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松山市

ご挨拶

松山市は、四国、愛媛県のほぼ中央に位置しており、内陸部と瀬戸内海に浮かぶ有人島９島を含む30島以上で構成されています。

愛媛県の県庁所在地で、現在の人口は約51万人。
四国唯一の50万都市です。

気候は温暖で、降水量も少なく積雪もごく少量、台風の通過も少なく、穏やかで恵まれた気候条件です。海、山、島、まちなど、多様な生活スタイルも、新鮮な海の幸山の幸も楽しめる、魅力あふれる都市です。

松山市移住ウェブサイト「いい、暮らし。まつやま」

https://matsuyama-kurashi.com/

松山市シティプロモーション特設サイト「いい、加減。まつやま」

https://www.dandanmatsuyama.com/

＜プロモーション動画＞
松山の魅力が一目でわかる！
四季折々の本市の魅力を動画でご紹介！
finding MATSUYAMA
https://www.dandanmatsuyama.com/finding/

DATA

所在地：愛媛県松山市二番町四丁目７番地２
面積：429.4km²
人口：510208人
人口密度：人/km²

冬が暖かい
海がある
山がある
ウィンタースポーツを楽しめる
マリンスポーツを楽しめる
温泉を楽しめる

交流・体験・お試し制度がある
農林水産業従事への支援がある
育児支援がある
住宅支援がある
起業支援がある
就職・転職支援がある

市街地に通える
二地域居住に便利
三大都市まで2時間以内
医療施設が整っている
学校等教育施設が整っている

松山市発信情報

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冬が暖かい: 松山市の気候は温暖な瀬戸内海気候です。平成26年8月1日～平成27年7月31日の１年間の間には、真冬日（最高気温0度未満）はなく、冬日（最低気温0度未満）も、５日程度となっています。そのため、雪が降る日はごく数日で、雪害などはほとんどなく、除雪作業などに苦労することはほぼありません。

海がある: 松山市は瀬戸内海に面した地域にあります。また、市内には、島しょ部も含め７カ所の海水浴場があります。透き通った海は、泳いでいる魚が見えるほどで、様々なポイントからの釣りも楽しむことができます。いつでも楽しめる新鮮な海産物、海に沈む夕日を見ながらゆっくりとくつろぐ時間は何よりも贅沢です。

山がある: 松山市のシンボル「松山城」は、市内中央に位置する勝山（標高132m）の頂上にそびえたっています。また、松山市郊外は山で囲まれており、気軽に自然に触れることができます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉といった四季折々の山の表情を身近で楽しむことができます。

ウィンタースポーツを楽しめる: 松山市内にはスケート場があり、冬季は市外からも多くの観光客が訪れます。また、松山市中心部から車で１時間～１時間半の範囲に３カ所のスキー場があり、身近にスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツも楽しむこともできます。

マリンスポーツを楽しめる: 松山市には、島しょ部も含め７カ所の海水浴場があり、夏季は市外からも多くの観光客が訪れます。瀬戸内海は波が穏やかな日が多く、お子様もマリンスポーツを楽しむことができます。

温泉を楽しめる: 松山市を代表する観光名所でもある道後温泉本館をはじめ、市内には数多くの温泉・スーパー銭湯があります。松山人にとて温泉通いは生活の一部ともいえます。

交流・体験・お試し制度がある: ＜お試し＞ 松山市の離島「中島（なかじま）」と「興居島（ごごしま）」に、 移住希望者向けのお試し住宅を整備しています。 ●詳しくはサイトをご覧ください。 <a href="https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/keikaku/chiikishinko/konourajutaku.html" target="_blank">中島・神浦定住促進住宅（利用者募集中） </a> <a href="https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/keikaku/chiikishinko/gogoshimanyukyo.html" target="_blank">興居島・ハイムインゼルごごしま（利用者募集中）</a>

