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【週休三日・月額給与17~24万円】人と地域を結ぶ、むらの縁側担当
更新日:2025/12/08
人と地域を結ぶむらのえんがわ担当
ーやさしい交流の場をデザインし、人と人、人と地域を結んでいくー
胎内市の概要

新潟県胎内市は、新潟県の北東部に位置する人口約2万 6,000 人の市で「自然が活き る、人が輝く、交流のまち」を市の基本理念に掲げ、山・川・海の豊かな自然を活かし ながら、未来への希望が持てる持続可能なまちづくりを進めています。
しかし、市内の山間部の地域では、人口減少、少子高齢化が進行しており、コミュニ ティの衰退や地域の活力低下が課題となっています。そうした状況の中でも、鼓岡集落 では、「活力ある地域」を目指し、サロン活動や外部の若者との交流を通じて集落内外 のつながりを深める活動を行ってきました。 そこで、このたび、地域住民に寄り添いながら、更に、地域コミュニティの活性化に 取り組む地域おこし協力隊員を募集することとしました。

優しさに包まれる温かな鼓岡集落の仲間を大募集!
地域おこし協力隊に活動していただく地域は、胎内市の山間部に位置し、76世帯227人(令和7年9月末時点)が暮らす鼓岡(つづみおか)集落。
人口減少と高齢化が進むなか、「活力ある地域」を目指し、これまでに地域おこし協力隊2名を受け入れてきたほか、大学生などのいわゆる「ヨソモノ」との交流に取り組んできました。

東京から遊びに来た大学生としそ巻きや天ぷらを作ったり、農作物の栽培に興味がある人と一緒に農作業をしたり…。楽しいひとときを共有し、最後には「また遊びに来てね!」と送り出す、心温まる時間が育まれています。
そういったことから、鼓岡集落には外部から訪れた人を温かく迎え入れる土壌があります。
集落の人は知っています。こうした「交流」から生まれる笑顔こそが、人口減少における様々な課題と向き合うための「原動力」であり、この地域で活き活きと暮らし続けるための“生きがい”なのだと。
そこで私たちは、鼓岡の笑顔の輪に加わり、 その輪を、やさしく、楽しく広げてくれる仲間を募集することにしました。

協力隊のミッション ~むらのえんがわ担当~
鼓岡集落の願いは、いつまでもみんなが活き活きと楽しく暮らすこと。
そのために、新たな地域おこし協力隊には、「むらの縁側」のような交流が生まれる場作りを担っていただきたいと考えています。

縁側とは、日本の昔ながらの家屋にある、部屋と庭の間につくられた板張りの廊下のようなスペースのことです。
家の中(部屋)と外(庭)の"あいだ"にある、ゆるやかな空間。かつては、わざわざ玄関から上がらなくても、近所の人や友人が庭から直接そこに腰かけて、「ちょっとお茶でも飲んでいかない?」と気軽におしゃべりが始まるような場所でした。
いわば、家と地域がつながる「開かれたリビング」のような役割を持っていたのです。だからこそ、『ご縁を結ぶ場所』という意味合いもあります。
この縁側のような、肩ひじ張らずに、ちょっとした交流が生まれる―誰にとってもふるさとを感じられるような場所が、鼓岡集落にあったら素敵だなと考えています。
新たな協力隊には、そうした交流の場をデザインし、人と人、人と地域をゆるやかに結んでいただくことをミッションとさせていただきました。

具体的に、むらの縁側担当の地域おこし協力隊には、3つのミッションに取り組んでいただきます。
Mission1 交流の場「サロンつづみ会」の運営支援
鼓岡集落では、地域住民が集まる場として「サロンつづみ会」というサロンを月に1回開催しています。
サロンでは、ものづくりをしたり、お茶を点てたり、昔話を聞いたり、さまざまなことを楽しんでおり、現在は70~80代の女性が多く参加しています。

今でもおばあちゃんたちの安心できる居場所となっていますが、サロンを運営する坂上さんは、以下の思いも抱いています。
- もっといろいろな年代の人に参加してもらいたい
- 新しい企画に取り組んでみたい
そこで、あなたの新しい視点で、より多くの住民に参加してもらえるような企画やサロンの参加者が楽しめる企画を発案していただきます。
まずは、サロンを運営する坂上さんと相談しながら、一緒に取り組んでいきましょう。

