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別俣地域協力隊募集

地域資源を活かして「生業」を作る!旧小学校の木造校舎で新規事業を立ち上げる協力隊を募します集

更新日:2025/12/10

この里を守り、この里を活かし、この里で生きる。

上記のスローガンのもと、地域とともに稼げる地域を目指し、新規事業の立ち上げを目指して活動する協力隊を募集します。

新潟県のほぼ中央にある柏崎市

柏崎市は、海と山とまちがそれぞれ近くにあり、自然と人がちょうど良く交わるまちです。
冬は雪山でスノーボードやスキーを楽しみ、夏は海水浴やサーフィンなどマリンスポーツで遊ぶことができます。一方で、生活する上で必要なお店が生活圏内に揃っています。このように、四季折々の自然のアクティビティを満喫しながら過ごせる、自然と暮らしの両方が楽しめるまちです。

地域づくりにとにかくアツい!別俣地区

この度、協力隊の募集を行っているのは柏崎市別俣地区です。柏崎市の南、黒姫山の麓に位置します。別俣地区には「この地域が好き!」な住民の方々が多く暮らしており、地域づくり活動もとても活発に行われています。
この地区の主な活動拠点は、柏崎市内唯一の旧小学校の木造校舎。地区の方々はここを活用して週末食堂、イベントオーナー、インターンなど数多くの地域づくり行事を行っています。
地区内のイベントは年間を通じて以下のような内容で開催されています。
5月/田植えイベント
7月/稲虫送り、川遊び
8月/音楽祭
9月/田んぼの分校稲刈り、はさいれ
12月/田んぼの分校収穫祭
2月/スノーフェスティバル、味噌つくり 

また、現在この地区には協力隊員も活動中です。別俣で栽培した小麦や農作物を使って作ったパンをこの木造校舎内で製造・販売しており、その取り組みは市内外からの注目を集めています。

地域の課題は希望の種となる

元気な印象のある別俣地区ですが、一方で課題も抱えています。
日本全体で少子高齢化が進む中、別俣地区の人口も同様に減少が進んでいます。 地域づくりに熱心な住民の皆さんも、まだ元気のあるうちに次世代に繋いでいきたいと思っていますが、その担い手はなかなか見つかりません。 また、近年は地域イベントへの住民参加も減りました。 ノスタルジックな雰囲気のある魅力的な木造校舎を活かして、今よりもっと多くの人が集まれる場所にしていきたいと思ってはいるものの、年々それが難しくなっているという現状があります。 


しかしこの地区には希望も芽生え始めています。現在活動中の地域おこし協力隊が始めたパン屋さんは大人気で、イベントに出店すればパンはすぐに完売。地域の内外に別俣地区のファンができました。 そうすると「地域の中にもうひとつ飲食店がほしいな」「農作物をもっと活かしたい」「新たな地域おこし協力隊を受け入れたい」という希望も出てきたのです。 
このように、たくさんある課題も、見方を変えれば「希望の種」になる、と住民の皆さんは考えるようになりました。

別俣地区が目指す、未来のすがた

現在も持続可能な地域を目指して一所懸命に取り組む別俣地区。住民の皆さんは「未来の別俣のすがた」を次のように語っています。 
農地がたくさんある別俣で、みんなから愛される美味しいものが作られている。 
若い人が子どもを育てながら安心して働ける場がある。 
木造校舎に人が集まり賑わっている。 
別俣の食材や伝統を現代風にアレンジした飲食店がオープンしている。 
まだまだたくさんありますが、どれも別俣地区に住む人たちが本気で目指している未来予想図です。

木造旧校舎の外観
別俣地域の皆さん

私たちが求めること、あなたが得られること

別俣地区では、こうした「未来のすがた」の実現に向けて、新たにもう1名の地域おこし協力隊を募集します。 ミッションは 「稼げる組織の立ち上げを牽引し、収益事業の企画運営を担う新規事業担当者」 です。 
事業のポイントとしては 以下の2つです。
・旧別俣小学校の木造校舎を地域の拠点機能として、その利活用を促進すること
・地域の資源や可能性を調査・構想し収益事業の柱となる事業をつくること

