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農業と鳥獣捕獲活動行う【ハンター農家見習い】鳥海山の伏流水で農業してみませんか?

更新日:2026/01/07

農業に興味があるなら…

山形県で農業といえば何をイメージしますか?「米」か「サクランボ」のイメージが多いのではないでしょうか。
ここ遊佐町(ゆざまち)では、実はサクランボの生産はほとんどありません。代わりと言ってはなんですが、鳥取砂丘より広い庄内砂丘でメロンやスイカがとれます。米はもちろん主要な作物で、日本百名山「鳥海山」の伏流水で育つので、県内でも一番おいしいと自負しています!ほかにもパプリカ、アスパラガス、柿など、様々な作物が、平野部から中山間地域まで幅広く生産されています。農業従事者数は少なくなりつつありますが、若手を中心に楽しみながら農業に取り組む方もたくさんいます。

鳥海山という山はもちろん、日本海もある。平野も中山間地もある。適度な雪もあって、湧き水が年中ある。そんな圧倒的なロケーションの中でする「農業」は、どんな仕事より遊佐町という土地を楽しむことのできる、最高の仕事です!

しかし一方で、最近農家を困らせているのが有害鳥獣の被害です。これまではハクビシンなどがよく見聞きする獣害の代表でしたが、ここ数年で過去に例のなかったイノシシによる食害、さらには熊の出没が農家はもとより、町民を不安にさせています。(※遊佐町内では熊の人的被害は発生していません)今後もこの状況は続いていくと考えられていて、ハンターの育成は町としても急務になっています。
そこで、こうした状況を少しずつでも打開すべく、農業を学びながら、狩猟の免許をとり、将来的に遊佐町での新規就農と有害鳥獣対策を目指す地域おこし協力隊を募集します!

こんな方におすすめ

・農業をなりわいにし、有害鳥獣捕獲活動に協力する意思のある方
・農業を始めたいと思っているが、作物が決まっていない、どんな手続きがあるかなど、どこからどう進めたらいいかわからない方
・狩猟を始めたいけど、どんな手続きがあるかなど、どこからどう進めたらいいかわからない方
・山も海もあるところで農業がしたい方
・水のいい環境で農業がしたい方

一緒に活動する仲間たち

・遊佐町役場 農業振興係
令和7年10月現在、4名の職員と3名の会計年度任用職員が勤務しています。役場内での農業に関する事務はもちろんのこと、熊・イノシシ等の被害の現場に出向いたり、牛の放牧のサポートで高原に行ったりするなど、実は現場での仕事も多数ある、そんな職場です。

・遊佐町の農業者の皆さん
町内には専業、兼業を含め約811戸の農家があり、中山間地から平野部まで町の約15パーセントを占める農地を守っています。町内では水稲が多い傾向ですが、パプリカ、アスパラガス、メロン等の畑作や柿の果樹に取り組んでいる方もいます。

・猟友会の皆さん
遊佐町の猟友会は現在約17名が所属しています。遊佐町にはマタギ文化などはないため、狩猟を主たる生業にしている方はいませんが、昨今の熊・イノシシ出没の対応で、出動機会はかなり増えています。

・地域おこし協力隊
業務は違いますが、地域おこし協力隊として働く仲間が9名います。20代から40代までの9名は、出身や経歴も様々。月1回のランチミーティングでの情報交換やプライベートでも良き仲間です。

具体的な業務

働く場所

様々な作物の栽培を学んでいただくよう、町内のいくつかの農家(または農業法人)に研修に行っていただくことを想定しています。また、職員と一緒に有害鳥獣対策としての業務にも従事することを想定しているため、町内の各所で、主に屋外での仕事が多くなります。
週1回程度、役場で研修状況についての報告や打ち合わせ等も行います。

3年間の活動イメージ

1年目:農業研修についての活動方針のすり合わせ(時期、作物などを決めていく)
      農繁期:農家(または農業法人)での研修
      農閑期:銃猟免許取得に向けた勉強など
      その他:猟友会への加入

2年目:農繁期:農家(または農業法人)での研修
      研修をとおして就農時の希望作目を絞っていく
      農閑期:有害鳥獣捕獲活動に参加

3年目:農家(または農業法人)での研修
      新規就農に向けて農地を確保するための活動
      就農先や希望作目の決定
      有害鳥獣捕獲活動

※3年間を通して、「遊佐町地域おこし協力隊」としての活動も行っていただきます。具体的には、活動日誌などの事務作業、出前講座などでの講演、ふるさとCMづくりなどです。

任期終了後のイメージ

遊佐町で新規就農、または農業法人への就業をする!
スムーズに新規就農が出来るよう、補助金申請や各種手続きなどをバックアップします。協力隊の3年間を新規就農の準備期間として位置付けてほしいと願っています。

担当者からのメッセージ

遊佐町は鳥海山を源とする月光川や多くの湧水があり、鳥海山や湧水が日本ジオパークに認定されています。また、遊佐の小正月行事「アマハゲ」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、豊かな自然と歴史・文化が息づく町です。この豊かな自然と歴史・文化が息づく町で農業を目指す方を募集しています。

