東神楽町
ご挨拶
「ようこそ 花のまち・ひがしかぐら」へ
東神楽町は、旭川市に隣接する面積68.50K㎡、人口約10,380人(平成28年2月末時点)の町です。
町を含む上川盆地一帯は北海道の米の主産地として道内外に知られ、米や野菜を中心とした農業が盛んです。平成元年から始まった大規模宅地開発により、平成2年に約5,700人だった本町の人口が平成25年10月には10,000人を超え、現在も増加しています。
道北の空の玄関口である「旭川空港」の所在地であり、旭川市、大雪山、美瑛・富良野方面へのアクセスが整っていることも魅力です。
北海道特有の豊かな自然と静かな環境と都市機能の利便性を併せ持つ理想的な生活環境が一体となった地域です。
このほかにも、東神楽町は『花のまち』として全国的に知られ、平成12年の全国花のまちづくりコンクールでは最優秀賞の建設大臣賞を受賞。平成13年にはカナダで開催された国際コンクールに参加するなど、花を生かした美しい環境整備に力を入れています。
東神楽町は、旭川市に隣接する面積68.50K㎡、人口約10,380人(平成28年2月末時点)の町です。
町を含む上川盆地一帯は北海道の米の主産地として道内外に知られ、米や野菜を中心とした農業が盛んです。平成元年から始まった大規模宅地開発により、平成2年に約5,700人だった本町の人口が平成25年10月には10,000人を超え、現在も増加しています。
道北の空の玄関口である「旭川空港」の所在地であり、旭川市、大雪山、美瑛・富良野方面へのアクセスが整っていることも魅力です。
北海道特有の豊かな自然と静かな環境と都市機能の利便性を併せ持つ理想的な生活環境が一体となった地域です。
このほかにも、東神楽町は『花のまち』として全国的に知られ、平成12年の全国花のまちづくりコンクールでは最優秀賞の建設大臣賞を受賞。平成13年にはカナダで開催された国際コンクールに参加するなど、花を生かした美しい環境整備に力を入れています。
DATA
- 所在地:北海道上川郡東神楽町南1条西1丁目3番2
- 面積:68.5km²
- 人口:10380人
- 人口密度:人/km²