写真右から二人目が坂上さん
Mission2 地域内世代間交流を促進する活動
鼓岡集落には老人クラブや女性クラブ、子ども会などの集まりがある一方で、子どもから高齢者まで異なる世代が集まるイベントは現在行われておりません。
過去には、先輩隊員が企画した近隣集落を含めた夏祭りや、近隣集落と一緒に住民がカカシを作って飾る「カカシ祭り」が開催されていましたが、コロナ禍を経て失われています。

しかしながら、「集落の女性が集まってちまき作りをしたときは楽しかった!」、「昔あった運動会では、子どもから高齢者まで一同に会して話したりする機会があった。そういう交流の場があったら良いと思う」、「地域外の大学生が遊びにきたときに集落のみんなが集まって、あれは良かった!」などの、交流を期待する声を耳にします。
その声を拾って、世代間の交流を生み出すような企画を考えていただきます。
老若男女、世代を問わずに集まる場は、まさに縁側そのもの。
「ちょっと行ってみようかな」と思えるような交流の場を作ってもらえたらいいなと考えています。

このミッションに取り組むうえで大切にしていただきたいのは、あなた自身が鼓岡集落での暮らしを積極的に楽しむこと。
地域行事に参加したり、地域のお母さん方と料理をしたり…あなたが興味のあることを中心に、積極的に鼓岡の営みに参加していただき、多くを学び、そして住民とともに暮らしを楽しんで欲しいと考えています。
まずは、鼓岡の人を知って仲を深めるところから、ゆっくりと形にしていきましょう。
Mission3 内と外を「楽しい!」でつなげる

今までお伝えした2つのミッションは、集落内の交流を深めるものでした。
縁側の役割は内だけの交流にとどまらず、内と外をつなげて交流を生み出す役割も果たしています。
あなたの経験や得意なこと、好きなことを活かして、鼓岡集落を活気づけるような、内と外をつなげる交流活動にも取り組んでいただきます。
イベントのように、しっかり企画や準備をして開催するものから、肩肘を張らない日常の交流機会の創出まで、あなたが「楽しい!」と感じることに、ぜひ取り組んでみてください。
例えば…
- ローカルマルシェの開催
- フリーペーパーの作成
- 田植え、稲刈り等の農作業を通じた交流
- 学生向けの田舎暮らし体験イベントの開催

これらは、胎内市の山間部で先輩隊員が行ってきた一例です。
ぜひ、あなたのアイデアを形にしてください!
スローライフから起業まで、”胎内市”で育つあなたの夢

胎内市地域おこし協力隊は、受入集落のビジョン「こういう地域でありたい」と、隊員自身のビジョン「地方でやりたいこと」の両方を尊重し、相乗効果も念頭におきながら、大切に育む文化があります。
「むらの縁側担当」としてここまで記載させていただいた活動以外でも、あなたの「やってみたい!」と、「鼓岡集落の活性化」の輪が重なる領域で、新たな活動を自ら発案し、積極的に取り組んでいただきたいと考えています。
例えば…
- 写真・デザインのスキルを活かして、鼓岡集落の「営み」を更に魅力的に発信する事業を立ち上げたい
- 集落自慢のお米や「マコモダケ」を活かした特産品を開発してみたい
- 集落の空き家を活用し、都市住民が「ファン」になる農家民宿を経営してみたい
- まずは、自然豊かなこの地で暮らし、自分の可能性と集落の未来が重なる点を模索してみたい…
あなたと集落、双方の夢が重なり合うこうした挑戦を、私たちは全力で応援させていただきます。
〇充実のサポート体制
地域おこし協力隊のような働き方は、隊員を目指している皆さんにとっておそらく初めての体験になると思います。
隊員が充実した活動を行えるよう、私たちは以下のサポートを行っています。


