天売島

East-01 teuri-to
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豊かな緑と海鳥の島で、
自然と生きる暮らし

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気仙沼大島

East-02 kesennuma o-sima
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緑の真珠
 気仙沼大島

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能登島

East-03 noto-jima
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ときがおだやかに流れる場所。
心ひろがる、能登島へ。

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佐久島

East-04 saku-shima
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都会を忘れる、
三河湾のアートの島

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沖島

WEst-01 OKI-SHIMA
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日本で唯一湖に人が暮らす、
海なし県の離島

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答志島

WEst-02 TOUSHI-JIMA
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歴史と伝統の宿る島

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知夫里島

WEst-03 CHIBURI-JIMA
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「なにもない」という
豊かさがここにある

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御所浦

WEst-04 GOSHOURA
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白亜紀の恐竜時代を今に伝える
「恐竜の島・御所浦」

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関連サイト

移住者インタビュー

移住を決めたきっかけは? 実際に暮らしてみてどうだった? なかなか聞くことのできない、移住経験者の本音。今回は、島への移住を経験したお二人に、移住後の暮らしや環境の変化、島での生活で感じたこと、これから移住を考えている方へのアドバイスなどを伺いました。 先輩移住者のリアルな声をお届けします。

INTERVIEW-01 移住歴 約2年 地域おこし協力隊 Aさん

Q1

移住のきっかけはなんですか?

ずっと離島に住んでみたいという夢があったんです。ちょうど30歳という節目の年齢を迎えたときに、『今動かないときっとこの先ずっと動けないかも』と思い切って移住を決断しました。今は地域おこし協力隊として、島にまつわる様々な活動や仕事に携わっています。

Q2

移住後の生活について詳しく教えてください。

満員電車の苦痛から完全に解放されましたね!通勤時間が一気に短縮されて家で過ごす時間が増え、毎日自炊を楽しむようになりました。引っ越し直後はWi-Fiの開通に手間取りましたが、今は快適です。普段の休日は島を車で一周ドライブしたり、青空の下で読書をしています。島外には月に1回も出ず島内で生活が完結していて、買い物は地元の農協や商店のほか、通販も普通に届くので不自由なく暮らせています。

Q3

島民と交流はありますか?

通りすがりの方が気軽に車に乗せてくれたり声をかけてくれたりと、人の温かさに驚かされます。島には猫より大きな野生動物がいないので、夜道や山歩きも安心して楽しめますね。ただ、生活の全てが海の天候に左右される厳しさはあります。子どもに対しては地域全体が親身で、子ども同士も年齢の垣根を越えて仲良くなれるし、多様な大人と関わりながら育つ素晴らしい環境だと感じます。

Q4

移住して良かったことと、ずばり後悔したことは?

島には海を渡らないと来られない『不便さ』がありますが、その距離があるからこそ他では得られない独自の価値が生まれるんだと感じます。特別な場所でありながら、暮らしてみると普通の日常がある……その混ざり合いが島の魅力です。都会の当たり前にあった無駄に気付けましたし、仕事と私生活の境界が曖昧になる難しさはあるものの、移住への後悔は全くありません!

Q5

移住を考えている方にアドバイスをお願いします。

島暮らしはある程度『島のリズムに合わせる』柔軟性が求められます。だからこそ、周りに流されすぎず『自分のペースを知り、保つこと』が大切になります。一見不便に思えることの中にこそ、現代の当たり前を見直し、特別な経験を味わえるチャンスがたくさん詰まっています。島暮らしは本当に楽しいですよ!

INTERVIEW-02 移住歴 4年以上 移住者サポート Bさん

Q1

移住のきっかけはなんですか?

夫が全国転勤のサラリーマンで、転勤の内示が出たのが大きなきっかけでした。『これからの人生、自分たちが暮らす場所は会社任せではなく自分たちで決めたい!』と移住を決め、この島に来て4年以上になります。島では主に、新しく移住してくる方々のサポート業務を行っています。

Q2

移住後の生活について詳しく教えてください。

お昼休みに家へ帰ってご飯を食べたり、子どもを迎えに行って服のまま海に飛び込んだり、玄関を出れば満天の星空が広がっていたり……以前は何時間もかけて遠出していた大自然が、今では徒歩2~3分の日常になりました。休日は海のイベントや水泳、草刈りなどをしています。台風の時期は船が止まって物資が遅れるのが難点ですが、車で2~3分の場所にスーパーがあるので普段の買い物はスムーズです。

Q3

島民と交流はありますか?

玄関にチャイムがなくて、野菜のお裾分けがどっさり届く文化には驚きました!梅雨時は湿度が高くてジメジメしますし、アリやヤモリとは『同居人』として共生しています(笑)。子育ても「静かにしなさい!」と怒る必要が全くなく、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんが自然と面倒を見てくれるなど家庭間の距離がとても近いです。たまに都会に行くと人混みに緊張してしまうくらい、島でのびのび過ごせています。

Q4

移住して良かったことと、ずばり後悔したことは?

何と言っても人と人との温かいつながりが一番の魅力です。忙しい毎日の中でも、海や木々、広い空、夕陽など、日常の中ですぐに心をリフレッシュできる自然環境に恵まれていることが本当に贅沢だなと日々実感しています。移住して悪かったことや後悔していることは何一つありません。

Q5

移住を考えている方にアドバイスをお願いします。

何よりも、自分が心から『居心地がいいな』と感じられる場所をぜひ見つけてほしいです。条件や理屈だけでなく、その土地の空気感やそこに暮らす人々を心から好きになれるかどうかが一番大切だと思います。自分が本当に好きになれた場所に住むことをおすすめします!

おわりに

今回、取材を通して見えてきたのは、物流の遅れ、限られたインフラなど思い描いた理想の暮らしとかけ離れた「生身の現実」です。
しかし、だからこそ生まれる助け合いの文化や、自然の恵みを享受する喜びは、何物にも代えがたい「リアルな魅力」ではないでしょうか。
離島生活のリアルな現実を受け入れ、自然あふれる豊かな日々を楽しむ島人(しまんちゅ)たちの生活はいかがですか?