大樹町
ご挨拶
大樹町は北海道の東部、十勝の南に位置し、東は太平洋、西は日高山脈に接し、中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。
日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。
大樹町はこの恵まれた自然を資源に、先人たちの「開拓魂」による絶え間ない挑戦によって発展してきました。人や夢がより大きく育ち、人も夢もより大きく育てる地域づくりを進めるため「人・夢・愛 もっと大きく-コスモスのまち大樹」をまちづくりのテーマにしています。
日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。
大樹町はこの恵まれた自然を資源に、先人たちの「開拓魂」による絶え間ない挑戦によって発展してきました。人や夢がより大きく育ち、人も夢もより大きく育てる地域づくりを進めるため「人・夢・愛 もっと大きく-コスモスのまち大樹」をまちづくりのテーマにしています。
DATA
- 所在地:北海道広尾郡大樹町東本通33番地
- 面積:816.38km²
- 人口:5927人
- 人口密度:人/km²