〇キーパーソンとのマッチング
〇週次・⽉次等の定期ミーティングの開催
〇活動や⽥舎暮らしに関する相談を市の職員のほか、先輩隊員やOB隊員からいつでも受けられる体制・⾵⼟
〇活動の現場での伴走支援
〇研修機会の提供
〇隊員同⼠の連携、相互フォロー、情報交換の場の提供
「普通の若者が胎内に夢を育みにやってくる」私たちは胎内市がそんなまちになることを目指しています。
〇充実の環境
こうしたサポート体制に加え、胎内市では、夢を叶えるための環境面でも充実を図っています。
週休3日、副業OK!
月額給与17~24万円(賞与別)年間の給与収入は約300~340万円程度の見込みです
胎内市地域おこし協⼒隊は、週休3⽇とし、副業も認めています。
また、⽉額給与も全国トップクラスです。 これらは、地⽅において「実現したいライフスタイルがある︕」「起業をしてみたい︕」と 考えている⽅が、早期に取り組めるよう⽀援するための私たちなりの⼯夫です。
これら充実の体制・環境は、好事例として、新潟県内でもモデルとなっており、胎内市の受入ノウハウをもとに、県内市町村職員等に研修が行われ、協力隊卒業生らが講師を務めています。
説明会・現地見学等について
〇活動内容に関するお問い合わせ
連絡先:050-1720-1027(採用業務受託者NPO法人ヨリシロ担当浮須(うきす))
メール:info@yorishiro.org
〇採用試験・申込に関すること
連絡先:0254-43-6111(胎内市総合政策課時田)
メール:gyoukaku@city.tainai.lg.jp
〇オンライン相談会について
ZOOM等を使用したオンライン相談会を随時開催しております。
ご希望の方は以下の申込フォームから希望日時を入力くださいませ。スケジュールが合えば、現役協力隊・協力隊卒業生も同席させていただきます。
オンライン相談申込フォーム:https://forms.gle/yfVXqWhdFHwdQA2s9
〇現地見学会の開催について
活動のフィールド、生活環境、現役協力隊・協力隊卒業生と意見交換もできる現地見学会を開催します。
日にち:1月11日(日)
集合:13:00JR中条駅
解散:17:00JR中条駅
内容
- 活動のフィールドとなる集落のご案内
- 生活環境等の確認
- 現役・OB協力隊との意見交換
現地見学会申込フォーム(別日程での案内希望含む):https://forms.gle/7vfgpaear7WxH7NY6
上記以外の日程でも、スケジュールが合えば、現地のご案内が可能です。「現地見学会申込フォーム」からご希望の日時を指定くださいませ。
別日程の現地案内については、内容について一部変更となる場合がありますことをあらかじめご承知おきください。
〇JOIN移住・交流&地域おこしフェア2025にも出展します!
11⽉22⽇(⼟)、23⽇(⽇)東京ビッグサイトで開催される「JOIN移住・交流&地域おこ しフェア2025」に胎内市も出展します︕
担当者や現役、OG隊員等の話を直接聞ける機会となっております。興味のある方はぜひお越しください!
日にち:2025年11月22日(土)、23日(日)
会場:東京ビッグサイト
詳しくはこちら
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/146/
現役隊員の日々の活動をチェック
隊員の日々の活動はSNSアカウントを是非チェックしてみてください!活動を楽しんでいる雰囲気がきっと伝わると思います。
【Instagram】
https://www.instagram.com/tainai_kyouryokutai_/
【Facebook】
https://www.facebook.com/tainaikyouryokutai/?locale=ja_JP
胎内市の他の募集もチェック
現在胎内市では、今回ご説明したミッション以外にも、協力隊を募集しています。こちらも是非チェックしてみてください。
小さなむらの小さな広報室
募集記事はこちら
胎内市への移住促進担当
募集記事はこちら
募集要項
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関連ファイル
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雇用関係の有無あり
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業務概要(1) サロン「つづみ会」の運営支援
(2) 地域内の世代間交流を促進する活動
(3) その他鼓岡集落の活性化に資する活動 -
募集対象次の(1)から(7)までの全てを満たす者
(1)居住地 次の①及び②の全てを満たす者
①現在の住所地が、条件不利地域に該当しない方で、生活の拠点及び住民票を胎内市に移すことができる方。
②現在の住所地が「3大都市圏外都市地域」又は「3大都市圏外一部条件不利地域」に該当している場合は、生活の拠点及び住民票を胎内市の条件不利地域に移すことができる方。※ お住まいの地域が要件に該当するか否かは次のURLでご確認いただくほか、担当までお問い合わせください。https://www.soumu.go.jp/chiikiokoshitai/pdf/000847999.pdf
