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県外留学中の高校生の「豊かな暮らし」に伴走する【暮らしコーディネーター】になりませんか?
◆「暮らしコーディネーター」とは?
山形県立遊佐高等学校は平成27年度に普通科から総合学科へ改編し、令和6年度には創立98周年を迎えました。一方、少子化による生徒数の減少は喫緊の課題であり、入学者の確保のため、令和2年度より県外からの留学生の受入れを始め、これまでに延べ29人の留学生の受入れを行ってきました。
暮らしコーディネーターには、親元を離れた県外留学生が、学校生活・私生活ともに、生徒が町内外において健全な生活を営むことができるよう寮生活・地域活動における支援・伴走をしていただきます。生徒と一緒に暮らしの中から学びを創り、遊佐町に来た留学生が安心して暮らし、そして成長していけるような環境を創ってほしいと思います。
また、生徒、遊佐高校の教員、保護者、地域の関係者と積極的にコミュニケーションを取っていただき、生徒が学校内外で安心安全に暮らすためのサポートをしていただきます。
◆【暮らしコーディネーターとして働く魅力】
「生徒の変化や成長に伴走できる!」
私たちの言った言葉が生徒の価値観をつくり、私たちの行動が生徒の変化の方向性を創ります。生徒の可能性が最大化するためにどんな工夫ができるか、一人ひとり性格や考えが違う生徒と向き合うことは簡単なことではありません。何が正解で何が不正解なのか、自分のすべてを総動員して生徒と対話をしながら、お互いの学びを深めていく。そして、ある時生徒のちょっとした、でも劇的な変化に気づくことがあります。生徒の変化、生徒の変容、生徒の成長の瞬間を1番近くで見守れることがこの仕事の1番の魅力です。
\こんな人と一緒に活動したいです!/
・生徒と対等な関係で対話ができる人
・悩みや相談を聞くのが得意な人
・様々なことに意欲や興味を持って取り組める人
・イベントなど外に出るのが好きな人
・多くの価値観や考え方を受容できる人
・社会人経験のある、20代~30代で柔軟な思考や行動ができる方
\こんな人には辛い仕事かもしれません…/
・自分の意見を押し付けてしまう人
・黙々とひとりで仕事をしたい人
・マニュアルに沿った仕事がしたい人
・忙しいことが嫌いな方
・シンプルに体力がない、健康面に不安がある方
◆主な業務
【業務内容】
県外生徒は親元を離れ、3年間の高校生活を通じて自立・自律を目指します。生徒の個性を認め、寮生活のサポートを中心に親元を離れて暮らす不安を抱える生徒のフォローにあたっていただきます。また、寮が目指すものは生徒が自主的に運営することです。そのために生活習慣や基本的な生活規律の意識付けはもとより、生徒同士の対話・コミュニケーションを通じて、「どうしたらお互いが暮らしやすくなるか」「寮で起きる様々な問題に対して、生徒同士の対話を通じて解決に導けないか」「できるだけ少ないルールの中で生徒たちが自主的に寮を運営できるか」を考え、生徒主体の寮運営に向けたサポートを行ってほしいと思います。
親元を離れて暮らすことは社会的・精神的な自立を促すことに繋がります。食事、掃除、洗濯…。これまで親が当たり前にしてくれていたことを少しずつ自分達でできるようにするため、生活支援をしすぎないことも大事にしています。
■遊佐町自然体験型留学生の生活支援
・学校生活・私生活での悩みを共有し、改善するサポート。
・地域行事へ一緒に参加するなど、地域住民との交流のサポート。
・生徒が自主的に行う学校外での活動のサポート。
・留学生用住宅で監護を行う生活相談員、町、高校、保護者と生徒の状況について情報共有し、連携して生活の支援を行う。
(1)県外留学生徒に対する事項
・生徒との定期面談(月2回程度)
・寮での定例ミーティングの運営
・県外留学生の病気、けが、その他の緊急対応(通院等)
・生徒とともに各種地域貢献活動や地域行事への参加。
・生徒が実施する企画運営のサポート。
・生徒の入学卒業時の住宅受け入れ、送り出し、年度末年度初めにおける生徒の引越しの手伝い
・生徒の日常について高校及び保護者への情報共有
※生活支援をしすぎないことも大事。
(2)県外留学生の住宅運営に関する事項
・自然体験型留学生学生寮の生活相談員との情報共有
・生活相談員のシフト作成、食事提供の連絡調整
(3)遊佐高校魅力化プロジェクトの情報発信
・遊佐高校の情報発信(SNS、月1回の通信発行)
・魅力化プロジェクトの発信・動画制作(SNS、Youtube)
(4)遊佐町地域おこし協力隊として依頼された業務
・書類作成、研修会参加、イベントスタッフ、出前講座など
◆一緒に働く仲間たち
高校魅力化に関わる地域おこし協力隊3名、遊佐町役場企画課企画係の職員と相談しながら業務を進めます。
