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田舎暮らし特集

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おすすめの移住先 25選

  • つくば市(茨城県)

    つくば市は関東随一の学研都市で、筑波大学を初め、研究・教育機関が多数集中しています。しかもつくばエクスプレスで東京へのアクセスもよし。最高水準の教育が受けられるのに、住居費はぐっと抑えられます。これから子供の教育について考える上ではイチオシです。

  • ニセコ町(北海道)

    ニセコ町は移住体験の先進地です。北海道から広がり始めたちょっと暮らしでは、1ヶ月弱程度の移住生活を気軽に楽しむことができます。冬も外国人が多く訪れる人気スポット。まずは夏の間にちょっと訪れるところから検討してみてください。

  • 土佐山地区(高知県高知市)

    高知県は移住の取り組みの先進地。県を上げて移住に取り組んでいます。四万十町なども有名ですが、今熱いのは高知市の土佐山地区。高知市といっても北側には山間部が広がり、地域おこしのやりがいのある場所もあります。ぜひ土佐山アカデミーに参加して、まずは第一歩を。

  • いすみ市(千葉県)

    いすみ市はおとなりの一ノ宮町とあわせて、関東エリアでの移住の人気地です。星空がきれいなことで写真家に人気となった踏み切り。美しいいビーチ。それに海の幸はふんだんにとれます。ちょっとおすすめのキハカレーを食べつつ、いすみ鉄道に乗るところから始めたいですね。

  • 小豆島町(香川県)

    小豆島は瀬戸内の温暖な気候で、ゆったりと生活できる場所です。オリーブを栽培したり、老舗の醤油醸造所があったり、また観光も盛んなので、仕事も色々とあります。夕暮れのエンジェルロードを歩きつつ、瀬戸内の海を眺める生活は最高でしょう。

  • 三ヶ日町(静岡県浜松市)

    静岡県は気候もそれなりに温暖で、東京からもアクセスがよく、最初に考える移住先としてよい場所です。特に浜名湖畔の三ヶ日などは、ずいぶん昔から移住者を集めていたところで、浜名湖のうなぎや、三ヶ日みかんなどを食卓に並べつつ穏やかに暮らしたいですね。

  • 与論町(鹿児島県)

    与論島をはじめ、昔の琉球王国からパプアニューギニアにいたる地域を弓のような形をしていることから琉球弧と呼びます。ここは山村部のように地域おこしを気張るというより、自然の中に自分の身を委ねる場所です。琉球の時間で過ごしたい方におすすめです。

  • 松本市(長野県)

    松本市は、ニッポン移住交流ナビのアクセスがいつもトップクラスで、移住希望者の関心が高いまちです。東京からのアクセスもよく、まちには歴史もある上に、おしゃれなカフェもたくさん。移住に関心が出始めた方はぜひ、まず週末滞在からやってほしいと思います。

  • 今治市(愛媛県)

    今治市のキャラクターと言えばバリィさん。かわいいですよね。今治はタオルで有名ですが、使ってみると確かに吸水がよくて生活に欠かせないアイテムに。愛媛も地域おこしが盛んになりつつあり、ぜひこれから移住を考えたい場所です。

  • 新上五島町(長崎県)

    新上五島町は長崎の五島列島に位置する島々からなっています。夏は白砂のビーチが輝き、子供たちや旅行愛好者が訪れます。九州のなかでもモダンな文化を取り込んできた長崎にあって、美しい自然と素敵な人たちがいるまちです。

  • 富士河口湖町(山梨県)

    富士川口湖町は富士山の麓に位置して、美しい水と緑に包まれたまちです。JOIN大使の清水国明さんがかねてから、この地域を愛され、自然の中での生活を営まれてきた場所です。まずは逆さ富士を撮影するために訪れてみてはいかがでしょう?

  • 武雄市(佐賀県)

    武雄市と言えば、とってもクールでおしゃれな図書館があることで知られています。週末はいつも駐車場に渋滞が。歴史もあるまちで、観光名所も多数あります。週末は温泉に行ったりして、なごみつつ暮らしたいですね。

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  • ※2016年3月執筆

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