村が近く共存しているということ。ぜひ一度、愛知県・三河山間地域への移住を検討してみませんか。
移住・交流担当者の方から、移住希望者に向けてのメッセージ
愛知県は日本列島のほぼ中央の辺り、三重、岐阜、長野、静岡の各県に隣接し、南は太平洋に面し、伊勢湾、三河湾をのぞむ地域です。太平洋を流れる黒潮の影響を受けて全般的に温暖な気候で、暮らしやすい地域であると言えます。県内は大きく分けると、尾張地方、西三河地方、東三河地方の3地域に区分されます。特に尾張と三河は、文化・方言も違い、地域ごとに豊かな独自性がみられます。「味噌カツ」「ひつまぶし」「小倉トースト」などのご当地グルメは、尾張地方独特の食文化によって発展したものなのです。
自動車産業を中心とした全国有数の工業県であり、製造品出荷額等は33年連続全国第1位である愛知県ですが、その一方で、県土面積の大半を豊かな自然が占めており、農業も全国第7位(平成21年・農林水産省「生産農業所得統計」)の産出額を誇っています。
また、全国トップクラスの木材産業県という側面もあります。こんなことからも大都市圏を抱える県としては、比較的緑豊かな環境であることがわかります。
2005年に行われた「愛・地球博」はみなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。万博のメインテーマは『自然の叡智』、積極的に循環型社会を目指す愛知県の姿勢が反映されたものでした。昨年には新たな試みとして3年ごとに定期開催する芸術祭「あいちトリエンナーレ」を実施しました。
また、愛知県には、国の指定するたくさんの重要無形民俗文化財が存在しています。安城市・西尾市・額田郡幸田町に伝わる「三河万歳(みかわまんざい)」や、夜を徹して神事と祭事が行われる奥三河の「花祭り」など、何百年も前から脈々と伝わる伝統芸能。「芸術」「文化」というキーワードは、愛知県を語る上で切り離せないものなのです。
現在、愛知県では山間地域の活性化に積極的に取り組んでいます。実は高齢化が進む集落では、伝統芸能の維持・継承もままならない困難な状況が続いています。ぜひ一度、愛知県の伝統芸能にふれ、移住を考えてみませんか。

日本の棚田百選にも選ばれた新城市(旧鳳来町)「四谷の千枚田」。保存活動を通じて都市住民との交流が盛んに行われています。

県内最高峰茶臼山高原に「芝桜の丘」が誕生。5月~6月の満開時には他県からの観光客も多数訪れます。

鎌倉・室町時代から続く国重要無形民俗文化財「花祭り」。現在も設楽町、東栄町、豊根村の15地区において伝承・保存されています。

1本の原木からチェンソーを駆使し、作品を作り上げる「チェンソーアート」。毎年春に東栄町で大会が開催されます。

1983年に誕生した東栄町の肉用若鶏加工品ブランド
東栄チキン 各種を2名様に
・東栄チキンウインナー 4本入り(冷凍)5袋
・東栄チキンフランクフルト 5本入り(冷凍)1袋
2000年に市場の縮小等により製造を中止いたしましたが、住民の篤い要望により、2010年11月に「産学官」が連携し復活商品として再開発いたしました。若鶏肉を主原料に添加物を極力抑えたヘルシー食品です。
・東栄チキン 若鶏みそ味 250g(冷凍) 3袋
・東栄チキン 若鶏しょうゆ味 250g(冷凍) 2袋
1960年代半ばに開発した、「みそ」「しょうゆ」ベースの若鶏の味付け商品です。野菜と一緒に炒めるだけで食べられ、地元の方から「こまった時の東栄チキン」と呼ばれ愛され続ける逸品です。