生徒達への対応は、協力隊のほかに、生活相談員や学校の先生、生徒の保護者とコミュニケーションをとりながら、一緒に対応していきます。また、生徒のメンタルケアはもとより、暮らしコーディネーター自身のメンタルサポートとして、心理カウンセラーの方とも、定期面談を行い、生徒対応のアドバイスをもらいながら活動にあたります。一人だけで頑張るのではなく、「チーム」で一緒に悩みや課題を共有しながら活動することができます。
【一緒に働くコーディネーターより】
コーディネーターの仕事は、畑に種を蒔くような仕事だと思っています。芽が出るのは、3年後、5年後、いや、もっと先かもしれません。働きかけが具体的な数字となって現れる訳でもありません。それでも、今、私たちが生徒たちの側で一緒に何かをした経験が、彼らの人間的な成長の種となっていると確信しています。もちろん大変なこともありますが、生徒たちの少しの変化や成長を感じて共に喜びながらお仕事ができる人をお待ちしています。
◆遊佐町(ゆざまち)について
山形県の最北端に位置し、秋田県との県境で、山形県の「おでこ」の部分です。町のシンボルは日本百名山「鳥海山(ちょうかいざん)」。鳥海山と日本海の恵みで、水の豊かな町です。「丸池様(まるいけさま)」や「釜磯海岸(かまいそかいがん)」は湧水スポットとして町内外から人気です。是非検索してみてください。東京から約500 ㎞、人口はR6 年10月末現在で12,203人。都市部から遠く「行きづらい」けど、充実した支援制度や人の温かさで「生きやすい」町です。
地域おこし協力隊は現在8 名が活動中。一緒にランチをしたり、プライベートでも一緒に活動をしたりするなどいいチームです。先輩隊員も含め、鳥海山と日本海に囲まれた自然の中で、業務もプライベートも充実した毎日を送っています。退任後は就業したり起業したりと様々なかたちで遊佐町に関わってくれています。
◆遊佐高校について
山形県立遊佐遊佐高等学校は、1学年1学級の小規模高校の総合学科。過疎地域にある唯一の高校では入学者増加のため令和2年度より、県外からの留学生を受け入れています。県外留学生は空き家を改修した「シェアハウス」で一緒に暮らしています。「対話」と「自立」と「自律」を目標に、みんなで一緒にくらしを作ってきます。令和6年度は男子生徒9名、女子生徒11名の総勢20名が暮らしています。
※来ちゃいなよゆざこうHP https://yuzako.com
◆遊佐町地域おこし協力隊Q&A
Q:遊佐町地域おこし協力隊の活動実績は?
A:遊佐町では平成22 年度から隊員を受け入れ、これまで29 人が着任し、21 名が活動終了、現在8名が活動中です。活動終了した21名のうち10 名が引き続き遊佐町に住んでいます。
Q:副業はできますか?
A:本来の業務を優先したうえで、業務に支障のない程度であれば可能です。その場合は必
ず所属の担当者へ事前に相談していただきます。
募集要項
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関連ファイル
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雇用関係の有無なし
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業務概要県外生徒は親元を離れ、3年間の高校生活を通じて自立・自律を目指します。生徒の個性を認め、寮生活のサポートを中心に親元を離れて暮らす不安を抱える生徒のフォローにあたっていただきます。また、寮が目指すものは生徒が自主的に運営することです。親元を離れた生徒が、社会的にも精神的にも成長するために、食事、掃除、洗濯などこれまで誰かが当たり前にしてくれたことを自分達でできるようにしていくことや、問題が起きた時に自分達の対話を通じて解決する力を身に着けるためのコミュニケーションを取っていただきます。生徒主体の寮運営に向けたミーティングの開催、生徒との面談などの機会を通し、生徒が成長できる寮づくりを行ってほしいと思います。
この業務は生徒とのミーティング・生徒とのイベント参加・イベント開催等、平日の夜や土日の業務が多いです。フレキシブルな対応が必要になりますので、ご自身で業務時間の調整や振替などの勤怠管理をお願いします。
(1)遊佐町自然体験型留学生の生活支援
(2)遊佐町自然体験型留学生住宅の運営
(3)遊佐町地域おこし協力隊として依頼された業務 -
募集対象【応募資格】
(1)三大都市圏をはじめとする都市地域等に在住し、遊佐町に住民登録
し生活拠点を移すことができる方(U ターンを含む)
(2)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格事項に該当しない
方
(3)心身ともに健康で、住民や関係機関と協力しながら意欲をもって業
務に取り組める方。
(4)最低でも1年以上の活動が可能な方
【必須スキル】
