宇陀市
ご挨拶
奈良県の北東部、大和高原に位置する宇陀市。人口約3万2千人が暮らすこのまちは、平成18年1月1日、宇陀郡の旧大宇陀町、旧菟田野町、旧榛原町、旧室生村の4町村が合併して誕生しました。
「宇陀」の名は万葉の時代から存在した歴史あるまち。室生寺をはじめとする数々の文化遺産を有し、旧城下町や伊勢本街道の宿場町の風情も色濃く残します。一方、市内に近鉄の駅が3駅あり、京都・大阪方面や名古屋・伊勢方面と結ばれ、また、最寄りの名阪国道・針ICから大阪・松原JCT間が約1時間という、通勤通学に便利なロケーション。
大和高原に位置する大和川・淀川の源流にほど近い水も空気も澄み渡る恵まれた自然環境にあり、春は市内各所で桜が咲き乱れ、夏は菖蒲や百日紅が咲き誇り、秋はモミジをはじめ色とりどりの紅葉が山々を染め、冬の雪が降り積もった室生寺の五重の塔は一段と趣があり、四季を通じて魅力にあふれたまちであります。
ウェルネスシティが定着化した、安心・安全なまち宇陀市へ、是非、お越しください。お待ちしております。
【お問い合わせ先
宇陀市まちづくり支援課(移住定住ワンストップ窓口)
電話0745-82-3910】
「宇陀」の名は万葉の時代から存在した歴史あるまち。室生寺をはじめとする数々の文化遺産を有し、旧城下町や伊勢本街道の宿場町の風情も色濃く残します。一方、市内に近鉄の駅が3駅あり、京都・大阪方面や名古屋・伊勢方面と結ばれ、また、最寄りの名阪国道・針ICから大阪・松原JCT間が約1時間という、通勤通学に便利なロケーション。
大和高原に位置する大和川・淀川の源流にほど近い水も空気も澄み渡る恵まれた自然環境にあり、春は市内各所で桜が咲き乱れ、夏は菖蒲や百日紅が咲き誇り、秋はモミジをはじめ色とりどりの紅葉が山々を染め、冬の雪が降り積もった室生寺の五重の塔は一段と趣があり、四季を通じて魅力にあふれたまちであります。
ウェルネスシティが定着化した、安心・安全なまち宇陀市へ、是非、お越しください。お待ちしております。
【お問い合わせ先
宇陀市まちづくり支援課(移住定住ワンストップ窓口)
電話0745-82-3910】
DATA
- 所在地:奈良県宇陀市榛原下井足17番地の3
- 面積:247.62km²
- 人口:31956人
- 人口密度:人/km²
- 宇陀市発信情報