三好市
ご挨拶
徳島県三好市は、平成１８年３月、三野町、池田町、山城町、井川町、西祖谷山村、東祖谷山村が合併し、誕生しました。四国のほぼ中央に位置し、古くからこ の地域は交通の要衝として、また、県西部での社会、経済、文化、観光の中心として発展してきました。
三好市には、大歩危峡や黒沢湿原、紅葉の名所・竜ヶ岳、四国第二の高峰・剣山といった豊かな自然や、四国霊場第６６番札所・雲辺寺、平家落人伝説の残る祖谷のかずら橋など、歴史的文化遺産などがあります。
本市では、近年の高速交通網の整備と相まって、これらの豊かな資源をもとに「自然が生き活き、人が輝く交流の郷」をキャッチフレーズに、交流と連携の拠点を目指しています。
三好市には、大歩危峡や黒沢湿原、紅葉の名所・竜ヶ岳、四国第二の高峰・剣山といった豊かな自然や、四国霊場第６６番札所・雲辺寺、平家落人伝説の残る祖谷のかずら橋など、歴史的文化遺産などがあります。
本市では、近年の高速交通網の整備と相まって、これらの豊かな資源をもとに「自然が生き活き、人が輝く交流の郷」をキャッチフレーズに、交流と連携の拠点を目指しています。
DATA
- 所在地：徳島県三好市池田町シンマチ1500番地2
- 面積：721.42km²
- 人口：24212人
- 人口密度：人/km²