(2)年齢
昭和60年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた方
(3)勤務の開始時期
令和8年4月1日から令和8年5月31日までの間に(1)に記載した生活の拠点の移動を行い、勤務を開始できる方
(4)心身が健康で、かつ、地域活性化に意欲と情熱を持っている方
(5)普通自動車運転免許(AT限定を含む。)を有する方
(6)ワード、エクセル等の基本的なパソコン操作ができる方
(7) 地⽅公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する⽋格事項に該当しない⽅ -
募集人数1名
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勤務地胎内市内(鼓岡)
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勤務時間(1)勤務日数
週4日間(火曜日~金曜日)
(2)勤務時間
原則午前8時45分~午後5時15分(1日7時間30分勤務 昼休憩1時間)
ただし、業務内容により時間外及び休日に勤務を要する場合がある。
(3)休日
休日は以下のとおりとする。ただし、必要に応じ、勤務日と休日を振り替える場合がある。
①週休日:日曜日、月曜日、土曜日
②国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
③12月29日から翌年1月3日までの期間
(4)休暇
年次有給休暇(初年度10日付与)、特別有給休暇、特別無給休暇を付与する。 -
雇用形態・期間任⽤形態:会計年度任⽤職員
任⽤期間:委嘱の⽇から⼀会計年度を超えない範囲で12か⽉以内とする。ただし、任⽤期間の満了後に再度任⽤ することがある。(最⻑3年) -
給与・賃金等1時間当たり1,700円
期末勤勉手当 年2回(6月・12月)任用期間及び成績率に応じて支給 -
待遇・福利厚生(1)業務に支障が無い場合は兼業を認める。
(2)市で業務に使用する公用車を用意する。
(3)住居については市が借り上げ、家賃の全額を負担する。
(4)業務に使用するパソコンを貸与する。
(5)雇用保険、健康保険、厚生年金保険に加入する。
(6)公務災害等の補償あり。 -
申込受付期間2025年11月22日 ~2026年01月22日
-
審査方法1応募手続
(1)応募受付期間
令和7年11月22日(土)~令和8年1月22日(木)必着
郵送で受付を行う。また、提出された書類は返却しない。
(2)提出書類
①履歴書
市が指定した様式を使用すること。記載に当たっては、パソコン等で入力し出力したものも可とする。
様式については市ホームページ「地域おこし協力隊員の募集について」(URL:https://www.city.tainai.niigata.jp/gyose/sogoseisasu/tiikiokoshi/kyouryokutai.html)からダウンロードするか、担当まで郵送を依頼し入手すること。
②作文
「地域おこし協力隊として活かしたい私の能力」をテーマに800字程度で記載すること(A4で書式自由、パソコン等で出力したものも可とする。)。
(3) 提出先
〒959-2693新潟県胎内市新和町2番10号胎内市役所 総合政策課
2選考
(1)第1次選考
提出された履歴書及び作文を用いて書類選考を実施する。選考結果については応募者全員に令和8年1月末頃に文書にて通知する。
(2)第2次選考(最終選考)
第1次選考合格者を対象に、令和8年2月上旬以降に第2次選考(面接試験)を行う。日時及び会場等の詳細については、第1次選考結果通知時に通知する。選考結果については、令和8年2月中旬以降に第2次選考受験者全員に文書にて通知する。
3問合せ先
〒959-2693 新潟県胎内市新和町2番10号
胎内市役所総合政策課 行革協働係
担当 時田(ときた)
TEL:0254-43-6111(内1359) FAX :0254-43-2868
E-MAIL:gyoukaku@city.tainai.lg.jp -
参考URL【facebookページ】
https://www.facebook.com/tainaikyouryokutai/
【Instagramページ】
https://www.instagram.com/tainai_kyouryokutai_/
【胎内市移住ポータルサイト「ゆうゆう」】
https://iju-tainai.com/
【応募手続き・提出書類のダウンロード(市役所ホームページ)】
https://www.city.tainai.niigata.jp/gyose/sogoseisasu/tiikiokoshi/kyouryokutai.html
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お問合わせ先
- 胎内市総合政策課 時田
- 〒959-2693 胎内市新和町2番10号
- TEL: 0254-43-6111







