Search募集情報を探す

1対1のスマホ指導を通してまちのデジタル力を底上げする!【スマホ道場4代目師範】

更新日:2026/02/17

◆募集概要

 この募集記事を見ているあなたは、おそらくスマホもパソコンも普通に使いこなしている方だと思います。もはやスマホは生活の一部どころか、なくては生活ができないツールとなっていますが、まだまだそうではない、そうしたいけど出来なくて困っている方が山形県遊佐町(ゆざまち)には沢山います。

 スマホを購入した日から1対1でスマホを習い、キャッシュレス決済が使えるようになり、キャッシュレス決済で購入したミカンをお礼に持ってきてくれる。もらったミカンを一緒に食べる。スマホを通して人と繋がることで、その人の人生にまた彩りが増える。便利になることだけではない、「温かみのあるデジタル推進」を地域おこし協力隊と一緒に進めて行きたいと考えています。

 専門的な知識は不要です。遊佐町に住みたい!山形県に住みたい!といった、移住を検討している方も大歓迎です。

 

 

◆具体的な業務

スマホ道場

スマホ道場は現在活動中の地域おこし協力隊・渡辺真央が企画した事業で、予約不要で1体1でスマホを中心としたデジタル機器の使用方法や、アプリの使い方等を教えるもので、現在は週に2回のペースで開催しています。携帯ショップのスマホ教室に1回行っただけでは覚えられない(そもそも町内に携帯ショップがない)、家族はいても何度も同じことは聞きづらい、といったスマホに関するちょっとしたお悩みに寄り添うことができるため、これまでのべ2,000人以上が人以上が通っている大人気企画です。
町の高齢者にとって有益な企画ですが、実は同時に協力隊にとってもありがたい企画だというて点も面白いポイントです。スマホを教えるのはもちろんですが、大半の方がリピーターなので、回数を重ねるごとに世話話ができる間柄になっていき、顔を覚えてもらうことができて、自然と地域に溶け込むことができる機会だからです。
携帯ショップもなく、高齢者も多い遊佐町で、現在の利用状況を見ると、デジタルの普及という視点はもちろん、高齢者が人と接する場としても、大切に続けていきたい事業です。今後は、多世代交流の場として中高生などの学生を巻き込むなどして、もっと広く事業を展開したいと考えています。

 

活動のイメージ

〇1年目 遊佐町を知る・スマホ道場に取り組む

 ・スマホ道場の業務に慣れる

・町内各所に足を運び、知り合いを増やす

 

〇2年目 スマホ道場のアップデート

 ・スマホ道場に関わる町民を増やす(若い世代だとgood!)

 ・必要なツールの作成やスマホ道場の周知方法の改善などのアップデートをする

 ・任期終了後のイメージを膨らます

 

〇3年目 スマホ道場の仕組み化に取り組む・定住に向けての準備

 ・スマホ道場が続いていく仕組みを整える

 ・定住に必要な準備をする(仕事の準備、家の準備など)

 

 

◆一緒に働く仲間たち

・地域おこし協力隊
業務は違いますが、地域おこし協力隊として働く仲間が9名います。20代から40代までの9名は、出身や経歴も様々。月1回のランチミーティングでの情報交換やプライベートでも良き仲間です

 

・遊佐町役場ICT推進室

 佐々木、菅原、小田原の3名の職員がいる係です。庁舎内のデジタルに関することや統計に関することを業務としています。

 

◆働く場所

・遊佐町役場企画課内にデスクを用意します。週2回程度は町内のまちづくりセンター(いわゆる公民館)などで10時~17時までの間スマホ道場に行きます。

 

◆任期終了後のキャリアのイメージ
・行政関係への就職や一般企業への就職など

 遊佐町役場の中で3年間働くので、雰囲気はつかみやすいと思います。正職員だけでなく、会計年度任用職員や一般企業でのアルバイトとなどでやりたいこと+αの仕事の確保も大事。

・小商いを含めた起業

 スマホ道場で培った人脈や高齢者のニーズなどを起業に生かしやすいと思います。

 

◆この業務に関するスキル

\こんな方と働きたいです!/
・遊佐町について自分から学ぶフットワークのある方
・スマートフォンの基本動作が理解できる方
(使ったことのない機種でもなんとなく操作できる、各種スマホ決済の仕組みが分かるなど)
・高齢者に笑顔で対応できる方
 

☆意欲的に取り組むことができれば、専門的な知識は有無はなくても大丈夫です!

\こんな方には辛い仕事かも…/
・PCに向かっていることが好きで、リアルの人と付き合うことが億劫な方(実は人相手の仕事です)
・デジタルに関して高度な知識を持っていて、その知識を活かしたい方(デジタル知識がない人に教えることがあります)
・かみ砕いて説明することが苦手な方(子どもやお年寄りなど、専門用語が伝わらない相手も多いです。)
・人の話を聞くことに面白さを見いだせない方(世話話も仕事のひとつです)

 

◆遊佐町(ゆざまち)について

山形県の最北端に位置し、秋田県との県境で、山形県の「おでこ」の部分です。

町のシンボルは日本百名山「鳥海山(ちょうかいざん)」。鳥海山と日本海の恵みで、水の豊

かな町です。「丸池様(まるいけさま)」や「釜磯海岸(かまいそかいがん)」は湧水スポッ

トとして町内外から人気です。是非検索してみてください。

東京から約500 ㎞、人口はR7 年2月末現在で12,096人。都市部から遠く「行きづら

い」けど、充実した支援制度や人の温かさで「生きやすい」町です。

地域おこし協力隊は現在9 名が活動中。一緒にランチをしたり、プライベートでも一緒に活動をしたりするなどいいチームです。先輩隊員も含め、鳥海山と日本海に囲まれた自然の中で、業務もプライベートも充実した毎日を送っています。退任後は就業したり起業したりと様々なかたちで遊佐町に関わってくれています。

