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ひまわりの里・北竜町(北海道)だより

首都圏から2010年に夫婦二人(54歳)で人口2,200名の北竜町に移住。2013年までの「情報発信で地域おこし」活動記録です。

2013年03月31日

北竜太鼓(中村裕世 代表) 平成24年度きたしん「ふるさと振興基金」文化奨励賞を受賞 <その1>

2013年3月31日(日)

3月28日(木)、北空知信用金庫(阿部利雄 理事長)が主催する「平成24年度きたしんふるさと振興基金」の表彰式が、同金庫本店(深川市)にて行われました。表彰は、「産業技術」部門「ふるさと活性化」部門「文化」部門の3部門から、8団体が受賞。受賞者の方々には、表彰状と助成金が授与されました。今年度は、「北竜太鼓」(北竜町)が文化部門きたしん文化奨励賞を受賞されました。

「ふるさと振興基金」とは、地域の産業技術の向上、地域活性化、文化向上などに努力している団体や個人を表彰し振興するもので、対象は、上川管内幌加内町を含む、1市6町(深川市、妹背牛町、沼田町、幌加内町、秩父別町、雨竜町、北竜町)となっています。

北空知信用金庫の地域社会貢献活動事業としての「ふるさと振興基金」は、1990年(平成2年)に創設。さらに、地域に密着した活動を支援するため、2011年、創立60周年を節目に運用方法を見直し3つのカテゴリーに分け、部門ごとの表彰となりました。

深川市内 深川市内 司会 開会宣言 

 

 ご挨拶:北空知信用金庫・阿部利雄 理事長


「北空知信用金庫は、金融の仲介が上手くいかない時代の中で、昭和25年(1950年)8月に、深川市の有志の方々が事業を開始し始まりました。 創立60周年を迎えた平成22年(2010年)の8月、札幌支店が開設され、本店を深川市に置き、北空知地域を中心に、旭川市、滝川市、札幌市周辺の10市13町を事業区域としています。本年2月末で約9,000名の会員となっています。
『地域と運命共同体にある』として、地域の経済と深い関わりをもった活動を行なっています。
それぞれの地域、それぞれの立場で頑張っておられる事業所の方々、団体、同好会の皆さんの活動のお手伝いができればと思い、『ふるさと振興基金』は3年前に活動内容を変更し、3つのカテゴリーに分け、それぞれの部門毎に表彰しています。
表彰においては、各地の商工会、商工会議のご協力、文化連盟のご推薦を頂き、10名の審査員の方々の厳正なる選考結果に基いての表彰となりました。
地域の皆さんの活動の『応援メーッセージ』となるよう、努力していきたいと考えております。
今後とも、皆さんのご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠におめでとうございます」

 

ご挨拶   北空知信用金庫・阿部利雄 理事長 

 

産業技術部門:きたしん産業技術賞

株式会社 高橋商事(深川市)

販売から100年を迎えるにあたり、新商品の開発に着手。コンセプトは地元米を使用し、ウロコダンゴの食感に似た羊羹。3年間の試行錯誤の末、完成。2010年(平成22年)から2012年までの2年間で約2万箱販売。市内だけでなく、道内からも好評を得ている。

ウロコダンゴは、1913年(大正2年)、深川駅を起点とする国鉄留萌線開通記念として、記念ダンゴを製造したのが始まり。その当時、留萌沿岸では鰊が豊漁で、形が三角形でウロコに似ていることからウロコダンゴと命名。
2010年には、新商品としてウロコダンゴ羊羹が登場。 ウロコダンゴ同様に、道産の米粉を混ぜた羊羹。米粉の量を約5%に抑え、あんや寒天と混ぜて固めたもの。味は小豆、黒糖、抹茶の3種類。3本セットで840円。

2013年の今年は、深川駅が115歳、ウロコダンゴ100歳を迎えます。5月には新たに新製品が発売予定ということで、楽しみです。


株式会社 アルバ(妹背牛町)

2007年(平成19年)より行なっているハーブマットの製造工程で、剪定した後のハーブの葉の有効活用ができないか試行錯誤の末、製品化に踏み切る。乾燥させたハーブを約3時間ほどかけて蒸溜したあと、天然ハーブの香りがつまった水のみを抽出し、天然ハーブウォーターを製造。妹背牛町の活性化の為に、さらなる活発な活動を目指す。

天然100%ハーブウォーターは、キッチンハーブ(ローマンカモミール)、ペットハーブ(ペニーロイヤルミント)、ブーツハーブ(クリーピングタイム&アップルミント。1本(250ml)980円。「鈴木電気商会」「もせうし温泉ペペル」「カフェキッチン日溜里」などで販売されているとのことです。


ふるさと活性化部門:きたしんふるさと活性化奨励賞

特定非営利活動法人シュマリナイ湖ワールドセンター(幌加内町)

朱鞠内湖内の宿泊・研究施設を、幌加内町振興公社から引き継ぎ、朱鞠内湖のPRを推進。
アウトドアイベント・キャンプイベント、朱鞠内湖のお土産、わかさぎの商品開発を行い、新たな観光客の確保に取り組む。


ちっぷ・喰物まつり実行委員会(秩父別町)

食をテーマにしたお祭りで、地場産農産物の消費拡大を図り、地産地消につながるお祭りとして町民からも高い評価を得ている。

 

受賞模様 受賞模様 受賞模様 
授賞模様

 

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◇ 撮影・編集=寺内昇 取材・文=寺内郁子    オリジナル記事はこちら

 

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投稿者 寺内昇&郁子 | コメント(0)
[カテゴリ]  文化・活動

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プロフィール

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寺内昇&郁子
活動地域:
北海道雨竜郡北竜町(うりゅうぐん ほくりゅうちょう)
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