具体的な事業としては、新たな農産物の栽培や、地場産の作物を活かせる農作物加工所の開設、それらを生かした飲食店の開業、木造校舎を道の駅化する事業などです。
このように、地区の方々からの希望は様々ありますが、「これ!」というものは地域の中でまだ定まっていません。だからこそ、あなたのやりたいことと地区の方々が二人三脚で一緒にできることがプロジェクトの内容になります。
そして住民の皆さんは、あなた自身が地域の方とのプロジェクトを牽引していく情熱と行動力があること、そして別俣地区への想いがあることを求めています。

別俣地区の地域おこし協力隊を通じてできることは様々ありますが、あなたの意欲次第で、任期終了後も自身で立ち上げた仕事で生計を立てることももちろん可能です。事業の進め方や補助金の紹介については中間支援組織(NPO法人aisa)がサポートいたしますのでご安心ください。

好きなことに思いっきり挑戦できる環境

現在、別俣地域の協力隊員として活動する酒井さんは「ありがたいことに、私の活動を応援してくれる地域の皆さんはとても多いです」と話します。「パン屋をやりたいという私の思いに応えて、地域内で新しく小麦の栽培も始めてくれたし、製造や販売の場所としてこの校舎の一角も提供してくれました。別俣地区は環境こそ静かなところではありますが、地域の方の情熱は非常に熱いです。そんな環境でパンを作ることができ、日々とても充実しています」と話してくれました。

これから別俣地域に新しく来てくれるであろう方には「地域の方の想いにとらわれすぎずに、まずは自分の好きなことをここで始めてみたらいいと思います。好き勝手やってくうちに、それがいつの間にか地域の求めていることとうまく合致していくと思うので。私自身もそうであるように、好きなことをやりたいだけやったら良いと思います。」と心強いメッセージを伝えてくれました。

このように、別俣地区は、外部人材の受け入れにも積極的な住民の皆さんの存在や、木造校舎や伝統行事、農作物などの豊富な地域資源があるなど、様々な可能性を秘めている地区です。
この地区であなたがひとたび行動を起こせば、賛同してくれる人、協力してくれる人、商品やサービスを買ってくれる人はたくさん出てくることでしょう。新しく何かを始めるあなたのことを、きっと地区の皆さんが背中を押してくれるはずです。

 

オンライン相談・現地体験受付中!

新しい土地でキャリアを活かしたい、新しい世界に飛び込んで自分の可能性を広げたいといった方には、ぜひ柏崎の地域おこし協力隊はいかがでしょうか?
「地域おこし協力隊の働き方ってどんな感じ?」、「3年間の協力隊が終わったらその先は…?」、「そもそも柏崎ってどんなところ?今はどんな人たちが暮らしているの?」など、 不安は尽きないと思います。柏崎には20〜40代を中心に、先輩移住者やまちのプレイヤーなど、移住後を支えるコミュニティや移住後のライフプランも一緒に考える仲間がいます。少しでも興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
現地体験では、職場となる現場の雰囲気や、スタッフ・地域住民との交流、柏崎市の生活環境等をご自身の目で確かめてみてほしいと思います。
2泊3日の現地体験(宿泊費 上限1万円/1泊 補助あり)やおためし体験移住のみならず、日帰りや1泊の対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
※柏崎市地域おこし協力隊応募の際には、2泊3日の現地体験が必須条件となります。
▼オンライン相談の申込はこちら
https://kz-cs.com/migrate_consultation/
▼現地体験のお申し込みはこちら
https://kz-cs.com/migrate_experience_consultation/

募集要項

  • 関連ファイル
  • 雇用関係の有無
    あり
  • 業務概要
    別俣地域に居住し、主に以下の活動を行っていただきます。
    ・高収益作物導入の検討・栽培・加工・販売
    ・飲食店の立ち上げ
    ・木造旧校舎の活用
  • 募集対象
    以下のすべてに該当する方
    ⑴ 採用決定後、三大都市圏及び都市地域等から柏崎市へ住民票を異動することができる方
    ⑵ 地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方
    ⑶ 過疎地域の活性化に意欲があり、地域住民と生活をともにする意思のある方
    ⑷ 普通自動車運転免許を有している方、または任用日までに取得予定の方
    ⑸ 様々なプロジェクトを推進できる方
    ⑹ パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる方
    ⑺ 任期満了後に定住する意欲のある方

