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長沼町

ご挨拶

雄大な石狩平野に望み、馬追（まおい）山の裾野にのどかな田園風景が広がる長沼町。町の約70％が田畑や牧場で占められており、道内有数の米どころとして知られ、ほかにも多くの農産物が栽培されています。
また、馬追丘陵の近傍には高層な障害物がないので、石狩平野の地平線に沈む雄大な夕陽を望むことができます。
さらに札幌からは車で1時間圏内、千歳や岩見沢からは約30分と、日帰りのドライブには最適の距離にあり、豊かな自然や特産品に気軽にふれあえる心やすらぐ町として多くの人が訪れています。

DATA

所在地：北海道夕張郡長沼町中央北１丁目１番１号
面積：168.52km²
人口：10142人
人口密度：人/km²

ウィンタースポーツを楽しめる
温泉を楽しめる

交流・体験・お試し制度がある
育児支援がある
住宅支援がある

市街地に通える

長沼町発信情報

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お役立ちリンク集

北海道長沼町［まおいネット］

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ウィンタースポーツを楽しめる: ■長沼スキー場 コースは、緩やかな傾斜のロングコースで、初心者でも安心して滑ることができます。ナイター設備も完備しているので、会社・学校から帰ったあとでも滑ることができます。

温泉を楽しめる: ■ながぬま温泉 北海道でのも屈指の湯量を誇る温泉。もちろん加水・加温はせずに100％源泉掛け流し。保温効果が高く湯冷めしにくい泉質は「熱の湯」とも呼ばれています。

交流・体験・お試し制度がある: ■お試し暮らし</a> 長沼町では、将来本町に移住を検討している方に、北海道の豊かな自然に囲まれたまちの様子や暮らしやすさを体験していただくため、短期滞在型住宅をご用意しています。 ■グリーンツーリズム</a> 長沼町は都市近郊の立地条件を生かし、都市と農村の交流促進と相互理解を図るため、グリーン・ツーリズム特区の認定を受けています。次代を担う子ども達が農業とふれあい、農業に興味を持つことができるよう、農業体験などの機会を創出するとともに、「食育」を農業者や関係団体などと一体となって推進しています。

育児支援がある: 長沼町では、子育て世代を応援するため、各種制度を設けております。 ■乳幼児等医療費助成制度</a> 高校卒業（18歳に達する日以降の最初の3月31日）までのお子さんを対象に医療費（町内外・入通院を問わず、保険診療の自己負担額）を全額助成します。 ■チャイルドシート購入費助成</a> 養育者が長沼町に1年以上住所を有している場合に限り、チャイルドシート購入費の一部を助成します。（上限1万円） ■出産祝金制度 出産児の親権者が、長沼町に出産日前引き続き1年以上住所を有し、かつ居住し、子供を出産した場合に祝金を支給します。 【助成金額】　第1子3万円、第2子5万円、第3子以降10万円 ■新生児聴覚検査費助成</a> 新生児聴覚検査を受ける保護者の経済的負担を軽減するとともに、新生児の聴覚障がいの早期発見・早期療育を図るために、検査費の一部を助成します。 ■遠距離通園助成</a> 町内保育園に通園している世帯で、片道4kmを超える場合に通園費の一部を助成します。（距離に応じて1日あたり55円～）

住宅支援がある: ■住宅リフォーム総合支援助成事業</a> 町内在住の方や転入者の方が町内業者を利用して行う住宅リフォーム費用の一部を町が助成します（30～50万円を上限）。 ■空家活用支援助成事業</a> 自らの負担で空家を修繕・改修しようとする所有者のうち、移住者（転入者）または子育て世帯のいずれかに該当する方を対象に、住宅または併用住宅を改修する際に要する工事費の一部を町が助成します（上限60万円）。 ■町内就業者定住促進家賃助成事業</a> 長沼町内の事業所で働くため、町外から町内の民間賃貸住宅に移り住む40歳未満の就業者または子どもを扶養している就業者の方に対し、家賃の一部を町が助成します（月6,000円～12,000円）。 ■空き家・空き地バンク</a> 空き家・空き地を売りたい（貸したい）とお考えの所有者の方に、物件情報を「バンク」に登録していただき、長沼町のホームページで移住を希望する方に紹介する制度です。 ■合併処理浄化槽設置整備補助事業</a> 公共下水道および集落排水事業区域ではない区域に合併処理浄化槽を設置する個人の方に対し、費用の一部を町が助成します。

市街地に通える: 札幌市から南東へ32km、車で1時間以内の距離に位置しています。北海道の空の玄関口、新千歳空港からも29km（千歳市中心部までは28km）、車で約30分の距離です。