幌加内町
ご挨拶
幌加内町は旭川市の北西に位置し、東西24km、南北63kmと細長い地形で、四方を山林に囲まれた自然豊かな所です。気候は1年を通じて寒暖差が大きく、昭和53年2月には北部の母子里地区において-41.2度の日本最低気温を記録、日本一寒い町として有名になりました。
また昭和18年に完成した発電ダム「朱鞠内湖」は人造湖としての表面積が現在も日本一ですが、自然湖にも勝る神秘的な景観は訪れる観光客を魅了しています。そして、もう一つの自慢が「そば」の作付面積・生産量が日本一である所です。徹底された品質管理と食味の良さが定評で「幌加内そば」の名は今では全国区となっております。
3つの日本一がある幌加内町へ是非お越しください。
また昭和18年に完成した発電ダム「朱鞠内湖」は人造湖としての表面積が現在も日本一ですが、自然湖にも勝る神秘的な景観は訪れる観光客を魅了しています。そして、もう一つの自慢が「そば」の作付面積・生産量が日本一である所です。徹底された品質管理と食味の良さが定評で「幌加内そば」の名は今では全国区となっております。
3つの日本一がある幌加内町へ是非お越しください。
DATA
- 所在地:北海道雨竜郡幌加内町字幌加内
- 面積:767.03km²
- 人口:1659人
- 人口密度:人/km²