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ほどよい田舎で農業しながら、春のありがたみと秋のみのりを感じてみませんか
更新日:2026/03/05
新庄市は山形県の北東部、東北地方のほぼ真ん中に位置しており、夏は暑く、冬は降雪量が多い自然豊かな地域で農産物をはじめとした食べ物が美味しいまちです。新庄市は、山形新幹線で東京駅から乗り換え無しで約3時間半で到着します。
人口減少、少子高齢化が進む中、社会の動きや新しい時代の流れに対応しながら、将来にわたって希望が持てるまちづくりを行っていくためには、新たな発想や手法、地域振興への熱意を持った方の活躍が、市では必要だと考えています。
新庄市の農業について
新庄市は、四方を奥羽山脈、出羽山地、神室連峰に囲まれ、最上川の清流に育まれた稲作経営を中心とした農家さんが多いです。また、露地栽培やハウス栽培の園芸作物など、地域の特色を生かした高収益作物に取り組む農家さんも数多くいます。
本市のこれまでの新規就農者は、露地野菜(ニラ・ねぎ・アスパラガス)や施設野菜(トマト)での品種により経営を開始する方が多くいます。
市内の農家で実践研修を受けながら、必要な知識、技術を習得し、市内での就農を目指していただきます。また、自身の活動や新庄市の農業についてSNS等を活用した情報発信を行うことにより、新庄市の農業振興に貢献できる人を募集します。
3年間の活動イメージ
農家の高齢化、後継者不足が新庄市の地域課題ともなっています。そのうような中で、新庄市は農家の第三者継承の取組に本腰を入れていきます。
あなたも農業を愛し、そして愛されるアグリチャレンジャーになりませんか!!
《1年目》
○学びをくれる農家さんとの実践研修
・隊員の意向と地域の栽培環境をマッチングし、研修をお願いできる農家さんを選ぼう!
・研修先の農家さんの田や畑での活動をとおして、農業のなんたるかを学ぼう!
○東北農林専門職大学、附属農林大学校での学び(研修)
・作物の栽培に関する基礎知識を学び、将来の就農に向けてレベルアップ。
・大型特殊自動車の操縦方法(免許取得)や農業簿記など、農業経営に必要不可欠な知識(資格)を習得できる環境。
○地域農家さんと顔見知りになる
・地域にどのような農業資源(農地・機械・施設)が眠っているか、顔見知りになった農家さんから様々な情報を得て、この地域を広く浅く知ってい きましょう。
○情報発信
・自身の活動や新庄市の農業をSNS等で、情報発信します。
《2年目》
○受入先の農家での実践研修(2年目)
○東北農林専門職大学、附属農林大学校での学び(研修)(2年目)
○地域農家さんとお知り合い・友達になる
・1年目で顔見知りになった農家さんの中で、気が合うな・この地区で将来営農できればなというような地区の農家さんとより深いコミュニケーションを図り、狭く深く地区を知り、関係を強固なものとしていきましょう。
○情報発信
○どんな作物がこの地域で育つのか、どんな売り先があるのか実証栽培スタート
・農家さんでの実践研修をしつつ、自分なりにどのような農業ができるのか、儲かるのか自立した栽培の検討を開始しよう。
○県内外の移住就農者との交流
・新庄市以外の移住就農者と交流を行い、コミュニティを広げます。
《3年目》
○学びをくれる農家さんとの実践研修(3年目)
○東北農林専門職大学、附属農林大学校での学び(研修)(3年目)
○地域農家さんと親友・家族になる
○情報発信
○実証栽培(2年目)
○県内外の移住就農者や移住者との交流
○農地、農業用機械・施設を確保
○青年等就農計画の素案を作る。
・就農から5年後までの農業経営の目標を立て、新庄市青年等就農計画認定審査会で計画の実現性について審査され、認定されると認定新規就農者(5年間)として、農業をしていく上でのメリットがあります。
○具体的販路の見通しをつける。
・JA(系統出荷)、産直への出荷ルート確保。
・各種マルシェ等のイベントへの参加。
任期終了後のイメージ
任期終了後
ケース1.「独立就農」スタート(自分のやりたい農業を具体化)
自分のやりたいことをやる以上、それにともなう責任が伴います。
○農地の正式確保
○栽培→出荷
○経営状況確認
○農業経営改善計画の作成(農業経営開始から5年後)
ケース2.「雇用就農」スタート(安定を求めつつ、ワークインライフを体現)
農業法人への就職をし、勉強しながら農業ができるが、一本立ちまでは時間がかかる。
ケース3.「第三者継承」スタート(ケース1・2のいいとこ取り)
先輩農家さんから農業経営のさまざまなポイントを教えてもらいながら、ゆくゆくはその農家さんの農業資産を継承していける。
あとはあなたの本気度次第。
一緒に働く仲間たち
新庄市農林課職員はもちろんのこと、令和7年度末で退任する地域おこし協力隊の先輩で移住就農ミッションを経験したOBとも協力しながら活動ができます!また、現在新庄市では10名の協力隊に活動していただいています。取り組んでいる活動は様々ですが協力隊同士の交流も多く、協力できる場面もたくさんあるため、安心して活動できる環境です。
ぜひ一緒に働きましょう!ご応募お待ちしております。
○もっと新庄市のことについて知りたい方へ
・季刊にゃー https://kikan-nya.com/
・「いいにゃ!しんじょう」Facebook https://m.facebook.com/shinjocity
○これまで新庄市に着任した地域おこし協力隊の取組みを知りたい方へ
・Instagram 新庄市地域おこし協力隊 https://www.instagram.com/shinjo.kyoryokutai/
・協力隊市報掲載過去記事 https://cccc.backshelf.jp/bookview/?filseq=13082&page=20
https://cccc.backshelf.jp/bookview/?filseq=14061&page=20
募集要項
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業務概要・市内農家での実践研修