農林水産業従事への支援がある: 松山市農林水産課では、松山市内で本格的に就農を志す方へ、就農に必要な様々な情報提供を行っています。

育児支援がある: ・松山市では、市役所外にも市内16か所に「地域子育て支援センター」を設置し、何かあればすぐに子育ての相談ができる体制を整えています。 ・救急医療センターが24時間体制で子供の急な病気にも対応しています。 ・保育料(利用者負担額)の減免措置も充実しており、家計を支援しています。 ※詳しくは市役所までお問い合わせいただくか、 市のホームページ（http://www.city.matsuyama.ehime.jp/bamen/kosodate.html）をご覧ください。

住宅支援がある: 松山市は、家計を助ける住まいの補助金として、リフォーム、耐震診断・改修、太陽光や燃料電池、節水機器の購入や雨水の利用、生垣や庭木の整備、浄化槽の設置・設置替え高齢者や障がい者の住まいを整備する際に補助金を支給しています。

起業支援がある: 松山市では、起業者等を対象に支援を行っています。 ○松山市創業資金利子補助金制度 市内で新たに事業を開始する事業者に対し、利子の一部を補助。

就職・転職支援がある: 松山市内には、就業支援の様々な取り組みがあります。 ・未・来（ミラクル）Ｊｏｂまつやま 松山市が設置した「しごと創造の支援拠点」です。創業・経営、就労支援などの幅広いサービスをワンストップで提供しています。また、松山市への移住に際して、就労情報の提供や相談を行います。 ＜お問い合わせ＞ 未・来Jobまつやま TEL：089-948-8035 ・まつやま就活支援ナビ 松山市では、「まつやま就活支援ナビ」サイトを運営しており、各年代に応じた就職支援の情報を掲載しています。 ＜お問い合わせ＞ 松山市地域経済課 TEL：089-948-6550

市街地に通える: 平成23年社会生活基本調査結果（総務省統計局）によると、松山市は通勤時間が全国で１番短いという結果が出ています。満員電車に揺られることもなく、短時間で郊外から中心部への通勤・通学が可能となっています。

二地域居住に便利: 首都圏・関西圏へのアクセスについて、ＬＣＣ等を利用すれば格安かつ短時間で行き来することができます。その上、松山市中心部から松山空港までは、バスで20分弱という近距離にあり、ストレスなく移動ができます。 また、松山市の民間借家の家賃は中核市の中で１番安いという結果が出ており、手軽に賃貸を借りることができます。 ※平成25年小売物価統計調査（動向編）結果（総務省統計局）

三大都市まで2時間以内: ＜飛行機＞ 松山空港―羽田空港　　約１時間３５分　　 松山空港―名古屋空港　約５０分 松山空港―伊丹空港　　約５０分 また、松山市中心部から空港までは、バスで２０分弱という距離にあり、非常にアクセスしやすいコンパクトシティとなっています。

医療施設が整っている: 松山市には４つの総合病院をはじめ、医療機関が各地域にあります。 また、平日に限らず、休日や夜間においても、ケガや急病に対応できる救急医療体制も整っています。また、日本創成会議が、平成27年に医療、介護のサービスで、他の地域から高齢者の移住を受け入れる余力があるとする41地のひとつとして、松山市を挙げています。医療体制が充実していると評価された結果と受け止めています。 ＜市内の医療機関の施設数＞（平成30年1月時点） 病院・一般診療所（539） 小児科（47） 産科・婦人科（27） 歯科（261） 眼科（41） 薬局（233）

学校等教育施設が整っている: 松山市内には、59の小学校と、29の中学校、16の高等学校、4の大学、20近い専門学校があります。 また、市内には、現在83か所の児童クラブを設置しており、愛媛県の施設を含め8か所の児童館・児童センターも整備されています。 さらに、放課後子ども教室として、子どもが健やかに育まれるよう、地域の方々の参画を得ながら、学習やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動などの取り組みも実施しています。