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平生町

ご挨拶

はじめようあなたにちょうどいい暮らし

温暖な気候とたっぷりの自然に包まれて暮らす

のんびりと「ひらおらいふ」はじめませんか？

海と山に囲まれた半島の町

ここに一歩足を踏み入れると時間がゆるやかに流れはじめる

環境に優しい農業を目指すため

釣りやアウトドアを楽しむため

海を眺めながら暮らすため

たくましくて優しい子どもに育てるため

理由はそれぞれ違うけれど

ただ一つ共通しているのは「自分らしく生きるため」

ここ平生町で新しい暮らしを考えてみてはいかがでしょう

DATA

所在地：山口県熊毛郡平生町大字平生町２１０－１
面積：34.54km²
人口：11,914人
人口密度：人/km²

冬が暖かい
海がある
山がある
マリンスポーツを楽しめる

交流・体験・お試し制度がある
育児支援がある
住宅支援がある
起業支援がある

市街地に通える
二地域居住に便利
医療施設が整っている
学校等教育施設が整っている

平生町発信情報

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お役立ちリンク集

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冬が暖かい: 　瀬戸内海式気候に属し、年間を通じて温暖で雨が少なく、南部の佐賀地区では、特に冬暖かく霜が降りることも稀です。

海がある: 　沿岸部は瀬戸内海に面し、夕暮れ時に茜色に染まった空と、黄金色に輝く多島の海は絶好の撮影スポットです。

山がある: 　標高438ｍの大星山の頂上には、360度のパノラマを楽しめる展望台があり、南瀬戸内海が一望できます。天気がよければ遠く九州国東半島や四国までも見渡すことができます。<br />　また、大星山の山頂を含め、室津半島の稜線では、７基の風力発電用風車が設置され、絶え間ない海風・山風を受け、クリーンなエネルギーを生み続けています。<br />

マリンスポーツを楽しめる: 　この海域はスナメリが生息することでも知られ、瀬戸内海の穏やかで波静かな海で、シーカヤックやSUPなどのマリンスポーツを満喫できます。

交流・体験・お試し制度がある: 　平生町移住体験住宅では、ホテルや旅館とは違いサービスを担当するものはおりませんが、１泊から最長１か月｢平生町でのスローライフ」がお試しできます。

育児支援がある: 　平生町では、公立と私立をあわせて３か所の保育園をはじめ、病児・病後児の一時保育も行っており、安心して働くことができるようサポートしています。また、平生町の子育てに関する情報をお届けする無料アプリ「ピッ子ロひらお（母子モ）」のサービスを提供しています。

住宅支援がある: 　若者定住促進住宅事業として、町内に定住を希望する若者世帯へのマイホームの取得に対する助成、三世代同居等応援事業として、町内で三世代同居・隣居するためのマイホーム取得等に対する助成制度があります。<br />　また、その他、空き家バンク制度、空き家リフォーム助成制度があります。<br />

起業支援がある: 　町内で新たにビジネスを開始する個人または法人に対して、事業所開設等に係る資金について補助を行う「起業支援事業補助金」の申請を年１回、６～７月に受け付けています。（１回目の申請が無い場合、受付期間が変更する場合があります。）

市街地に通える: 　隣接する柳井市の市街地には、車で約１０分、岩国空港や新幹線徳山駅には約５０分で行けます。また、高速道路を使用すれば広島市へは約９０分で行くことができます。

二地域居住に便利: 　本町が位置する山口県は、都市部と比較して住まいに関する費用が安いことが魅力の一つ。令和５年地価公示によると、東京都の住宅地の平均価格は、665,300円／㎡に対し、平生町は20,100円／㎡となっています。

医療施設が整っている: 　平生町には、総合病院が２か所、一般病院が６か所、歯科医院が４か所あり、医療環境に恵まれ、地域の医療を支えています。

学校等教育施設が整っている: 　平生町には、小学校が２校、中学校が１校、高等学校が１校あります。そのうち、平生町立佐賀小学校は、小規模ならではの、きめ細かな教育が魅力の小規模特認校です。