・農林専門職大学、付属農林大学校での学び(研修)
・大型特殊自動車の操縦方法(免許取得)や農業簿記などの資格取得
・地域住民との関係性づくり
・県内外の移住就農者との交流
・就農するための準備
・SNS等を活用した情報発信 -
募集対象(1)令和8年4月1日現在で年齢が20歳以上の方
(2)次のいずれかに該当し、任用を開始する日に新庄市内へ住民票を異動できる方
ア 3大都市圏や仙台市をはじめとする政令指定都市の都市地域(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村。) に現に住所を有する方
イ 他の地方自治体において地域おこし協力隊員として2年以上活動した経験があり、活動終了から1年以内の方
ウ 語学指導等を行う外国青年招致事業参加者として2年以上活動した経験があり、活動終了から1年以内の方
(3)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格事項に該当しない方
(4)地域の活性化に意欲があり、地域住民とコミュニケーションを図りながら、地域活動に積極的に取り組むことができる方
(5)普通自動車免許を所持し、日常的な運転に支障のない方
(6)パソコン(ワード・エクセル・パワーポイント・Eメール)の一般的な操作ができる方
(7) SNS等を利用し情報発信を行うことができる方
(8)将来的に新庄市に定住する意欲のある方 -
募集人数1名
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勤務地新庄市農林課
研修先農家の田畑、作業場
実証栽培する田畑
東北農林専門職大学
山形県立農林大学校
各種研修場所 -
勤務時間(1)勤務日・勤務時間
原則として月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後4時30分までとし、週35時間の勤務とします。
ただし、活動内容によっては勤務日・勤務時間の変更もあります。
(2)勤務を要しない日(休日)
土日、国民の祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)
なお、休日等に勤務された場合は勤務日に振り替えます。 -
雇用形態・期間(1)新庄市の会計年度任用職員として採用します。
(2)任用期間は着任(令和8年4月1日以降の日付で相談の上決定します)から令和9年3月31日までとします。ただし、最長3年を限度に再任することができます。 -
給与・賃金等報酬は月額210,900円とします。※金額は変動する可能性があります。
賞与(期末・勤勉手当)は年間で2.4月分を支給します。※支給月数は変動する可能性があります。
要件に該当すれば通勤手当相当を費用弁償します。 -
待遇・福利厚生年次有給休暇10日(最大)及び夏季休暇3日
山形県市町村職員共済組合、厚生年金、雇用保険に加入します。
活動に必要なパソコン等については、市が貸与します。
私有車を活動に使用する場合は、車両借上料を月額15,000円支給します。
リース車を使用する場合は、車両借上料としてリース等経費に10分の8を乗じて得た額(100円未満切り捨て)を支給します(上限月4万円)。
活動に係る燃料費はキロ数に応じた額を支給します(上限月1万円)。
任期中の住居については隊員自身で契約し賃貸費用の一部を予算の範囲内で市が補助します(上限月5万円)。ただし、敷金、礼金や管理共益費、転居にかかる費用、生活備品の購入費やプライベートに係る通信費、光熱費等は各自の負担とします。 -
申込受付期間2026年02月25日 ~2026年03月31日
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審査方法応募される方は、下記書類の①から③までを申込先へ提出ください。
審査・選考は随時実施します。合否については文書により通知します。
<提出書類>
①新庄市地域おこし協力隊申込書(新庄市ホームページよりダウンロード可)
②履歴書(写真貼付、市販品使用)
※写真は胸から上を正面から撮影したものを貼付してください。
③住民票抄本:1通(令和8年2月25日以降に取得したもの)
※メールで申込の場合、住民票原本は2次選考の際にご提出ください。
なお、提出書類は返却いたしません。
<申込先>
新庄市 総合政策課 広報・地域づくり係 へ持参、郵送、またはメール
〒996-8501 山形県新庄市沖の町10番37号
E-mail : seisaku@city.shinjo.yamagata.jp
(1)第1次選考【書類選考】
書類選考の上、結果を全員に文書で通知します。
(2)第2次選考【面接選考】
第1次選考合格者については、面接による第2次選考を実施します。
社会情勢などにより、Web面接とする場合があります。
詳細については、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。
※応募に係る経費(面接に要する交通費など)は全て応募者の個人負担となります。 -
参考URL・新庄市役所ホームページ(募集要領・申込書はこちらをご覧ください)
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/s002/230/20260122095633.html -
備考活動内容や新庄市での生活など、どんなことでも気軽にお問い合わせください。
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お問合わせ先
- 山形県新庄市総合政策課 広報・地域づくり係
- 〒996-8501 山形県新庄市沖の町10番37号
- TEL: 0233-22-2117(直通) FAX: 0233-22-0989
- URL: https://www.city.shinjo.yamagata.jp/s002/230/20260122095633.html





