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廃屋スナック街の再生プロジェクト!”料理人” "食のプロ"希望者求む 【応募受付は終了しました】

山梨県富士吉田市

 

【地域資源は富士山】

「これぞ日本!」という景色だと思いませんか?実際、Google画像検索で『JAPAN』と入力すると一番最初に出てくるのがこの画像です。これが私たちの山梨県富士吉田市です。日本を象徴する景色を持った街です。

地域資源はズバリ『富士山』。東京都心から車で約1時間半の距離にあり、都会との距離感が程よいため、この富士山周辺には年間延べ2000万人の観光客も訪れます。しかも、インバウド需要の急増から、近年ますます観光客が増えています。富士吉田市の地域おこし協力隊が、2015年に起業したゲストハウスも、外国人観光客で大人気。連日、予約でいっぱいになるなど、協力隊卒業後の商売のチャンスも広がります。また、富士山の登山や富士急ハイランドだけでなく、最近では街中にある昭和の面影が残るエリアを散歩しながら、街の雰囲気を楽しむ人たちも多く見かけるようになりました。今回の募集は、そんな昭和レトロなエリアでの廃屋スナック街『新世界通り』の再生プロジェクトを一緒に盛り上げていく仲間として「食のプロ」「料理人」を探しています。

 

※富士吉田の街並みや新世界通りの様子がわかる動画 ( 富士吉田街Hike ) です。 

【富士吉田市の協力隊は、実績のレベルが違う】

ここ数年、面白い人たちが集まり面白いことが起き始めています。牽引しているのは3人の富士吉田市地域おこし協力隊。

■1人目:空き家活用から大人気ゲストハウスオープン!

2013年に協力隊に赴任した赤松智志は、空き家活用プロジェクト「アキナイ」を発足し、約2年で7物件の改装や活用を実現しました。ポイントは、プロによる施工だけでなく、地域の住民も巻き込んだ施工の場をつくり、移住者が地域の中で仲間をつくっていけるようなサポートをすること。そして、徹底的に楽しむ姿勢。2015年7月には、ゲストハウス「SARUYA」を開業し、協力隊任期終了後も富士吉田市に残り運営を続けています。ゲストハウスSARUYAが街の玄関となり、サロンスペースでは地域住民と宿泊客の交流も生まれています。

 ■2人目:慶應義塾大学SFCと連携して、地域ブランディングに成功

 また、同じく2013年に協力隊に赴任した齋藤萌は、地域資源の発掘と発信を通じて「地域ブランディング」の活動を慶應大学SFCと連携しながら、行ってきました。富士山の水などにまつわる食材や料理等、富士吉田らしい食文化を「吉田ごはん」として、ホームページや紙媒体で発信。さらには、スマートフォンアプリ「富士山じかん」の開発も手がけ、見過ごされてきた富士吉田の魅力に光を当ててきました。それらの3年の活動が認められ、東京の企業への就職が決まり、見事にキャリアアップしました。(富士吉田市にいつか帰って来てくれることを信じて、みんなで送り出しました!)

3人目:市民活動支援から教育で起業を目指す!

 2014年に協力隊に赴任した斎藤和真は、「やりたいことができるまちにしたい」という想いのもと、市民の様々な想いを形にする「市民活動支援」を4団体に対し行っています。現在は協力隊3年目を迎え、任意団体を自ら立ち上げ、念願だった教育プログラムの開発に着手しています。

現在、4人目の協力隊も活動を始めています。今年から加わった4人目の協力隊は「建築士の卵」です。

 

 

【増え続ける仲間。そして、5人目の協力隊に「食のプロ」を求む!】

商店街や市街地の活性化というテーマでの募集は多いですが、「旧スナック街の再生」というのは富士吉田市以外にはないかもしれません。その背景には、2013年に移住者や地元若者、地域おこし協力隊などが中心となり設立したまちづくり会社『富士吉田みんなの貯金箱財団』(上写真が主要メンバー)の存在があります。よそ者の視点で、「こんな魅力的な場所を放っておくなんてもったいない!」とプロジェクトが立ち上がりました。

「新世界通り復活プロジェクト」は、この財団が中心となり富士吉田市の「夜の外食文化」を活かした活性化プロジェクトとしてスタート。地元の食材を使って料理を提供するだけでなく、地元民がお酒を酌み交わしながら街の未来の話をしたり、移住希望者と地元民とを橋渡ししたりと、大切なコミュニケーションの場でもあります。さらには、増え続ける富士山周辺のインバウンド観光客も取り込みながら活性化をはかっていく予定です。
「まずはイベントのお手伝い」とか「とりあえず地域資源を探す」という協力隊ではなく「旧市街地を再開発した飲食店で、調理を任され運営をしていく」という確実な手応えのある仕事です。

 以下、新世界通りプロジェクトの写真です。

 

 

 

スチームコンベクションオーブン、業務用ガス機器等、最新の厨房機器が整った環境で、和・洋・中、様々な業態のメニュー開発ができます。

 

 

募集要項

  • 雇用関係の有無
    なし
  • 活動概要
    ※地方自治体より、右記の地域協力活動を行う旨の委嘱を受けます。
    【業務内容】
    『新世界まるさんかくしかく』での調理を中心に、メニュー開発などの仕事をしていただきます。この夏のグランドオープンに向け、厨房スタッフの核として働いていただきます。もちろん、採用者の希望に応じて、経理や飲食店経営についても学ぶこともできます。さらには、地域の食文化を生かした新規プロジェクトを立ち上げることも可能です。


