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南さつま市

ご挨拶

　南さつま市は、平成１７年１１月７日に加世田市・笠沙町・大浦町・坊津町・金峰町の１市４町が合併して誕生しました。薩摩半島南西の大地に広がっており、豊かで雄大な自然美が南さつま市の最大の魅力です。海に、山に、空に、観光・レジャー・スポーツを楽しむことのできるスポットが多数あります。また、移住定住促進事業の促進を図っており、移住定住補助金制度も実施しております。
　　ほんによかとこ(本当に良い場所です)！！　おじゃったもんせ(是非ともお越しください)！！

DATA

所在地：南さつま市加世田川畑２６４８番地
面積：283.37km²
人口：36839人
人口密度：人/km²

夏が涼しい
冬が暖かい
海がある
山がある
マリンスポーツを楽しめる
温泉を楽しめる

交流・体験・お試し制度がある
農林水産業従事への支援がある
育児支援がある
住宅支援がある
就職・転職支援がある
生活支援がある

市街地に通える
医療施設が整っている
学校等教育施設が整っている

南さつま市発信情報

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お役立ちリンク集

南さつま市公式ホームページ

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夏が涼しい: 南さつま市は雄大な自然に囲まれていることから、1年間で最も暑いとされている7月から8月にかけての平均気温も30℃以下と、涼しく過ごすことができます。

冬が暖かい: 南さつま市は1年間を通じて温暖な気候で、真冬である12月から2月にかけての平均気温も10℃前後と比較的暖かく、積雪もほとんどありません。

海がある: 南さつま市が誇る最大の魅力は「海」です。果てしなく広がる海を目の前にすると、「自然の中で生きて」ということを改めて実感できます。また、「南さつま海道八景」は、南さつま市内の国道226号線から眺望できる雄大な自然景観や文化遺産など、南さつま市の代表的な8つの景観です。

山がある: 南さつま市は、東京スカイツリーよりも2mだけ高い636mの金峰山をはじめ、多くの山がそびえ立っており、それぞれの頂上から一望できる南薩一帯の田園風景や海に沈む夕日はひときわ美しく、目にし人々の心に感動を与えます。

マリンスポーツを楽しめる: 南さつま市はサーフィンやヨット、スキューバダイビングなどを楽しめるスポットがたくさんあります。その中でも「坊津丸木浜」は、白い砂浜が広がる波の穏やかな海水浴場であり、山田洋次監督の「男はつらいよ～寅次郎真実一路」(34作・1984年)の撮影地としても有名です。

温泉を楽しめる: 南さつま市は温泉を楽しむことのできる施設が多数あります。特に、かせだ海浜温泉「ゆうらく」は宿泊施設も備えているため、旅行には最適です。

交流・体験・お試し制度がある: 南さつま市では、移住して来られた方およびそのご家族が一同に会して、それぞれの思いなどを語り合い、地域のネットワークを広げることにより、生活をより一層充実させていくことを目的とした交流会を実施しております。

農林水産業従事への支援がある: 南さつま市は新規就農を応援します！農村農業人材育成確保事業や農業担い手育成研修事業を推進しており、ファームサラリーや就農一時金の支給を行っています。

育児支援がある: 南さつま市は、中学校修了前の子どもについて、その医療費(保険適用分)を全額助成する「すこやか子ども医療費助成事業」を中心に、各種支援制度を備えております。

住宅支援がある: 南さつま市は、人口の維持および増加、そしてさらなる地域活性化を図ることを目的として、移住定住促進事業に取り組んでおります。住宅を取得またはリフォームをした際に、補助金を交付する制度があります。

就職・転職支援がある: 南さつま市は雇用の促進を目的として、ハローワーク加世田が提供する求人情報が更新された際にリアルタイムで公式ホームページにアップしております。

生活支援がある: 南さつま市では、市民の方々が明るく健やかに生活できるよう、乳幼児医療や予防接種等の実施により、支援を実施しています。

市街地に通える: 南さつま市街地から鹿児島市街地までは車で約50分であるため、鹿児島市まで通勤および通学している方もたくさんおります。

医療施設が整っている: 南さつま市は、病院が7施設、診療所が41施設、歯科診療所が15施設あり、地域医療を支えております。また、予防医療にも力を入れており、健康体操「YOKAなんなん」を普及させるなど、健康に生活していくためのプログラムも充実しております。

学校等教育施設が整っている: 南さつま市は、幼稚園が4施設、保育園が15施設、小学校が14校、中学校が5校、高校が3校、県立養護学校が1校あります。