◆そのほかの、遊佐町の農業に関すること ※リンク掲載予定

・生活クラブ関連(開発米部会など)
・新規就農サポート事業

募集要項

  • 関連ファイル
  • 雇用関係の有無
    なし
  • 募集対象
    次の(1)から(6)をすべて満たす方
    (1)心身ともに健康で、住民や関係機関などと協力をしながら地域協力活動に意欲をもって取り組める方
    (2)任期終了後も遊佐町に定住し、就業・起業する意欲のある方
    (3)三大都市圏をはじめとする都市地域等に在住し、着任後に遊佐町に住民登録し、
    生活拠点を移すことが出来る方(遊佐町出身者含む)
    (4)地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方
     ①禁固以上の刑に処され、その執行を終えるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでのもの
     ②当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しないもの
     ③人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられたもの
     ④日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入したもの
    (5)最低でも1年以上の活動が可能な方
    (6)普通自動車運転免許を取得していること(AT限定・不可)
       ※軽トラックなどマニュアル車の運転が必要な場合があるため。
  • 募集人数
    2名程度
  • 勤務地
    遊佐町内

    様々な作物の栽培を学んでいただくよう、町内のいくつかの農家(または農業法人)に研修に行っていただくことを想定しています。また、職員と一緒に有害鳥獣対策としての業務にも従事することを想定しているため、町内の各所で、主に屋外での仕事が多くなります。

    週1回程度、役場で研修状況についての報告や打ち合わせ等も行います。
  • 勤務時間
    週5日 8:30~17:15(休憩時間12:00~13:00)
    ※上記を基本としていますが、農業という活動内容のため、早朝からの勤務や週5日を超える(または5日に満たない)日が出てきます。その場合は終了時間や前後の週で勤務日数を調整するなど、その時々での対応になります。
  • 雇用形態・期間
    遊佐町からの「委嘱」です。
    ※3年間の任期途中で雇用形態が「会計年度任用職員」などに変更になる場合があります。変更の場合は事前に協議させていただきます。
  • 給与・賃金等
    任期1年目:年額2,796,000円(月額233,000円)
    任期2年目:年額2,994,000円(月額249,500円)
    任期3年目:年額3,192,000円(月額266,000円)
    ※いずれも所得税控除前の金額です。
    ※3年間の任期途中で金額が変更になる場合があります。変更の場合は事前に協議させていただきます。
    ※協力隊活動中に生産した農作物等の販売代金は研修先の団体や農家の収入となります。報酬と販売代金の二重取りはできません。
  • 待遇・福利厚生
    【任期中】
    ①住居は遊佐町が用意し、家賃は遊佐町が支払います。
     ※配偶者、子、父母は同居を可としています。
     ※光熱水費、軽微な修繕などは本人負担です。
    ②活動車を1台貸与します。
     自家用車を所持していない場合、私用でも利用することが可能ですが、範囲など一部制限があります。
    ③活動車ガソリン代(月額20,000円までの実費)
    ④暖房用灯油代(月額5,000円までの実費)
    ⑥パソコン1台貸与
    ⑦ボランティア保険(活動中の怪我などに対応するもの)
    ⑧食の支援(お米、味噌、醤油の現物支給)

    【任期終了後】
    ①チャレンジ遊佐定着支援金(退任後2年間、月額10万円支給)
    ②起業等支援補助金(最大100万円)
    ③若者子育て世帯移住支援金(最大40万円)
    ④移住世帯向け住まいの支援補助金(家賃補助)
  • 申込受付期間
    2025年11月22日 ~2026年01月30日
  • 審査方法
    (1)応募書類提出
    ◆応募方法
    「遊佐町地域おこし協力隊」隊員応募用紙に必要事項を記入し、郵送またはメールにて提出してください。提出いただいた書類及びデータは返却いたしません。

    ◆提出先
    郵送:〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
       遊佐町役場企画課定住促進係「地域おこし協力隊」担当 宛
    メール:teilu@town.yuza.lg.jp

    (2)担当者とのカジュアル面談
       ※基本的にオンラインで実施します。
       ※業務内容、勤務形態、住居や車に関する確認などを行います。
    (3)第1次選考(書類選考)
       ※選考結果はメールにてお知らせします。
    (4)第2次選考(面接)
       ※原則として遊佐町役場で実施します。来町する際の交通費、滞在費等は自己負担となります。
       ※選考結果は文書にて送付します。
    (5)承諾書の提出
       ※第2次選考で合格した場合、採用についての承諾書を提出いただき、決定となります。提出いただき次第、委嘱日や引っ越しなどについて相談させていただきます。

お問合わせ先

  • 遊佐町企画課定住促進係/佐藤
  • 〒999-8301 山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴202
  • TEL: 0234-28-8257 FAX: 0234-72-3315
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