    ※三大都市圏及び都市地域等とは、総務省が定める地域おこし協力隊の地域要件を満たす地域のことを言います。詳しくは総務省ホームページをご覧ください。
    ※自分が現在住んでいる地域の区分が不明な場合は、お住いの市区町村に確認してください。
    ※柏崎市以外の自治体の地域おこし協力隊員であった方、JET プログラム参加者については、⑴の要件の適用除外となる場合がありますので、ご相談ください。
  • 募集人数
    1名
  • 勤務地
    別俣地域
    特定非営利活動法人aisa事務所(柏崎市東本町2丁目7番42号または柏崎市西本町3丁目2番8号)
  • 勤務時間
    午前9時から午後5時まで(うち休憩時間60分)

    ※地域の行事等に合わせて変動する場合があります。
  • 雇用形態・期間
    雇用形態…特定非営利活動法人aisa職員(市との雇用関係なし)
    雇用期間…初年度は任用日から同年度末(3月31日)まで。その後は勤務状況が良好である場合、年度単位で更新し、最長3年間。

    ※協力隊として任用(委嘱)されるのは最長3年間ですが、その後も継続して雇用する場合があります。雇用の継続については、本人の希望と勤務状況や経営状況等により判断します。
  • 給与・賃金等
    給与…月額20万円
    賞与…なし
  • 待遇・福利厚生
    休日…週休2日制を基本とします。ただし、地域の行事等で変動する場合があります。
    休暇…法定休暇(年次有給休暇等)
    各種手当…時間外手当、通勤手当、運転手当等
    加入保険…健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
    その他…
    ①活動に必要な住居は雇用団体が用意します。家賃は必要ありませんが、光熱水費等は自己負担となります。
    ②活動期間中は、原則自家用車を用意してください。活動に使用する際は距離に応じて借上料を支給します。なお、隊員が主として管理使用するものであれば、リースや親族名義の車両でも構いません。
  • 申込受付期間
    2025年04月28日 ~2026年03月31日
  • 審査方法
    ⑴ 現地体験(おためし地域おこし協力隊)【必須】
    2泊3日の現地体験に参加していただき、受入団体との顔合わせや活動イメージについて共有を行います。一緒に活動を進めていくことができるパートナーになれるかをお互いに確認してください。
    応募を検討している方は、令和8年3月13日(金)の午後5時までに、申込シートをaisaへ提出してください。

    ※現地体験時の宿泊先は、自身で手配してください。宿泊に要した費用については、実費分を支給します。(ただし、上限1万円/1泊)
    ※現地体験及び面接試験の際の柏崎市までの交通費、現地体験の際の食費等は自己負担となります。

    ⑵ 面接試験(オンライン可)
    現地体験を踏まえ、面接試験に臨むかどうかを判断してください。
    面接試験に臨む方は、令和8年3月31日(火)の午後5時15分までに、Eメール、郵送(書留)または持参のいずれかの方法で、下記の書類をウォーターポロクラブ柏崎へ提出してください。
    ・柏崎市地域おこし協力隊員任用申込書
    ・履歴書(一般的な任意様式)
    ・住民票の写し(3か月以内に取得したもの。コピー可)
    ・運転免許証の写し(表裏)

    ※書類に不備がある場合は受付できません。また、提出いただいた書類は返却しません。
    ※書類を持参する場合は、年末年始及び火曜を除く午前9時30分から午後9時にaisa事務所またはかしわざき市民活動センターまちからにお越しください。
    ※面接には、柏崎市職員も立ち会わせていただきます。

    ⑶ 結果の通知
    面接試験実施後、1週間を目途に郵送で結果を通知します。
    なお、選考の経過や結果、個別の合否理由等はお答えしません。

    ⑷ 任用予定日
    任用は7月以降で内定者と調整の上決定します。
    面接試験の際に任用希望日について確認させていただきます。

    現地体験・面接試験申込書類提出先
    特定非営利活動法人aisa
    新潟県柏崎市東本町2丁目7番42号(aisa事務所)
    新潟県柏崎市西本町3丁目2番8号(まちから)
    office@npo-aisa.com
  • 参考URL
    https://npo-aisa.com/news/recruit_2025_betsumata(特定非営利活動法人aisaホームページ募集記事)
  • 備考
    提出された個人情報については本募集業務にのみ使用し、その他の目的には使用しません。

お問合わせ先

  • 特定非営利活動法人aisa
  • 〒945-0051 新潟県柏崎市東本町2-7-42
  • TEL: 0257-21-5910 FAX: 0257-22-2007
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