 

募集要項

  • 関連ファイル
  • 雇用関係の有無
    なし
  • 業務概要
    地域のデジタルデバイド対策とDX推進支援業務
  • 募集対象
    【応募資格】
    次の(1)から(6)をすべて満たす方
    (1) 心身ともに健康で、住民や関係機関などと協力をしながら地域協力活動に意欲をもって取り組める方
    (2) 任期終了後も遊佐町に定住し、就業・起業する意欲のある方
    (3) 三大都市圏をはじめとする都市地域等に在住し、着任後に遊佐町に住民登録し、
    生活拠点を移すことが出来る方(遊佐町出身者含む)
    (4) 地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方
    ※禁固以上の刑に処され、その執行を終えるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでのもの
     当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しないもの
     人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられたもの
     日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入したもの
    (5) 最低でも1年以上の活動が可能な方
    (6) 普通自動車運転免許を取得している方(AT限定可)
  • 募集人数
    1名
  • 勤務地
    遊佐町役場総務課ICT推進室にデスクを用意します。
    自席での仕事のほかに、まちづくりセンターなどの町内各所に出向いて地域の方と接する機会があります
  • 勤務時間
    原則:月曜から金曜までの週5日間 8時30分から17時15分
    ※活動内容によっては上記の時間によらない場合もあります。
    ※土日祝日に活動があった場合は平日に振替休日対応となります。
    5日間の夏季休暇、役場閉庁期間に準じた年末年始休暇
    ※その他の場合は、所属先の担当者と業務を調整したうえで取得可。
  • 雇用形態・期間
    遊佐町長からの「委嘱」です。
    ※雇用関係はありません。
    ※3年間の任期の途中で雇用形態が「会計年度任用職員」に変更になる場合があります。その際は事前に協議させていただきます。

    任用の日から最長3年間(最短1年間)
    ※委嘱は年度ごと行います。
    ※翌年度以降の委嘱については、双方協議の上、町が判断します。
  • 給与・賃金等
    任期1年目:年額2,796,000円(月額233,000円)
    任期2年目:年額2,994,000円(月額249,500円)
    任期3年目:年額3,192,000円(月額266,000円)
    ※いずれも所得税控除前の金額です。
    ※3年間の任期途中で金額が変更になる場合があります。その際は事前に協議させていただきます。
  • 待遇・福利厚生
    【任期中】
    ・住居(町で家賃全額負担・基本的には町で準備)
     ※配偶者、子、父母は同居を可としています。
    ・活動車(軽自動車1 台)
    ・活動車用ガソリン代(月額:20,000 円以内の実費)
    ・住居暖房用灯油代(月額5,000 円以内の実費、11 月~3 月)
     専用PC、ネットワーク環境
    ・活動中のボランティア保険(※雇用契約ではないため、社会保険や雇用保険の適用がありません。ご自身で国民健康保険、国民年金に加入いただきます。)

    ・遊佐町地域おこし協力隊起業等支援補助金(起業のための資金100万円補助)

    【任期終了後】
    ・チャレンジ遊佐定着支援金(退任後2年間、月額10万円または8万円支給。要件あり)
    ・若者子育て世帯移住支援金(山形県より、退任後県内居住で10万円)
    ・移住世帯向け住まいの支援事業補助金(山形県より、退任後県内居住で家賃の一部を補助)
    ・食の支援(山形県より、米味噌醤油の現物支給
  • 申込受付期間
    2026年02月01日 ~2026年02月28日
  • 審査方法
    (1) 応募書類提出
    「遊佐町地域おこし協力隊」隊員応募用紙に必要事項を記入し、郵送またはメールにて提出してください。提出いただいた書類及びデータは返却いたしません。

    ◆提出先
    郵送:〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
    遊佐町役場企画課定住促進係「地域おこし協力隊」担当 宛
    メール:teiju@town.yuza.lg.jp
       件名は「遊佐町地域おこし協力隊応募」としてください。

    (2) 担当者とのカジュアル面談
    ※基本的にオンラインで実施します。
    ※業務内容、勤務形態、住居や車に関する確認などを行います。
    (3) 第1次選考(書類選考)
    ※選考結果はメールにてお知らせします。
    (4) 第2次選考(面接)
    ※原則として遊佐町役場で実施します。来町する際の交通費は自己負担となります。
    ※選考結果は文書にて送付します。
    (5) 承諾書の提出
    ※第2次選考で合格した場合、採用についての承諾書を提出いただき、決定となります。提出いただき次第、委嘱日や引っ越しなどについて相談させていただきます。
  • 参考URL
    https://sites.google.com/view/yuzamachi-smapho
  • 備考
    遊佐町への住民票の異動は原則として委嘱日以降に行ってください。特殊な事情の場合は事前に担当へ相談したうえで、異動日を決定することとします。
    応募に関して不明な点や気になる点があれば、遊佐町企画課定住促進係までお問い合わせください。

お問合わせ先

  • 企画課定住促進係 佐藤
  • 〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
  • TEL: 0234-28-8257 FAX: 0234-72-3315

類似の募集情報