中津市
ご挨拶
大分県北西部に位置する大分県中津市。西は山国川を挟んで、福岡県に接し、東は宇佐神宮がある、宇佐市、南は日田市、玖珠町と接しています。
平成27年3月1日に開通した東九州自動車道・中津ICから別府まで1時間弱。中津日田道路とも接続され、旧中津地域から日帰り温泉が可能です。もちろん、中津市内にも温泉はありますので、おんせん県おおいたを余すことなく、満喫出来ます。また、北九州・大分へも自動車で1時間余り、鉄道では40分と買い物にも便利です。空のアクセスは北九州空港へ車で1時間弱。こうした交通アクセスの良さが、中津の魅力の一つです。
中津市南部は平成16年度に合併した旧下毛郡の町村地域(三光村、本耶馬渓町、耶馬溪町、山国町)で、林野率は実に9割に達し、豊かな自然環境を残しています。水もきれい、自然も豊か、海山川の幸も豊富にそろいます。秋には鮮やかな紅葉と耶馬渓溶岩が形成する岩山(岩肌)の数々と相まって、美しい景色を見せてくれ、多くの観光客で賑わいます。特に、名勝「耶馬渓」は、日本新三景に選ばれ、「青の洞門」とともに、全国的に有名でしょう。美しい景色に囲まれながら、豊かな田舎暮らしを満喫してみませんか?
平成27年3月1日に開通した東九州自動車道・中津ICから別府まで1時間弱。中津日田道路とも接続され、旧中津地域から日帰り温泉が可能です。もちろん、中津市内にも温泉はありますので、おんせん県おおいたを余すことなく、満喫出来ます。また、北九州・大分へも自動車で1時間余り、鉄道では40分と買い物にも便利です。空のアクセスは北九州空港へ車で1時間弱。こうした交通アクセスの良さが、中津の魅力の一つです。
中津市南部は平成16年度に合併した旧下毛郡の町村地域(三光村、本耶馬渓町、耶馬溪町、山国町)で、林野率は実に9割に達し、豊かな自然環境を残しています。水もきれい、自然も豊か、海山川の幸も豊富にそろいます。秋には鮮やかな紅葉と耶馬渓溶岩が形成する岩山(岩肌)の数々と相まって、美しい景色を見せてくれ、多くの観光客で賑わいます。特に、名勝「耶馬渓」は、日本新三景に選ばれ、「青の洞門」とともに、全国的に有名でしょう。美しい景色に囲まれながら、豊かな田舎暮らしを満喫してみませんか?
DATA
- 所在地:大分県中津市豊田町14番地3
- 面積:491.53km²
- 人口:84887人
- 人口密度:人/km²
- 中津市発信情報