豊頃町
ご挨拶
北海道十勝地方の東南端に位置する「海と大地とはるにれの町」豊頃町は、農業と漁業を基幹産業とした自然豊かな町です。
町名の由来はアイヌ語の「トエコロ(大きなフキが生えていたところ)」といわれ、明治13年(1880年)に大津外4郡戸長役場が置かれたのを開町とし、平成22年に130周年を迎えました。
豊頃に、本格的な開拓の鍬が入れられたのは明治中期で、明治30年(1897年)には本町の開拓に大きな役割を果たした二宮尊親(二宮尊徳の孫)が福島県から興復社一行を率いて二宮地区に入植した歴史を持つ町です。
”はるにれの木”が町のシンボルになっており、有名歌手の歌詞の中にも登場しています。
広大な原野・海を見ながら、”生活する楽しさ”を感じ豊頃町で生活してみませんか?
町名の由来はアイヌ語の「トエコロ(大きなフキが生えていたところ)」といわれ、明治13年(1880年)に大津外4郡戸長役場が置かれたのを開町とし、平成22年に130周年を迎えました。
豊頃に、本格的な開拓の鍬が入れられたのは明治中期で、明治30年(1897年)には本町の開拓に大きな役割を果たした二宮尊親(二宮尊徳の孫)が福島県から興復社一行を率いて二宮地区に入植した歴史を持つ町です。
”はるにれの木”が町のシンボルになっており、有名歌手の歌詞の中にも登場しています。
広大な原野・海を見ながら、”生活する楽しさ”を感じ豊頃町で生活してみませんか?
DATA
- 所在地:北海道中川郡豊頃町茂岩本町125番地
- 面積:53671km²
- 人口:3200人
- 人口密度:人/km²
- 豊頃町発信情報