(1)普通自動車運転免許を所持し、日常的な運転に支障のない方
(2)パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント等)の操作に支障のない方
【歓迎スキル】
(1)生徒、保護者、先生等関係者と円滑なコミュニケーションを図れる
方
(2)生徒が自主的に行う学校内外の諸活動を伴走し、生徒の成長に熱意
や意欲を持てる方
(3)地域活動や地域の行事に積極的に参加し、地域と生徒をつなぐこと
に意欲がある方
(4)悩みや相談を聞くのが得意な人、様々なことに意欲や興味をもって
取り組める方
(5)任期終了後も遊佐町に住み続ける意欲のある方 -
募集人数2名程度
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勤務地遊佐町役場、各寮での活動(週の半分は役場外での会議や活動があります)
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勤務時間月曜日から金曜日までの週5日間、8時30分から17時15分の1日7時間45分を原則とします。ただし、土日等に活動があった場合は平日に振替休日対応をしていただきます。
勤務時間外で活動する場は、前後の勤務日の勤務時間の調整で対応します。 -
雇用形態・期間任用形態は遊佐町からの「委嘱」です。
任期は着任から1年間、最長3年間です。
勤務開始日(委嘱日)は2025年4月1日またはを想定していますが、引っ越し等の準備期間などをふまえ相談により決定します。 -
給与・賃金等任期1年目:年額2,796,000 円/(月額233,000 円)
任期2年目:年額2,994,000円/(月額249,500円)
任期3年目:年額3,192,000円/(月額266,000円)
※いずれも所得税控除前
※令和7年度予算が議会の承認を得られ次第確定となります。 -
待遇・福利厚生住居(町で家賃全額負担・基本的には町で準備)
※配偶者、子、父母は同居を可としています。
活動車(軽自動車1 台)
活動車用ガソリン代(月額:20,000 円以内の実費)
住居暖房用灯油代(月額5,000 円以内の実費、11 月~3 月)
専用PC、ネットワーク環境
活動中のボランティア保険(※雇用契約ではないため、社会保険や雇用保
険の適用がありません。ご自身で国民健康保険、国民年金に加入いただきます。)
基本的に土日祝日及び年末年始
夏季休暇5日
その他の場合は、所属先の担当者と業務を調整したうえで取得。
・チャレンジ遊佐定着支援金(退任後2年間、月額10万円または8万円支給。要件あり)
・遊佐町地域おこし協力隊起業等支援補助金(起業のための資金100万円補助)
・若者子育て世帯移住支援金(山形県より、退任後県内居住で10万円)
・移住世帯向け住まいの支援事業補助金(山形県より、退任後県内居住で家賃の一部を補助) -
申込受付期間2024年12月02日 ~2025年01月15日
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審査方法◆応募方法
「遊佐町地域おこし協力隊」隊員応募用紙に必要事項を記入、郵送またはメールで提出してください。
【提出先】
・〒999-831 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
遊佐町役場 企画課 定住促進係 「地域おこし協力隊」担当 宛
・メールアドレス teiju@town.yuza.lg.jp
件名は 「遊佐町地域おこし協力隊応募」としてください。
◆選考プロセス
①第1次選考(書類選考)
・応募用紙をもとに選考を行います。選考結果は応募者全員にメールにて送付します。
②第2次選考(面接等)
・第1次選考合格者を対象に面接を行います。場所は遊佐町役場内で行います。
・面接後、合否結果を文書にて送付します。
※上記①②の選考とは別に、応募申込後、本業務に関わる職員及びコーディネーターと業務内容の説明や待遇についての説明の時間(1時間程度)を設けさせていただきます。なお、この面談は、選考には関与しません。 -
備考遊佐町での隊員の活動状況、隊員の暮らしに関心をお持ちの方は、協力隊
隊員制作HP「来ちゃいなよ。ゆざまち」をご覧ください。
遊佐町の自然環境や行政に関すること、遊佐町での生活に関すること、採
用になった場合の活動開始時期や住まいに関することなど、ご不明な点が
ありましたら、遊佐町役場企画課定住促進係までお問い合わせください。
お問合わせ先
〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
TEL: 0234-28-8257 FAX: 0234-72-3315
URL: http://www.town.yuza.yamagata.jp/