東御市
ご挨拶
陽当たりがいい。近さがいい。人がいい。
ほどよく、田舎。とうみ
東御市は、長野県の東部、軽井沢から上田寄りに位置し、北は上信越高原国立公園の浅間連山を背にし、南は蓼科、八ヶ岳連峰の雄大な山なみ、島崎藤村が詩に詠んだ千曲川と鹿曲川の清流とが織りなす豊かな風土と歴史に恵まれた美しい市です。
ほどよい田舎で、自分らしいとうみぐらし見つけてください。
詳しい情報は東御市移住・定住ポータルサイト「とうみぐらし」をチェック!
■陽当たりがいい。
千曲川から北の地域は、ゆるやかな南斜面。南の地域は台地。
しかも日照時間が長い!おひさまがあたたかく見守ってくれている、とうみぐらし。
そして、全国的に見ても少ない降水量と、降雪量です。
恵まれた風土で、巨峰や白土馬鈴薯など豊かな農産物が美味しく育ちます。
また近年はワイン用ぶどうの栽培もさかん。
千曲川ワインバレー特区として、小規模ワイナリーがたくさんあります。暮らしに寄り添った、ワイン薫るとうみしです。
■近さがいい。
東京から約1時間30分。北陸新幹線を使えば、あっという間の距離。
車でも2時間。仕事や趣味で東京を行き来するのも、気軽にできます。
上信越自動車道湯の丸インターチェンジ、しなの鉄道田中駅・滋野駅など、必要な交通機関が必要なだけそろっています。
■人がいい。
東御市へ移住してきた方々は、「ほどよい距離感」と東御市を評します。
あまりズケズケと入り込みすぎず、ほどよく新しく入ってきてくれたひとを見守ってくれる人が多い東御市です。
そして東御市には定住アドバイザーがいます。
アドバイザーは県外から東御市へ移住してきた市民の方々。
東御市の魅力から、移住を乗り越える秘訣まで丁寧にアドバイスします。
DATA
- 所在地:長野県東御市県281番地2
- 面積:112.3km²
- 人口:29,260人
- 人口密度:人/km²