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田舎暮らし特集

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おすすめの移住先 25選

  • 鯖江市(福井県)

    鯖江市は眼鏡で有名なまちですが、ここはちょうど越前市と福井市の間に位置していてとても便利です。おしゃれな眼鏡店も多く、若者が活躍しているところです。若新氏らが地元の女子高生と始めた鯖江市のJK課ではユニークな活動が進められていて、先進的な自治体でもあります。

  • 大町市(長野県)

    大町市は長野県でも特に水がきれいなところ。北アルプスなどの周りの山々から流れてくる水が、ほぼそのまま家庭で利用されています。かわいいゆるキャラのおおまぴょんも子どもたちに人気で、教育にも熱心です。定住促進アドバイザー制度があって、移住や定住に詳しい先輩がフォローしてくれます。まずはまちの定住促進係に相談!

  • 名寄市(北海道)

    名寄市のもち米で作られた柔らかくてもちもちのソフト大福は食べる価値あり。また、雪質が抜群で、コースが多く、滑り応えもあるので、ウィンタースポーツ好きの方にもおすすめ。地震がほぼなく、生活環境が整備されており、2015年版東洋経済新報社の住みよさランキングでは北海道内3位にランクインしています。

  • 高梁市(岡山県)

    まちの名前は「たかはし」。雲海で有名な天空の山城「備中松山城」はご存知の方も多いのでは。災害の少ない岡山県。市内の山間部は冷涼な気候で過ごしやすく、気候特性を活かした果物「ニューピオーネ」は生産面積で岡山県が全国一位!高梁市は県下最大の産地です。

  • 邑南町(島根県)

    移住のとりくみの先進地として知られる島根県ですが、中でも邑南町は日本一の子育て村を目指しているまちです。中学校卒業まで医療費は無料!第2子は保育料無料!など手厚い支援があります。また、最高の食材は田舎にあることをウリにA級グルメの町としても知られています。まずはレストラン「AJIKURA」へ!

  • 糸島市(福岡県)

    糸島市は福岡市まで車で30分の好立地ながら、ちょっといえば海が広がる景色を見ることができます。糸島産の食材は東京でも人気、スーパーに行けば素晴らしい食材が手に入るのはかなり嬉しいかも!先輩移住者も大勢活躍しているので、暮らしぶりを良くして、地方で夢をかなえたい方におすすめです。

  • 豊後高田市(大分県)

    移住支援はなんでもやる!というのが豊後高田市の姿勢です。移住者に向けた様々な支援制度概充実しています。JOINが毎年発行する「知らないと損する自治体支援制度一覧」を見ても、様々な角度から支援制度を整備しているのが分かります。移住者向けの住宅も整備されつつあり、移住に関心の高い方は是非ご検討を!

  • 朝来市(兵庫県)

    朝来市での田舎暮らしは「ほどらい(=ちょうどよい程度)」暮らし。姫路や神戸へも約1時間、自然の豊かさと利便性のバランスの良いまちです。雲海で有名な竹田城を始め、芸術の森など、素敵な場所もたくさんあります。若者の遠距離通勤者を支援する事業も展開中!

  • 燕市(新潟県)

    燕市では様々な金属製品がつくられ、国内外でその高い品質をもった製品が愛用されています。燕の産業は、農民の副業から始まったそうですが、江戸時代には銅器ややすりなどがつくられ、近年では洋食器がつくられ、現代では金属加工の技術がいたるところで使われています。技術屋さんで移住をお考えの方は、ぜひ!

  • 四万十町(高知県)

    地域おこしの先進県である高知県。中でも四万十町は、若者が熱心に地域おこしに取り組んでいるまちです。「いなかパイプ」は「いなか」と「とかい」をつなぐ取り組みで、日本中の田舎仕掛け人とのネットワークを生かしつつ、様々なプロジェクトやワークショップなどを盛んに開催しています。まずはこの輪に加わりましょう!

  • 紫波町(岩手県)

    岩手県の紫波町で展開されているオガールプロジェクトは、補助金に頼らない新しい公民連携の取組で、民間の知恵をうまく活かして、拠点をつくる活動です。駅前の町有地であるオガールプラザには、ホテルやバレーボールの体育館、図書館、カフェ、紫波マルシェなどが整備され、多くの人でにぎわっています。

  • 豊田市(愛知県)

    愛知県豊田市と言えば、TOYOTA自動車が本社を置くことで知られていますが、実は市町村合併により広い山間部を有しています。豊田・藤岡・小原・下山・足助・旭・稲武の7地区に区分され、地域によって文化も様々、都会もあれば田舎もあります。その架け橋になっているのが『おいでんさんそんセンター』です。色んなイベントもやっているのでチェックしてみてください。

  • 那須塩原市(栃木県)

    「住みたい田舎ベストランキング」でも、栃木県No.1に輝いている那須塩原市は、人口11万7000人の中規模の都市です。東京からも仙台からもそう遠くなく、市街地が発達している一方で、塩原温泉郷・板室温泉などの癒しスポットや、もみじ谷など豊かな自然にあふれています。都会的な便利な暮らしと、緩やかに変化する四季を感じる田舎暮らしが両立できるのはお勧めです。

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  • ※2016年3月執筆

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