大月町
ご挨拶
大月町は高知の西南端にある、海と緑に囲まれた町です。
かつては大内町と月灘村という2つの町村でしたが、合併し大月町になりました。今でも旧月灘村にある地区をまとめて月灘(つきなだ)と呼ぶことがあります。
少子高齢化が進んではいますが、元気なお年寄りが多いです。子どもの人数は年々減少し、小学校・中学校ともに1校ずつとなってしまいました。
産業は農業・漁業が多く、昔から受け継がれています。漁業は定置網漁業やまき網漁業などの魚を獲るものから、宝石サンゴを獲る漁法まであります。農業はハウスでのナス栽培を主に、環境保全型農業(ミツバチを使った交配や、天敵昆虫による害虫の駆除)に取り組んでいます。
気候はとても温暖です。夏場は南国土佐らしい暑さで、海水浴やキャンプににピッタリです。冬場は暖かく、雪が降ることもめったにありません。
自然が残る町で生活をしてみませんか?
まずは何でもご相談下さい。
かつては大内町と月灘村という2つの町村でしたが、合併し大月町になりました。今でも旧月灘村にある地区をまとめて月灘(つきなだ)と呼ぶことがあります。
少子高齢化が進んではいますが、元気なお年寄りが多いです。子どもの人数は年々減少し、小学校・中学校ともに1校ずつとなってしまいました。
産業は農業・漁業が多く、昔から受け継がれています。漁業は定置網漁業やまき網漁業などの魚を獲るものから、宝石サンゴを獲る漁法まであります。農業はハウスでのナス栽培を主に、環境保全型農業(ミツバチを使った交配や、天敵昆虫による害虫の駆除)に取り組んでいます。
気候はとても温暖です。夏場は南国土佐らしい暑さで、海水浴やキャンプににピッタリです。冬場は暖かく、雪が降ることもめったにありません。
自然が残る町で生活をしてみませんか?
まずは何でもご相談下さい。
DATA
- 所在地:高知県幡多郡大月町弘見2230
- 面積:103.03km²
- 人口:4534人
- 人口密度:人/km²
- 大月町発信情報