「住みごこち一番・可児」
○かに支え愛・Ｋプロジェクト
市民が地域に愛着と誇りを持ち、ずっと住み続けていきたいと思えるような仕組みづくりを目指した取り組みを「Kプロジェクト」として推進しています。Kは、可児市、健康、子育て、貢献、経済、観光などの頭文字です。その中核の一つがKマネー事業です。子育てや高齢者を支えるボランティア活動にポイントを付与し市内協力店で使用できる地域通貨（Kマネー）と交換するものです。地域の支えあいと市内でのお金の循環という２つの側面を持つ仕組みです。

○マイナス10ケ月からの子育て支援
妊娠したときから地域・社会とつながり、孤立することなくみんなが子育てに関わることを目指して各種子育て支援事業を展開しています。この取り組みの中では、健康づくりや多世代交流によるにぎわいの場を創出するための拠点の建設準備をしています。

○美濃桃山陶の聖地
黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部、日本を代表する桃山時代の焼き物の生産地として陶芸愛好家など多くのお客様をお迎えします。

○市民・行政が一体となって街の魅力を発信
SNSを活用し、街の魅力を発信しながら市民同士の交流の場をつくっています。
可児市を愛する人があつまるご当地愛Facebook「かにすき」をどうぞよろしく！
https://ja-jp.facebook.com/Kanisuki