    【職場の詳細】
    ○店名:『新世界まるさんかくしかく』
    ○営業時間:18:00〜23:00 (水曜日定休)
    ○住所:山梨県富士吉田市下吉田3-12-72
    ○立地:富士吉田市街地の路地裏にある「新世界通り」という昭和レトロな旧スナック街。
    ○店舗:木造の味のある建物をリノベーション。客席は雰囲気を残しつつ、調理場は新しい調理機材に一新。
        新世界通りでは他の空き店舗(約8店舗)もテナントを募集し、2016年この夏までの全店舗のオープンを目指しています。
    ○運営会社:LLC(合同会社)『新世界通り』
    ○総合企画:富士吉田みんなの貯金箱財団 (代表:齊藤智彦)

    【3年後に向け起業支援】
    協力隊の中間支援団体である『富士吉田みんなの貯金箱財団』が活動のサポートを行います。
    具体的には、企画書や事業計画書の作成指導、事業ノウハウや人脈、事業の立ち上げ、メンタリング、資金調達の相談まで可能です。指導には、現場スタッフの他に、経験豊富な事業家や起業家があたります。実際に当財団の起業支援を受け、5つの団体や個人が独立して巣立っており、ゲストハウスやカフェの経営や、デザイナーなどの個人事業主としても活躍しています。その全てが、地域おこし協力隊や移住者です。
  • 募集対象
    【歓迎要件】
    ・飲食店厨房での勤務やバイト経験があること。
    ・料理が好きで、人に食べてもらうことに幸せを感じられる人。
    ・将来、カフェやBar、ご飯屋さんなどの飲食店を開きたい人。

    【必須要件】
    ①満20歳以上の元気で心身ともに健康な方。
    ②都市地域に住んでいる方(過疎地域等の条件不利地域に指定されていない地域)
    ③普通自動車免許を取得している方
    ④市の条例及び規則等その他関係法令を遵守し、職務命令等に従うことができる方。
    ⑤活動期間中、富士吉田市へ住民票を異動させて定住できる方。
    ⑥協力隊終了後も富士吉田市へ定住する意欲のある方。
  • 募集人数
    1名
  • 活動場所
    メイン:『新世界まるさんかくしかく』
    ○飲食店・居酒屋
    ○営業時間:18:00〜23:00 (水曜日定休)
    ○住所:山梨県富士吉田市下吉田3-12-72
    ○運営会社:LLC(合同会社)『新世界通り』
    ※主な職場がこちらです。


    サブ:一般財団法人 富士吉田みんなの貯金箱財団
    ○住所:山梨県富士吉田市富士見1-1-5
    ○事業内容:地域課題解決、地域ブランディング、起業支援、市民活動支援、人材育成、空き物件活用、市街地再開発、地域デザイン、地域おこし協力隊活動支援、定住促進業務
    ※協力隊の活動や起業のサポートをします。
  • 活動時間
    営業時間中の勤務を基本とします(応相談)
  • 任用期間・任用形態
    富士吉田市地域おこし協力隊設置要綱に基づき、市長が委嘱します。
    委嘱日から平成29年3月31日(委嘱日は応相談)
    ただし、業務活動状況等により最長平成31年3月31日まで任期を延長できます。
  • 報償費
    報酬費 月166,000円~
    (売上に応じて、運営会社から賞与の可能性あり)
  • 待遇・福利厚生
    ・住居費支給(月5万まで)
    ・その他は応相談
  • 申込受付期間
    2016年06月06日~2016年06月30日
  • 審査方法
    審査方法
    ●提出書類
    ①履歴書(市販のもの) 1通
     ※顔写真を添付してください。
     ※職務経歴を記入してください。
     ※連絡先の住所、電話番号(必ず本人と連絡が取れる番号)を明記してください。
    ・平成28年6月6日(月)から平成28年6月30日(木)まで郵送で受け付けます。(必着)なお、提出した書類は返却しません。
    ●選考方法
    一.1次選考(書類選考)
     書類選考の上、その結果を応募者全員に文書で通知します。
    二.2次選考(面談)
     1次選考合格者を対象に、面談を行います。詳細な日時・場所等については、1次選考結果通知時に併せて通知します。
    選考結果については、文書で通知します。
    ※応募に要する経費(書類申請時送料等)及び面談に要する交通費及び宿泊等については、応募者の負担となります。
    ※選考の経過及び結果についての問い合わせには応じられませんので、予めご了承ください。
    ●その他
    ①定員に達しなかった場合は、追加募集を行います。
    ②住民票の異動は、必ず、委嘱日以降に行ってください。それ以前に住所を異動させると、応募対象者でなくなり、採用取消しとなる場合があります

    ●提出先
    〒403-0009 山梨県富士吉田市富士見1-1-5
    一般財団法人富士吉田みんなの貯金箱財団 (齊藤宛)
  • 参考URL
  • 備考
    文章だけでは、この仕事の魅力やプロジェクトへの熱意は十分に伝わらない部分も多いと思います。応募の前後に関わらず、活動地域やお店等、スタッフ、一緒に活動をしていく仲間の様子などの見学希望や活動についてのご相談などについて、できる限りご対応します。詳しくは電話・またはメール等でお問い合わせください。
    ※交通費・宿泊費等は自己負担でお願いします。

お問い合わせ先

一般財団法人富士吉田みんなの貯金箱財団 齊藤
〒403-0009 山梨県富士吉田市富士見1-1-5
TEL:0555-73-9438 FAX:0555-73−9438
URL:http://fpbf.jp/