南砺市
ご挨拶
富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。
南砺市は、富山県の南西端に位置し、北部は砺波市と小矢部市、東部は富山市、西部は医王山を介して石川県、南部は1,000~1,700m級の山岳を経て岐阜県に隣接しています。
東西約26km、南北約39km、面積は668.86km2と、琵琶湖とほぼ同じ大きさを有し、そのうち8割が白山国立公園等を含む森林であるほか、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。
五箇山と呼ばれている山間部は、平成7年11月に世界文化遺産に登録された合掌造り集落や民謡の宝庫として知られています。また、屋敷林に囲まれた家々が点在する平野部は、全国でも珍しい散居村の風景が広がる独特の集落景観を形成しています。
南砺市は、富山県の南西端に位置し、北部は砺波市と小矢部市、東部は富山市、西部は医王山を介して石川県、南部は1,000~1,700m級の山岳を経て岐阜県に隣接しています。
東西約26km、南北約39km、面積は668.86km2と、琵琶湖とほぼ同じ大きさを有し、そのうち8割が白山国立公園等を含む森林であるほか、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。
五箇山と呼ばれている山間部は、平成7年11月に世界文化遺産に登録された合掌造り集落や民謡の宝庫として知られています。また、屋敷林に囲まれた家々が点在する平野部は、全国でも珍しい散居村の風景が広がる独特の集落景観を形成しています。
DATA
- 所在地:富山県南砺市苗島4880
- 面積:668.86km²
- 人口:52783人
- 人口密度:人/km²
- 南砺市発信情報